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カテゴリ:・・表現よみ(音読・朗読)指導の実際
平林翼先生が表現よみ(音読・朗読)を取り入れるわけ (3)です。 緑色は、僕の感想・意見です。
* 平林先生は、人間形成(人格形成)を考えて、表現読みを導入しているのですね。
人間は、行動の全てで、言葉を使っています。その思い・考えを豊かにするには「言葉の力」が必要です。「言葉の力」を育むことで、子どもたちが将来、豊かに成長を続けていく素地ができていきます。 * 人間はすべて言葉を使って考え、物事を行っている、これは、自明のことですね。 だから、言葉の力をつけることが大事なのですね。
* 常に指導者は、自分の成長のために学習が必要なのですね。
「言葉の力」を信じ、真摯に向き合っていくことが、私たち教師のあるべき姿ではないかと考えています。
* 平林先生は、謙虚ですね。 * お読みくださって、ありがとうございました。 平林翼先生は、東京都稲城市立向陽台小学校の20代の男の先生です。
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最終更新日
2014.09.23 14:03:17
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