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・・読み聞かせ

2007.11.18
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カテゴリ:・・読み聞かせ

読み聞かせ、子供は、どんなお話なのだろうと
ワクワクして、待っているものですね。

その読み聞かせ、読む前にこんな事をしたら、どうかなあと思っています。

それは、僕らが物語り教材の授業に入る時やっている
題名読み』です。

例えば、1年生の『大きなかぶ』では、こんなふうに、しています。

大きなかぶ

ここでは、
かぶって、どんなものかな」と、発問をして、
子どもに知っている事を話させていますね。

たくさんの発表がありますね。
これで、子供達は、かぶが、どんなものか、身近になってきますね。


次に、その大きさについてそう想像をさせていますね。


以上のことから、この話がどんなものか、
それぞれが、イメージ
できますね。


このイメージは、当たっている
いないで、勝ち負けを決めるのではないのですね。
想像させるという事を目的にしているのですね。

その想像が読み聞かせを真剣に聞く
ことにつながるようにしたいのですね。


中には、もう、
「早く、読んで。」と言ってくる子が、います。
このような時、時間はあまりかけないで、スマートにやりたいですね。

それで、
「はい、これから読みますよ。」
と、いくと、子どもは、もう、物語の中に入り込む準備はできていますから、
子供は、読み聞かせの世界に入り込みますでしょうね。



次のような入り方もありますね。



大造じいさんとガン

この『大造じいさんとガン』の話を想像させます。

ところが、ガンとは、どういうものか、分かってない子どもが
いるので、それを図書館で調べたりしながら、
この話の内容を想像させるというものです。

これは、授業でのやり方ですので、読み聞かせの時には、
ガンについての説明が先ず必要でしょうね。

その事をしてから、また、この話の展開などを想像させたらよいでしょうね。


題名読みの典型的なものを出して、説明してみました。
その作品によってどうしたら良いか、考えてみて、
これを導入していくと良いでしょうね。

この事の実践など、経験談をお聞かせ戴けますとうれしいです。


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尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
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最終更新日  2007.11.18 15:58:45
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2007.10.03
カテゴリ:・・読み聞かせ
一昨日、「読み聞かせ・朗読・表現よみの基調は、語り
と、書きましたら多くの賛同意見を戴きました。

実に、すばやく、理解され、共鳴されて、心強くなりました。
ありがとうございました。

(このことは、まだ、教科書では、書かれていません。
何時か、教科書で、書かれるようになるでしょうね。)


その後、どうして、この語りがなくなっているのか、考えをめぐらせました。
そこで、生まれた時のことから、振り替えてみました。

赤ちゃんに対するコトバかけ・絵本見せ・・・・、これは、『読み』ではなく、
話しけているんですね。
語りかけているんですね。


この事をコメントで寄せてきた下さった方がいるのですよ。

      ・・・・・・・・・・・・

Re:読み聞かせ・表現よみ・朗読の基調は、語り(10/01) まるちゃん1100さん

語り、本当にそうですね。
子供がまだ赤ちゃんの時の読み聞かせなんか、
読んでませんものね、語ってますものね・・・原点に立ち戻ったような気になりました。

私、車の中でよくNHKFMを聞きますが、
テレビよりも心地よいですよ。
やっぱりアナウンサーが上手いのでしょうね。(2007.10.01 10:45:35)

      ・・・・・・・・・・・・・・

この語りを聞いていた子どもが、どうして、
教科書などを読む時、「私、読んでます」という読み方になるのか、
考えました。

子どもは、文字を覚え、そこでは、語るどころか、
文字を、読むのに、精一杯なのですね。

ここで、『読む』が、出てくるのでしょうね。
そして、それが、固定化されるんですね。
この事も、コメントしてくださった方が、いるんですよ。

    ・・・・・・・・・・

Re:読み聞かせ・表現よみ・朗読の基調は、語り(10/01) gengen5069さん

こんにちは。
「語る」までにはずいぶんと準備や練習、理解が必要ですね。(2007.10.01 11:50:52)

