日本の教育は、これでよいのかな

2008/10/13(月)17:00

誰もが夢中になる漢字テストの工夫

・・・テストの工夫(14)

  学校給食で、お腹をこわしたら、保護者は、大騒ぎをして、医者に連れていったりします。ところが、勉強が分からないことでは、それほど、問題にしません。勉強が分からないのだって、お腹をこわしたぐらい、タイへンなことなのですよね。     これは、このブログの応援クリックマークです。ご面倒でしょうが、応援 戴けますと、うれしいです。本日は、友達が作った、漢字テストのご紹介です。先ず、それをごらんください。  このテストですと、○○君が作ったテストだ、○○君に負けたくないと思って、100点取るために、練習します。先生が作ったテストだと、真剣にならなかった子まで、やりだしますね。それから、この方法の導入をすると、「僕の作った問題も、テスト問題として、使われたい」と思って、真剣に文作りをしますね。*これは、 ご家庭でも、導入できますね。子どもが作った問題を、親・兄弟がすればいいのですからね。おやりになって、感想など、教えていただけますとうれしいです。 * この記事に対するコメントなどお寄せください。また、参考になったなあと、お感じになりましたら、下のマークのクリックして下さると有り難いです。それが、応援になり、元気になります。一日、1回有効です。ご面倒でも、よろしくお願いいたします。  人気blogランキングへ  下記の本は、漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。上の意見を詳しく書いています。 * こちらは、1字・1字の指導の練習帖です。1年~6年生まであります。   

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