|
カテゴリ:学校・教育原理・教育全般
先日、孫のS(小4・男)のバスケの試合を見に行ってきました。 その感想(・主に進路に関わること)を手紙形式で書きましたので、 ご一緒にお考え戴けますと、うれしいです。
先日は、「バスケの試合を見に来て」と、 電話を下さってありがとうございました。今まで、何度か、電話を戴きながら、 おじいちゃんの都合で行けなかったので、ごめんなさい。 行って見ると、たくさん、思うことがありました。 やっぱり、実際を見てみることですね。百聞は、一見にしかずですね。 会場に行き、サブの練習場をのぞいてみました。そこでは、後に試合を控えた チームが、練習をしていました。まず、驚いたのは、大人の練習と同じ内容を していることでした。(これは、当たり前だよね。バスケだものね。遊びではないものね。) 指導者の指示にしたがって、きびきびとやっています。学級崩壊なんていう空気は、ここでは、まったく、ないのですね。 試合会場に行って見ますと、試合前の規定の時間内の練習を、各チームがやっています。今までの練習の確認をしているのですね。(学校の勉強も、これと同じようにすると、確かになるのですね。一夜漬けなんていう勉強は、ウソ勉強ですよね。) 小学校2年生ぐらいの子が、上級生より、上手に動いている。これは、チームでの練習が、上級生より、長いからでしょうね。ここにも、やったか、やらないかが、はっきり出ていましたね。 試合が、始まって、1点、入るごとにお父さん・お母さんの声援が飛ぶ。ご両親の期待の声ですね。 長くなるので、続きます。
下のマークをクリックして応援して、下さると有り難いです。 人気blogランキングへ 下記の本は、研究会がまとめたものです。絵をクリックしますと、本の概略が分かります。 尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。 各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。
次は、朗読・表現よみの本です。 上記の理論と実践の方法が作品にそって、書いてあります。 なお、著者は、かつて、某教科書の音読・朗読(表現よみ)のカリキュラムを執筆しています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[学校・教育原理・教育全般] カテゴリの最新記事
|