   ・・・・・・・・・・・・

それから、小学校低学年では、
先生に・
家の人に読んであげる・
友だちの前で読む

という場が多いので、語りではなく、読みになるのでしょうね。


自分より小さい子に読んであげるとなると、
語りになるでしょうね。


これからのことですが、
相手に分かってもらうには、語りが、良いようですね。

自分でも語りになると、読みながら、
気分がほぐれるのですがね。

語りになっていないと困る事も、
以前、コメント戴きました。

    ・・・・・・・・・



Re:表現よみ(読み聞かせ)の理論(理屈)(09/26) heliotrope8543さん

心のこもった講演は何時間でもあきずに聞けるのに、
通訳のことばは10分でもあきてしまうのは、
訳がこなれていないせいもありますが、
棒読みだからではないかと気付きました。

余裕がないのでしかたありませんが。(2007.09.27 00:25:05)

     ・・・・・・・・・・・・

語り、ああ、難しいというコメントを戴きました。

でも、読み聞かせ・朗読・表現よみはの基調は、語りなのだ、
と言う意識を持って、読めば、
それだけで、語りになっていくものではないでしょうか。

とにかく、語りの意識を持つって、読むかどうかなのでしょうね。




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最終更新日  2007.10.03 19:46:30
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2007.09.27
カテゴリ:・・読み聞かせ


何か出来ることはないかな・・・と思って、
学校が募っていた読み聞かせのボランティアを始めることにしました。
でも・・・うまくできるか心配です・・・(nativemindさん 、 2007.09.26 21:56:42)

大勢の子供達の前でするので、そのような心配は、
生まれるでしょうね。
このような心配は、誰でも、一度は、した事があるのではないでしょうか。

そこで、このことを、みなさんとご一緒に考えてみたいと思います。
皆様の体験などからのご感想・ご意見などをお寄せくださるとうれしいです。

nativemindさんは、うまくできるかどうか、ご心配のようです。
このうまくは、読み聞かせそのものが、うまくできるかどうか、
その事のご心配されているのだと思います。

その事から言えば、はっきり言って、プロ活動をしている方ではない限り、
あまり、期待は、できないと思います。

その訳は、プロのようにうまく読めるようになるには、20年は、
研鑽を積む必要があるでしょうね。

朗読(表現よみ)も、それくらいの時間をかけた
自己研修が必要なのですね。

このこと、どうしたら分かってもらえるか、
その一例をご紹介致します。

この間、ある朗読研修会の生徒と指導者の発表会がありました。
多くの方が、何処かで、ボランテアで読み聞かせをしている方でした。

この方達が、プロの指導を受けて1年以上勉強してきたのです。

この発表を聞くと、生徒と指導者では、雲泥の差があるのです。
このようなことは、どのような世界でもあることですよね。

( このようなことをはっきり、言うので、僕は、よく、
人を傷つけたと言われる事があります。

僕が、13年、日本歌曲を先生について、
習ってきて、その最初は、音程も・テンポ・発声も・・・・・・も、
まったく、できてなかったのですね。

このできてないことは、始めは、分からなかったので、
発表会では、平気で歌っていたのでした。
* この時のテープ、保存してあります。
  『この道』『楢山』『楽に寄す』です。

この事が分かったのは、ずっとう、後になってっからでした。
分かるって、そういうものなのでしょうか。

表現よみも10年して、
ああ、こう読むのかと、気づいてきた
ことなどから、
言っているのですが・・・・。

* 最初の表現よみも保存してあります。
  幸田 文『弟』です。

理解する事ってことは、何事もやる中ですよね。
ですから、ドンドンやって、欲しいですね。)


しかしです。
このプロに負けないものを読み聞かせをする家族(お母さん・おとうさん・
おじいちゃん・おばあちゃん・兄弟・・・・)先生は、持っている
のですね。

それは、つながりです。
僕のお母さん・お父さん・・・・・・・・・・、先生というつながりです。

その事が、ブログで堂々と語られていますね。
良いですね。
我が子の事が可愛くて、かわいくて、・・・・・・・・
学級の子が、可愛くて、かわいくて、・・・・・・

(戦時中は、これが、堂々と語れなかったでしょうね。)

これなのですよね。
読み聞かせの土台は。

このつながりが、あってこそ、読み聞かせが成立するのですね。
これが、読み聞かせをプロ以上の味わいあるものにするのですね。

ですから、自信をもって、読み聞かせをして欲しいですね。

読み聞かせは、お母さんが作るお弁当のように
暖かいものなのですね。

でも、ちょっと、こんなことに気を配ってやるといいなあと
思われることを、次回に書かせていただきますね。






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最終更新日  2007.09.27 11:11:01
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2007.09.25
カテゴリ:・・読み聞かせ
大人向けといわれる作品の朗読(表現原よみ)を
小学校1年生・3年生の孫が、
どう聞くか、興味を持って、朗読会に連れて行きました。

