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カテゴリ:・・・説明文を書く
説明文(理論文)の読解・説明文(理論文)を書くの昨日の続きです。 勉強は、元になるポイントを捕まえると、後で、応用できますから、ポイントを しっかり、定着するまで指導することが大事ですね。(昨日の続きです。) よろしくお願いいたします。
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昨日、出来上がった説明文をご紹介いたしました。 その過程は、
から
で、ご紹介しています。 この過程のことなのですが、学校で、すべてやりました。家でやってきなさいという宿題にはしませんでした。指導をしなくては、できないことだからです。 で、その指導時間は、10数時間、書けました。これだけの時間、書ける値打ちがあると思ったからです。 このことをやりとおして、<説明文を僕は書いた>という体験ができるからです。このことは、説明文を読む時の、力になります。それは、説明文の構造が、分かっているからです。 このことをやっておけば、大学でも、社会人になった時でも使えるからです。 自分で、実際やってみること、それが、力になるのですからね。
続きます。次回は、読解について触れます。
以上は、下記の本に出ています。 * 下記にもありました。(net販売です) *** コメントをお寄せ下さい。(時間の関係で、返信は、していませんが、 勉強させて戴いて、次に生かします。感謝です。) それから、下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。
下記で、以前に書いたブログが紹介されました。漢字と 作文の実践です。 これらの 実践は、仲間・先輩の実践に学び、 さらに、それを発展させるということの繰り返しから生まれたのものです。 それを取り入れることで、子どもが喜び学力がつく授業ができ、 そのことに教師は、生きがいを感じるのではないでしょうか。 漢字の学習
表現よみ総合法教育研究会 http://hyoukyouken.gooside.com/
次は、朗読・表現よみの本です。 上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。
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