2015/09/24(木)18:42
表現よみ総合法教育研究会2015 夏季集会「基本提案」質問 (4)
2015(第26回表現よみ総法教育研究会の基本提案は、東京都調市立染地小学校・棚橋香織先生の提案でした。・ 表現よみをすると、国語意外の教科にもいかせるとおっしゃっ ていましたが、実際にどう関連して生かせるのか、具体例を出しておしえていただきたいです。 ぼくの考え 子どもの心が解放され、良く発表するようになります。
遅れて参りましたので、もしかすると発表内容にあったかもしれませんが。児童(大人でも)文章理解をして、読んで表現しようとしても、どう声を発したらわからないということが多々あるのではないかと思います。その場合には、範読を聴くしか方法はないでしょうか。ぼくの考え 範読もいいですが、友達のよみからも学べます。 中・高学年では、一語一語の意味調べを辞典を使って行えますが、低学年では教師が語の意味を伝えるのでよいのでしょうか。ぼくの考え 辞書も参考にしていますが、友達の発表は生の言葉なので納得がいきます。
読み取りの授業(音読をしない時間)の時も、発声・発音練習はおこなっているのでしょうかぼくの考え その時間はないでしょう。
* 質問はたくさん出されました。下記の出版物をさんこうにしていただけますとありがたいです。
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表現読みと朗読は、ねらっていることは同じだと思います。
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