行く前に、公園で、少し、遊んでいきました。



07・9・24 ももと正造のブランコ
小1のいとこ同士です。
この会で会えるので、双方が、
胸をわくわくさせていたようです。


07・9・24 朗読会

朗読会は、中に15分の休憩を入れて、正味2時間。
最初は、童話でしたが大人向けの作品は、70分ありました。

上の写真は、
宮部みゆき作  本所深川ふしぎ草紙より  『置いてけ堀』
を聞いているところです。

これは、約40分の作品でした。
それをこのような表情で聞いていました。

恐い所が出てくると
体を引っ込めて『恐い』と言い、

ユウーモアのあるところは、
顔をくずして
聞いていました。

子どもでも作品によっては、大人向けの作品が、聞けるんだなあと、
発見したような気がしました。

そういえば、ショパン・バッハなど、子どもは、
ピアノやバイオリンで、それなりに、弾きこなしますからね。


読解力が低下していると言って、多くの方が、問題にしています。
それが、深い所から論議されると良いと願っています。

このような読み書かせ、これ自体は、楽しい時間を過ごすが
目的ですが、その中で、読解力も必然的に着くということも、視野に
入れても良いのではないでしょうかね。

そのためには、読み手が、読み聞かせの力を
つけることも大切ですね。

大人向けの作品で子どもを引き込んだのは、
作品の良さもありますが、
(作品の良さとは、先ず、表象<イメージ>豊かに書けていいることですが)
読み手の力が決定的ですね。

僕の師は、
表現よみができずして、国語教師が勤まるか
と、言っています。



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最終更新日  2007.09.25 13:12:22
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2007.06.15
カテゴリ:・・読み聞かせ

自分が食べる物も作れない
掃除もできない
せんたくもできない
・・・・・
・・・・・
・・・・・・

こういう男性が、いるんですね。
(女性にもいるかもしれませんよね。)

その男性は、70歳を超えて、奥さんが、入院して、
その後、自分で家事をやらなくては、生きていけない状況になり、
家事をやろうとするのだが、前述のような状態になったというのです。

これ、僕の周りで起きた本当の話ですよ。
こういうことって本当に、あるんですね。
やった事がない(これは、学習してない事なんですね。)と、こういうことに
なってしまうのですね。

このことを認識しておいて、子どもの学習・大人の学習も、
考えていった方が良いようですね。

教育再生会議の皆さんが、色々、言っていますが、評判が悪いですね。
教育現場の事が分からないで、言っているからですね。
分からないのに、世間の人に指示するような事を言うから、始末が悪いですね。

ご飯がたけないおっさんだったら、自分の家のこととして、
解決していけば良いのですけれどね・・・・。

さて、読み聞かせ、このこともご飯が炊けないおっさんの
コトから、学ぶ事がありますね。

おっさんは、やった事がないから出来ないのですね。
実際やらなくては、何でも、できないですよね。
こんなこと当たり前の事ですよね。

ところが、この当たり前の事が、あたりまえになってない
事が、世の中、たくさん、あり過ぎますよ。

それは、なぜなのでしょうか。
そのことを深めたいと思います。

このことは、表現よみ・読み聞かせのみではなく、全ての学習に
通じることだお思いますから。

算数・理科・体育・・・・・・。


20年前、表現よみの上達は、どうしたら良いか
研究会で課題にしていた事がありました。

そこで、論争が起こりました。

Aさんは、文章の理解・構造などをもっと、もっと、論じ合うべきだと言いました。

僕は、その事も含めて、実際に声に出して読んでみる事を
やるべきだ。

このように理論だけやっていたのでは、進歩ない。
表現よみには、100も200もその要素があるから、
それを肉体化(手首化)すると上達するからと。

その論争が今でも、印象深く、残っています。


そうなのですね。
表現よみ・読み聞かせには、100も200もその
手首化(肉体化)すべき要素があるんですね。

それの手首化がどれだけ出来ているかが、実力なのですね。


初見でどれだけ読めるか、これも実力を
はかる目安になりますね。
入試みたいなものですね。

で、この僕の自論をこれから、書かせていただきます。
ご批判下さい。

まず、読み聞かせの実力の要素ですが、

A   読解の力

B   音声化の力

の2つに僕等は、分けて考えています。



A 読解の力とは、読み取りの力ですね。

  読み取りは、先ず、その内容の表象化です。

  良く、イメージ化といわれますが、僕等は表象化と言っています。
  イメージ化というと、視覚が、特に浮き上がって来がちだからです。

  文学作品は、五感を大切にした書き方・読み方をしますね。
  その中には、味・臭い・皮膚・耳などの感覚器官も動員されますからね。
  視覚だけが浮き上がってくるのは、どうかなと言う事で、表象化といっています。


