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2007.10.09
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だまされないコトバの力を。


仲間の先生が、休暇を取り、その教室に補教に行きますと、
そういう時間は、作文の事が、結構、多くありました。

子どもは、作文を書くわけですが、持った鉛筆が、立ったままで、
動かない子が、どのクラスにも、結構いました。
6年生でもでした。

このことは、僕のクラスでも同じような傾向でした。

どうしてなのかと、問題意識を持って、研究をしました。
全国的に知られて、実績のある研究会にも数年、参加しました。

ここでの勉強は、大変、役に立ちました。

さらに研究を深めたいと思ったいたところ、
その研究をしているグループがありました。
都立大の元教授・大久保忠利*、元・児童言語研究会委員長の小林喜三男紺屋冨夫(現・漢字指導法研究会事務局長)らのグループでした。

故・大久保忠利・・・もとは、英語研究者、第二次世界大戦は、大本営の嘘発表のコトバによって、国民がだまされて戦争に巻き込まれてしまったと、見抜き、
だまされないコトバの力をと、言語研究に移った。


著書『日本文法陳述論』は、日本の文法研究に、新境地を拓いた。
戦前は、ユーモアー作家として、活躍していた。
訳書・ハヤカワの『思考と行動における言語』(岩波)は、まだ、ロングセラーとなっている。児童研究会の指導者・漢字指導研究会と表現よみ総合法研究会創立者、日本コトバの会創立者



これから、ここで書くことは、ここでの研究のポイントです。
なお、この研究は、最下欄の***の本にまとめられています。

さて、本題です。

「書く力」、これは、誰でもつける事が出来ます
これは、この研究ではっきりした事です。

それでは、書けないのはなぜか、それには、
いくつかの由があります。

おものものは、

1 文を書くことができない。

2 それまでの『このようにしなければダメ』『これはダメ』『・・・』などの
  縛りが植えつけれれているため動きが取れない。

3 書き慣れていない。

4 理論文・文学文などのを書く学習をしていない。


などが、考えられます。

これから、以上の事を柱に、実際に指導した記録をご紹介しながら
一緒に考え合っていければうれしいです。
皆様のコメントがとっても、力になります。(それと、下の応援クリックも)

先ず、書き慣れてないことについてです。

これの克服は、一番簡単ですよね。
書けばいいのですから。

でも、それが、なぜ、できないでいるか、それは、
完全なものを書こうとしているからですね。
完全なものを書こうとすると、時間がかかります。

時間をあまりかけ過ぎると、長続き気はしませんね。
子供には、あれもしたい・これもしたいという事がある訳ですからね。


ですから、一日10分~15分にするといいですね。

そして、それを、毎日、続ける事です。

* 表現よみは、一日5分、毎日続けるといいですね。
子どもには、他にも、続ける事があるでしょう。

ですから、1日、 10分~15分にするといいですね。
これで、1年、続けたら、書く力は、着いて、しまっています。

都立大にいた時、大久保忠利は、学生にそれをさせ、
氏が、赤ペンを入れていました。
氏は、それを『書きなれノート』と名づけていました。


僕が指導した書きなれノート(日記)をご紹介します。
このように書くことで、子どもは、書くのがおっくうと言う事もなくなり、
殆どの子が、書けけるようなりました。






DSCN2276.JPG

3年生の始めに
日記を、書くことを、話し合って決めました。
これは、その日記です。

番号が、あるのは、ノート番号です。

この子は、3・4年生の2年間で、26冊、書きました。
それを、製本屋で、このように表紙を付けて、まとめてもらいました。
製本代は、約、2000円でした。
これは、お年玉で、出す事にしました。

書く力は、書く中で、着くのだと思います。








DSCN2277.JPG
NO、2とあるのは、2冊目のアルバムのことです。
このアルバムができたら、子どもたちは、枕元に置いて、寝ていたそうです。
このアルバムのお父さんが、
「嫁に行く時に、持たせてあげる」
と言っていました。






DSCN2280.JPG

日記帳、1冊の厚さは、20枚ほどです。
これで、「何冊書いた。」といって、
番号が、増えるのを楽しみにしていたようです。






DSCN2274.jpg
日記の内容です。

1日の日記は、15分程度で書いていたようです。

日記だけが子どもの学習と生活ではありませんから、
時間のメドを考えることは、必要ですね。


* もっと、詳しく読みたい方は、下記をクリックした下さい。
2007.07.17

理論文(書きたくてたまらない作文指導)(7・最終回のまとめ)・安倍首相が力を入れた学力テストへの意見





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  *** 『小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
読売教育賞賞外優秀賞 受賞
波多野完治さんから、
「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。
しかし、アマゾンの古書で売られています。


公立図書館には、あると思います。
出版社は、再刊をすると言っているのですが、
なかなか、動き出していません。


* 下記にも、ありました。(net販売です)
『小学生の作文教育』
小林喜三男・田村利樹編、明治図書、昭58、2冊
渥美書房  7,350円






最終更新日  2007.10.09 21:50:36
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