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2010.02.15
カテゴリ：・・・作文・書きなれノート（日記）
書きたい時に自由に書ける力をつける。 このことについて考えてみます。 よろしくお願いいたします。
＊＊＊＊ このことは、下記の本でも書いています。 ＊ 『小学生の作文教育』（明治図書）１・２・３・/４・５・６年・小林喜三男・田村利樹偏著
＊＊＊ コメントをお寄せ下さい。（時間の関係で、返信は、していませんが、 勉強させて戴いて、次に生かします。感謝です。） それから、下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。
＜１０００カロリー減らすと２００グラムの体重が減少＞ブログ。 ２匹の猫0927さん
下記で、以前に書いたブログが紹介されました。漢字と 作文の実践です。 これらの 実践は、仲間・先輩の実践に学び、 さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。 それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、 そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。
漢字の学習
下記の本は、僕らがまとめた漢字教育のあるべき姿と実践を載せています。
基本的なことが、書いてあります。 漢字指導の羅針盤のようなものです。 それをもとにした実践は、本書に書かれているより、かなり進んでいますが・・・・・・。 国字問題研究会・漢字指導法研究会 http://members.jcom.home.ne.jp/kotoba/kokuziken-index.html
こちらは、１字･１字の指導の練習帳です。僕らが、作成したものです。
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子どもの成長、どんなカタチであれ、
記録していくことは大事と思います。 客観視できるデータは後で必ず生きます。 昨朝でとりあえず主夫業はぶじに卒業、 やっと普通の？勤め人に戻れました。 (2010.02.16 05:57:27)
＞話すことは、まあ、自由にできる、
話すことも難しいですよ。 でも、書くことを学ぶことが、話すことを学ぶことにもつながると思います。 書くことを学ぶことで相手に分かるように話すことが出来るようになります。 (2010.02.16 06:42:10)
2月も半分が過ぎました。
光陰矢のごとし 一日一日を明るく素直に暖かくの精神で 過ごしていこうと思います。 皆様の健康とご多幸をお祈り致します。 何時も有難うございます。 本日も心を込めて応援完了です。 (2010.02.16 11:31:33)
同人の中に元高校教師をされていた方が多いのですがその１人であるＳ先生はもと少年航空兵で霞ヶ浦に行っていたそうです。
そのＳ先生の中国やインドなどの旅行記が実に分刻みで記されているので驚いていましたが、それは戦時中の体験が為せる業だと仰っていました。 (2010.02.16 15:58:33)
書きたい時に自由に書ける力を着けるは憲法２６条の普通教育の中身なんですね
そのまんまだけどポチッと応援です 旬のみかんのプレゼントに応募ありがとうございます (2010.02.16 17:47:36)
＞それは、一度、この程度、書いた経験を持つと、書く事が面倒くさいということは、まったくなくなるからです。
私も「卒業論文」を２６０枚書いて、確かに自信になったり書くことへの抵抗が減ったりしましたが、やはり面倒くさいと思うことは結構あります。 なかなかですね（^^） 応援して戻ります。 (2010.02.16 17:53:51)
こんばんは
雨の火曜日が終わろうとしています 水曜は少しお天気になる予報… そろそろ本当に晴れて欲しいです 外 結構冷えているようで… 明日朝は氷が張るかも オリンピック、メダルに沸き明るい話題ですね byマッチャ☆♪ 機械的な勉強ではなく、やはり勉強もハートが必要ですね (2010.02.16 23:19:59) |
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