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カテゴリ:送りがな
送りがな、大人でも迷う事がありますね。
僕も何度も、何度もありました。 そんな時は、辞書を引いたり、考えたり、・・・です。 でも、辞書が側にない時がありますね。 そんな時に備えて、ここで、基本的なことを、 頭に入れておくと、都合が良いですよね。 例えば、 「かきます。」は、 A 書きます。 B 書ます。 C 書す。 の、どれが、正しいのかと、聞かれた時、 さて、どうするかです。 これは、昨日の、子どもの発表にあったように、 機関車を探してみる。 次に客車を考える。 というふうにしたらどうでしょう。 その為に次のように書くの使われ方(これを活用と言いましたね) を書いてみるといいですね。 これは、 書かない。 書きます。 書くとき 書けば 書こう となりますね。 機関車は、書・かで 客車は、 ・かない。 ・きます。 ・くとき ・けば ・こう となりますね。 それにしても、ここでの機関車というのは、 その漢字の読みですね。 とすると、その漢字のよみを覚える事が、大切なのですね。 これまで、4回にわたって、送りがなについて、考えてきました。 送り仮名は、ここで、ひとまず、終わります。 本日のブログの内容を応援してくださる方は、 下のマーク、ボッチとクリックをして戴けるとうれしいです。 一日、1クリック、有効です。 もう、1つ、あるのですが。 人気blogランキングへ
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