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カテゴリ:学校・教育原理・教育全般
1日・2日と全国研究会を開催しました。 熱心な先生が、沖縄・京都・富山・名古屋などから 参加してくださいました。
最近の子供たちの重大な事件ついて全員の先生が、 心配しておりました。
このような事件になる前に、子どもたちのようすを細かに見ていれば もっと、手を打てたのではないかという意見も出されました。
僕の*10年前のことですが、子どもが忘れ物をする・宿題をしてこない・ 遅刻する・学校を休む………などの行動をとったときは、その時、すぐに 連絡を取って対処し、その問題を解決したものです。
そのような細かいことに注意して、その時に解決していけば、 大きな問題に発展しないはずです。
でも、このことが行われない学校、それが問題ですね。 (真剣に頑張っている先生もおりますし、学校もいっぱいありますがね。) 事件になるまで、どうして手を打てないのか、それが問題ですね。 日本の教育はこれでよいのかな・・・・・まさに本ブログの題と同じですね。
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