日本の教育は、これでよいのかな

2009/03/27(金)23:38

「挑戦しない子」(成功体験の不足) と世田谷区の『日本語』

教科課程・指導計画(14)

「挑戦しない子」(成功体験の不足)の事を 森の声さんが、詳しく書いています。(最下欄、参照) 下記は、僕のコメントです。    ・・・・・・・・・・・・ 「挑戦しない子」(成功体験の不足) <・・・・・頑張ることが出来ないから成功しません。 そして、成功しないから頑張ろうとしません。 という悪循環になってしまっているのです。> と、お書きになっていますが、  ああ、成功体験が、大切なのですね。 またまた、非常に大切な事を教えていただきました。     ・・・・・・・・・・・ これを読ませて戴きました同じ日に、 下の論文を読みました。 東京都世田谷区の『日本語』の事を書いています。 (鈴木和雄さんは、現職の先生です。 良心的な先生が、いっぱいいるのですね。) ひらがな学習がしてないのに漢詩・漢文を取り上げているというのです。 これは、教課審のまとめで、暗唱・暗記を強調しているのと 似ていますね。 ああ、これでは、新幹線授業以上の教育になってしまいますね。 教育は、何処へ行くですね。 これでは、挑戦しない子どもが、早期に出て来てしまいそうですね。 ランキングに参加しています。 下のマークの応援クリックして下さると、うれしいです。 1日1回、有効です。      2008.01.11 「挑戦しない子」(成功体験の不足) http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/200801110000/  

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