  さて、その次は、情感化です。
  これは、表象化の上に成り立つものですね。

  ふるさとの 山に向いて 言うことなし ふるさのと 山は ありがたきかな

  これはで啄木の歌に平井康三郎が曲をつけたものですが、歌いながら、
  表象化がされ、情感が湧いてきます。
  この情感が、なんとも言えないので、何度歌っても、満ち足りた気分になれます。

  皆様も情感化、これは、すぐ、ピンときますでしょうね。
  カラオケもこれがあるから楽しいですね。

  この情感化、なぜ楽しいのか、それは、自分の情感で、
  誰にも、拘束されないからですね。

  それから、この情感化が良くできると、その文章に
  合った音声化
が出来るのですね。

  これが出来ないと、棒読みになるのですね。

  美空ひばりは、実にうまいですね。
  小さい時から亡くなるまでを聴いて見ますと、
  最後の方の歌は、天才的ですね。

  これは、情感化が、本当に良く出来ているのですね。
  小節毎、時には、一音毎に、歌い分けています。

  歌が、瞬間瞬間ごとに表現されています。

  表現よみも、この域に達したら、本物でしょうね。


  この日本、不快な事が、いっぱい。
  カラオケがはやりますね。
  そこは、拘束されない自由があるから。


  読み聞かせをする・聞くの楽しさは、情感化にあるのですから、これを
  妨害するような事は、非人間的なことですね。

  例えば、流行の「ただ、声に出して読めばいい・・・・」や「この作品を3つのキーワー  ドでまとめよ」など。
  など・・・・・。




次は、B 表現に関わることです。
これの、要素として、次のものが考えられます。

  ア・ 発声・発音

     発声・・・・かだのリラックス・呼吸法・共鳴・力み 

     発音・・・・カツゼツ・母音の発音・子音の発音
         
     音と音とのつながり




   イ・ 音色・声の大きさ・読みの速さ・声の強さ・文末表現・強調・間・転調


 これらの要素が考えられますが、それぞれの要素が、
さらに、細かく分けられて、その下の要素があるんですね
だから、100も200も要素があると言っているんですね。

それを肉体化する、これが実力になるのですね。
それには、練習が効果的なのでですね。


例えば、自転車に乗れるようになる。

この要素を考えてみても、100も200もあるでしょうね。
その要素をクリアーして、自転車に乗れるようになるのですね。

自転車に乗れる練習は、
その要素のうち、前にやって、
出来た(肉体化した・手首化した)
要素は、もう力を入れないで、当面課題になっている事に集中して
、やりますよね。

その集中的な練習の積み重ねで、その時の課題を克服し、進み、やがて、
乗れるようになるのですね。

これは算数でも理科・・・・・・でも同じですよね。

このことを次回は、具体的に見て行きますね。


教育再生会議の二次報告(下記)のこと、ここで、言わないのは、
このブログをはじめた時の初心を忘れた事になりますので、書きます。

さいわい、下記のようなご意見をメールで戴きました。
本質をついていますので、それをご紹介させて戴きます。

    ・・・・・・・・・・・

「コムスンの問題、非常に心配しながらニュースを見ていましたら、
事業を引き継ごうと名乗りを上げてくださっている企業があるんですね。


その中でも、ワタミが引き継ごうと名乗られて出たというニュースには驚きました。




確か、あの社長さんは、
教育再生会議のメンバーでしたよね?

(ニュースでは特に、教育再生会議のメンバーである、ということを取り上げられていなかったので、もし違ったらごめんなさい。)


だから、教育的な考えの深い方であろう、
と思ってニュースを拝見していましたら、なんだか


黒字にしてみせます。自信があります」というお話ばかりをなさっていて、


介護を受けられる方のご心配を減らすために、がんばります

という発言がなかったので(カットされてしまっていたのかしら)
違和感を覚えてしまいました。


ワタミの社長さんは、
私の中で、ハンサムで教育熱心で自信のありそうな方、
という印象だったので、ちょっと残念????


