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2008.09.29
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今回は、思い出作文で、何を書くか、いわゆる取材指導についてです。思い出作文の指導は、まだ、新しい分野です。ですから、どうしたらよいか、その実践の提案があると、お互いの参考になるのですね。

僕は、作文の指導の研究をしたなかった時は、遠足・運動会などの後、良くその作文を書かせました。それを僕らは、行事作文と言っていました。行事があると書かせる作文ですからね。

でも、行事がなくても書くこのことの指導は大切なのだと感じてきました。

文章を書くということは書き慣れる、そのことによって書く力が付くのですからね。行事が、なくても書く作文、これは、説明文だったり意見文だったりするわけですね。思い出作文は、、これにあたりますね。

ただ、この作文は、行事作文とは違った面を持っていますので、そのことを頭において、指導したいですね。下記のコメントに、そのことが書かれていますので、ご紹介いたします。

        ・・・・・・・・・・・

   我が家の作文   ゆうやけぐもさん

小1の息子の宿題に度々日記がでます。
最初、日記の書き方について指導があったか聞きましたが、文の最初は一文字空けることと句読点の打ち方くらいのようでした。


家では、まず何を書くか、あったことをあれこれ話し合い、テーマが決まると、それが「いつ、どこで、誰が、何をして、どう思った」かを楽しく話し合いながらメモを作ります。


そのメモを元に文を作っていきますが、宿題の作文用紙ではそれだけでいっぱいになります。


作文の宿題は親子でのおしゃべりが楽しくて今のところは苦労しませんが、これらの作業を自分の頭の中で内省的にできるかといえば、まだ難しいようにも思います。一斉授業ではどのようにしているのかなぁと思います。


出来事や考えを整理して言葉に変えるのは大人でもなかなか難しいですね。(September 28, 2008 09:31:23)

        ・・・・・・・・・・・・・・

思い出作文は、この出来事や考えを整理して、言葉に変える仕事なのですね。でも、このことも、指導する必要があると考えて、僕らは、その作文教育の研究をしました。そのまとめが、下欄でご紹介しています『小学生の作文教育』なのです。

さて、思い出作文これは、出来事や考えを整理して、言葉に変える仕事なのですね。遠足・運動会などの作文より、出来事や考えを整理する密度が濃くなると思います。

でも、この思い出作文の指導は、日記を書く時の三大入ースの指導をしておき、それを年間の中でやれば良いのですから、案外、その取材は、スムーズにいくのではないかなと思います。(思いますというのは、僕は、実践してないからです。)

それは、具体的には、年間の三大ニュースを書かせるわけです。そのような過程を経て、年間の三大ニュースを書かせたら、次のように書いた子がいたとします。

       ・・・・・・・・・

「運動会の徒競争で、一番になったこと」

「弟が生まれてよかったこと」

「算数の九九の暗記がたいへんだったこと」

      ・・・・・・・・・・・・

このように書いた子がいましたら、それを、発表させます。これを聞いていた子は、年間の三大ニュースとは、どういうものか、それで、分かってきます。(これは、「聞きよう聞きまね」の応用ですね。)

でも、クラス、全員が、一度で、書けるとは、限りません。たぶん、1週間はかかるでしょう。

ですから、年間の三大ニュースの発表の時間を朝の会の時間などに設けて、全員発表できるまで、続けます。また、かけた子には、それを、メモふうに書かせて、掲示版に貼ってあげるのもいいでしょうね。(これが「見よう見まね」の応用になるのですね。)

気を配りたいことは、この全員というのが、大切なのですね。もし、一人でも書け子がいますと、クラス全体で真剣に書く雰意気がなくなってしまうからです。そのだらけた雰意気では、クラス全体の作文もいいものが、書けなくなるのですね。

このようにして、取材指導が、終わりました。次は、どう書くか、その記述指導になります。このことは、次回、書きますね。

このような作文指導、時間がかかりますが、一度、指導をしておきますと、どの学年でも、応用でき、これは、大人になっても、使えることではないでしょうか。

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* この作文指導の実践と理論は下記の本で報告されています。

『小学生の作文教育』(明治図書)1・2・3・/4・5・6年
(読売教育賞賞外優秀賞 受賞
波多野完治さんから、「新しい作文教育の提案です」と言うコトバを戴きました。
  残念ですが、絶版です。しかし、アマゾンの古書でも売られていません。

公立図書館には、あると思います。出版社は、再刊をすると言っているのですが、
なかなか、動き出していません。


* 下記に、ありましたが、売れてしまったようです。(net販売です)
『小学生の作文教育』
小林喜三男・田村利樹編、明治図書、昭58、2冊
渥美書房  7,350円

国字問題研究会・漢字指導法研究会http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html

 

蟹工船ブームになっていますが、では、学校はどうなのでしょうか。ベテランの先生方が辞めていきます。病気の先生方が多いいです。命が危ないから辞めていくのです。

その点では、学校の実態は、あの蟹工船で書かれた中身と似ているところがあります。ただ、学校の場合は、辞めるということができるのが蟹工船と違いますが。蟹工船は、辞める(逃げる)わけにはいきませんでしたから。

これは、教育行政の貧弱さから来ている問題ではないでしょうか。

 







最終更新日  2008.09.29 19:04:17
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