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カテゴリ:・漢字指導
下記のようなことをブログで書いている方がおります。
<日本の英語教育がダメなことは以前から何度も書いています。 ・・・・・・・・以下、略、>
前回、連載してきました埼玉の小池先生も、そのことに気づいて <一字訓読み>の漢字指導を実践してきたことを書かせていただきました。
今回は、漢字の力をつけるために1セット5過程の指導を導入した千葉県の中学の A先生の実践を連載させていただきます。 A先生は、中学の国語科の4時間数の中で、10分間の時間をこの指導に充てています。
次回に続きます。 お読みくださってありがとうございます。 下記、クリックしていただけますとありがたいです。
この研究会の基本になる本が下記です。 僕らの研究会が、作ったもので、教室での実践をもとに、 理論的にまとめてものです。
木偏は、ハネルのか・・・・・ハネナイのか
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学童では勉強の時間を作っています。
夏休みの今は、それぞれが家で決めた課題をしています。 子どもたちのノートやプリントを覗くと、きちんと書くという事が大事だと思えていない子が多いです。 漢字などでは、形はもとより、書き順、止め、はね、流すなど、全くでたらめです。 鉛筆の持ち方も正しく出来る子が少ないですね。 横で見ていて、「これでいいのだろうか」と思う事、毎回です。 (2014.08.12 03:02:04)
国語を心底から使いこなせるような教育を受けられないと、祖国を失うような不安定なことにもなりかねないように思います。でもそれもつきつめていくと、コミュニケーションをしっかりと指導者と生徒が図ること抜きにはできないなぁと思います。人は、人が育てるものですね。
(2014.08.12 07:02:25)
リエさん0037さん
>学童では勉強の時間を作っています。 >夏休みの今は、それぞれが家で決めた課題をしています。 >子どもたちのノートやプリントを覗くと、きちんと書くという事が大事だと思えていない子が多いです。 >漢字などでは、形はもとより、書き順、止め、はね、流すなど、全くでたらめです。 >鉛筆の持ち方も正しく出来る子が少ないですね。 >横で見ていて、「これでいいのだろうか」と思う事、毎回です。 ----- 実態のお知らせありがとうございました。 次回に引用させていただきました。 (2014.08.13 12:51:24)
tea*roseさん
>国語を心底から使いこなせるような教育を受けられないと、祖国を失うような不安定なことにもなりかねないように思います。でもそれもつきつめていくと、コミュニケーションをしっかりと指導者と生徒が図ること抜きにはできないなぁと思います。人は、人が育てるものですね。 ----- そうなのですね。 コメントありがとうございました。 (2014.08.13 12:52:51) |