ヤフーニュースで拝見したのですが、
ああいう風に名乗りを上げられたことで、
ワタミの株価が上がっていたのだそうですね。

(ニチイ学館の株が下がったとも出てたんですが、経営って難しいんですね?)



株主を意識する発言として「黒字」を強調なさったのであれば、
ある意味、筋は通っているのかな、
と思いましたが、
とにかく最近のニュースはめまぐるしくてついていけませんっ!!



実際、どこが引き継がれることになるのかわかりませんが、
介護を受けられる方にとっても、働く方にとっても、
よい形にできるところに引き継がれることを祈るばかりです!!」

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・


http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/archive/news/2007/06/02/20070602ddm003010027000c.html

クローズアップ2007:教育再生会議2次報告 揺らぐ「安倍カラー」の柱




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最終更新日  2007.06.15 10:58:02
コメント(8) | コメントを書く
2007.06.14
カテゴリ:・・読み聞かせ
言いたいこ・書きたいことは、いっぱいあるのですが、
ランキングにも参加していますし、読者の皆様から
ブーイングが出ると、それから、おろされてしまいそうなので、遠慮して書いてきました。

昨日は、思い切って書きました。
びくびくして書いたんですよ。
テープに入れて、練習すると言う事を。

だって、研究会に来た先生で、自分の声を
テープで聞いた事はないと言う方が、今まで、殆どでしたからね。

そういうことを、ブログで書くって、どう受け取られるかなって、
不安なのですね。

でも、コメントは、前向きに、とらえてくださって、
ほっとしました。


さて、テープで聞くことの意義、その事に触れたいと思います。

そのためには、聞くことは、大脳の中で、どのようなメカニズムでされるか、
それを、知っていた方がいいので、以前にもご紹介しました
下記の画像で、説明しますね。



表現よみ(1)
表現よみ(2)


上の脳の図と下の直線で囲まれた説明を見ながら、以下をお読みください。





先ず、読むには、何が書いてあるか文字をみますよね。これが、識別ですね。
これは、目でするのですよね。

これをする所が5の視覚野なのですね。

(ここに出てくるというのは、中枢という言葉で置き換えてもいいですね。
場所のことですね。

訳のコトバって、分かりにくいですね。)



次は、その文字で何が書かれているか、
その理解が、必要ですね。

この理解をする所が、2のヴェルニッケの領野という所なのですね。



次ですが、読み聞かせでは、
理解した事をに出すわけですね。

これは、発声・発音に関係する筋肉を使いますね。
この事にかかわっているのが、6の運動感覚野なのですね。


今度は、出た声を聞きますね。
その聞く所が、7の聴覚野なのですね。

この聴覚野では、聴いてその音声化がちゃんとしているか、
判断しているのですね。

ここは、評価のような事をしているのですね。



もし、文字が、正しく読めてないときは、視覚野(視覚中枢)まで、戻して、
やり直しを、させるのですね。

発音や発声が駄目な時は、
6の運動感覚中枢まで戻ってやり直しですね。

理解が正しくなくて、
表現がおかしくなった時は、
2のベルニッケの理解中枢にお戻って、やり直すのですね。


このようにして見ますと、聞くということは、
非常に大切な事をしているのですね。
全ての、判断・評価をしているのですからね。

だから、テープに入れて、聞と言う事は、大切なのですね。

真剣に聞いていますと、だから、疲れますね。
それだけ、大脳が、活動しているからですね。

下記の表現センターの発表会が、毎年あり、その日の最初から、
最終まで聞くことにしています。
これが、疲れるんですよ。
 
http://hhksdrap.hp.infoseek.co.jp/
放送表現教育センター

始まりの方は、その音声化、(そうじゃあないでしょう。)
という事が多く、(脳が反応するのですが)疲れるのですね。
それでも、先生について、真剣にやり出して、2~3年っている方なのですがね。

