|
カテゴリ:文学文の読解
『きつねのおきゃくさま』(2年生)の実践報告の3回目です。 子どもの心が、読解の中で、おどっています。このような躍動的な 読みの時期があってもいいのではないでしょうか。 このことについて、ご一緒に考えていただけますと、 うれしいです。
人気blogランキングへ 応援の ポチしてくれたらランキング画面がすべて開くまで待ってね!!
その丸1の<やさしいね>を読んで、 この子は、 原文の下段に丸1「 ひよこは、こころがつよい。 なんにもひよこはかんがえてない。 ただたん……」と、以下、考えたことを書きだしていますね。 こんなにここを読んで、考えが浮かんできているんですね。 頭が自由にフル回転しているんですね。 これは、下の段の最後まで行きます。
次は、丸2の<やめてくれったら、>の所で、 読み取った、ことを書きだしていますね。 ここは、上の段の丸2の続きです。
次は、丸3の<ぼうっとなった。>の読解です。 本当に楽しそうに読解して、 書き出していますね。 続きます。 * コメントをお寄せ下さい。直接の返信は、していませんが、 ぼくは、勉強させて戴いております。感謝です。 下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。 人気blogランキングへ (本日・・・5位) 次は、朗読・表現読みの本です。 上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[文学文の読解] カテゴリの最新記事
|