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2011.09.16
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カテゴリ:・漢字指導

 

 

東京都・M小5年生【漢字と文法を楽しく学び、読解力をつけよう】という題で

2回にわたって、授業をいたします。

そのご報告です。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

       2011 9 17(土)、24(土)9;00~9:45   田村 利樹

 

授業のテーマ・・・読解力を高めるための漢字と文法の授業

 

A 漢字の学習・・・9・17(土)

 

この授業を計画したわけ

 

「『現象』になぜ動物園にいる<象>を使うのか、今でもわかっていません。そう習ったから書いてるだけですね。

考えずにただ覚えてしまって、なんか損してしまった気分です。」

というコメントをぼくが書いているブログ(『日本の教育はこれで良いのかな』)で戴いて、大きなショックを受けました。

そう言えば、僕も、『現象』の『象』について、このように考えたことは、ありませんでした。このコメントを下さった方は、女子大を出た40歳ほどの方で、4年生のお子さん(当時)がいた方です。実にものを見る目の鋭い方ですね。

 

それから、もう一つ、東大出のN先生(現・神奈川・私立校校長)の僕のブログへのコメントです。

「私は、『抽象』ということばを、中学生のとき大変興味をもって覚えたことを今でも記憶しています。でも、覚え方は、何度も書いて覚えるというもので、抽象ということばの意味を理解するのには、長い年月がかかり、教職についてから、数年後です。

しかし、そういう新しい抽象的なことばを覚えるのが楽しかった記憶があります。


 抽象ということが本当によくわかるようになったのは、1個のりんご、1本の大根、1匹のサンマというような無数にある具体的な1つのものから、共通のひとつというとらえ方を「いち」というようなことばで表し、それに「1」という数をあてはめていくことが抽象というのだと学んでからでした。

抽象ということばは、漠然としているという意味でよく使われますが、共通の性質を見つけ出し、それを引き出してくることなのですね。

抽象ということばのもつ意味がわかると、私は、抽象という言葉が好きになり、ちょっと大人になった気分でした。もう大人になっているのに。それが、学ぶということなのでしょう

今日は、数学における抽象ということを例に、少し書きましたが、じつは、これを書き始めたのは、田村先生が書いているブログに、この数日、漢字教育の研究の成果をわかりやすく書かれていて、大変感動して拝見したのです。

その中に、漢字教育においても、9歳の壁があること、その壁は、「漢字が抽象的になること関係ある」というご指摘を読んで、大変考えさせられたからです。


 子どもたちの学習の世界も、それぞれの教科で、具体的な世界から抽象的な世界へと大きく飛躍する時期があります。その時期は、学習でつまずきやすい時期であるが、学ぶことの本当の意味をつかんでいくことのできる大切な時期でもあります。


 そうすると、私たちは、漢字教育では、どんなことを期待したらよいのか、漢字教育のほかの教育では、どのようなことを期待したらよいのかを、原点から考えられるのではないかと考えて書いてみました。」というものでした。

 

象は、現象・抽象・気象・表象・象徴・印象・具象・象形・形象・アフリカ象・象牙・・・・などで使われています。

表象は、国語科教育・心理学の論文では、良く、出てくる言葉なのですが、僕は、最初に出会った時は、その意味がまったく分からなくて、その文章が理解できませんでした。

この表象は、国語科教育・心理学のカナメになる言葉なのです。それなのに分からない。これでは国語科の教師は、失格です。

そのようなこともあって、漢字学習でそのポイントを指導することの重要性を感じたのです。そのポイントの一つがこの漢字『象』の授業なのです。

 

最後ですが、高学年になってからの学習が分からなくなるということがあり、それが教育界の重要な問題になっています。

この問題は、現在まで、ずっと、続いているのです。そのことは、『9歳の壁』(9歳の節)と言われ、児童の発達との関係があると言われていますが、児童の言語の習得の面から見ますと、これは、中学年から抽象漢字がたくさん出て来て、その獲得との関係が大きいと僕は見ています。

先生・学校・川・・・・・などの漢字語をぼくらは、日常漢字語と言い、

論理、抽象・真理・・・・・などを抽象漢字語といいます。

この抽象漢字語は日常生活では余りでて来なかったので、この抽象漢字語に出会った時、その意味を理解するのに時間がかかります。

その時間の節約のためには、抽象漢字語の理解の方法を身につけた方が良いのではないかと思います。

以上のようことがありまして、この漢字学習を計画しました。

 

B 文法の学習・・・9・24(土)・・・・このことは、次回です

 

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最終更新日  2011.09.16 06:53:52
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