ここの発表会では、同じ作品が、年を超えて読まれることがあるのですね。

その同じ作品の読みに、ある年は、笑いが起こり、
或る年は、しーんとしてしまう
事があるのですね。

読み方によって、こんなにも違うものなのですね。


とにかく、テープに入れて、何度も何度も聞くことですね。

これをやると、一日ごとにめきめき、うまくなりますね

なぜ、うまくなるのか
その訳は、次回、書きますね。





教育再生会議の二次報告(下記)のこと、ここで、言わないのは、
このブログをはじめた時の初心を忘れた事になりますので、書きます。


先ず、このメンバーですね。

・・・・・・・・・・・・・・教育再生会議有識者

浅利慶太 劇団四季代表・演出家
○ 池田守男 株式会社資生堂相談役
海老名香葉子 エッセイスト
小野元之 独立行政法人日本学術振興会理事長
陰山英男 立命館大学大学教育開発・支援センター教授、
 立命館小学校副校長
葛西敬之 東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長
門川大作 京都市教育委員会教育長
川勝平太 国際日本文化研究センター教授
小谷実可子 スポーツコメンテーター
小宮山 宏 東京大学総長
品川裕香 教育ジャーナリスト
白石真澄 東洋大学経済学部教授
張 富士夫 トヨタ自動車株式会社会長
中嶋嶺雄 国際教養大学理事長・学長
◎ 野依良治 独立行政法人理化学研究所理事長
義家弘介 横浜市教育委員会教育委員、東北福祉大学特任講師
渡邉美樹 ワタミ株式会社代表取締役社長・CEO、
   学校法人郁文館夢学園理事長
 
(注) ◎座長 ○座長代理

    ・・・・・・・・・・・・・・



大体において、教育を真剣に考え、研究し、追求してきた人が、
この中に何人、入っているというのでしょうか。

教育とは、あまり、関わりのない方ばかりでは、ありませんか。
教育とは、そんなことで出来るのでしょうか。

日本には、教育を真剣に考え、実践してきた方が、たくさんいるんですよ。

良くも、このような人選をしたものだと思っています。

今まで、このように荒い言葉で、このブログは書かないことにしていましたが、
すこし、本性を出してみたくなりました。

とにかく言いたいことは、いっぱいあります。
(言われる事もいっぱいありますが。)

子どもたちの中に、これだけ荒れている(殆どの子は、
すくすくそだっているとみていますが。)子が、出ています。

このような時に、真剣な声をあげる。
先ず、ここからだと思いますので、書き続けます。
率直なご批判をしてください。


http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/archive/news/2007/06/02/20070602ddm003010027000c.html

クローズアップ2007:教育再生会議2次報告 揺らぐ「安倍カラー」の柱




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尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。

 









最終更新日  2007.06.14 15:59:28
コメント(13) | コメントを書く
2007.06.13
カテゴリ:・・読み聞かせ
非常に耳が痛い事を、本日は、書かせて頂きますが、
このようなことも、頭の隅においておいて、読み聞かせを
してあげるといいのではないでしょうか。

頭の隅においてです。
とにかく、やる事ですね。


それから、この事を通して、
どれだけの時間がかかり、楽しくて、
時には、考えなくてはなら事を体感できるのではないでしょうか。

以下の事をお読みになって、
難しいからやりたくなくなったと、言われますと、
この事を書いた意味がなくなってしまいますので、
今、おやりの方は、とにかく続けていただけることを願って、書きますね。

でも、保護者のナマの読み聞かせ、これが
プロと言われる方のより、何といっても効果的
なのですね。
でも、プロのも別の意味でいいので、時々は、入れると、又、いいですね。

(本日のは、家庭での読み聞かせではなく、
主に、多くの子どもを対象にした場合です。


ホームで働いている方から、
「『このホームに、色々、**をさせてください。』
と、最近、申し込みがあるのですが、お断りしているのですよ。」
と言う話を聞いた事があります。

「少し、**を、やったので、得意になって、**をしてあげる・見せてあげる」
という感じでくるんですね。」と言うのです。

「でも、それは、聞いていて、困る力の方もいるんですよ。
もう少し、力をつけてからではないと・・・・・・
という事もあるのですよ。」とも言っていました。

このようなことは、耳が痛いかも知れませんが、
読み聞かせにもあるんですね。

どうしてそうなるのか、それは、
人間は、その時の自分の状態が一番いいと思う心理があるからではないでしょうか。

この心理は、大切なのですね。
もし、これが、なかったら、生きていけませんからね。

これは、僕にもありました。

日本歌曲を先生に習い出して、5年目頃です。
声もまあまあ、出るようになりました。

これは、先生を越したかなと思った事があるのです。
とんでもないのでした。
今、振り返れば、恥かしいくって・・・・・・。


どうしてこうなるのか、それは、僕に本当の歌・声とは、
どういうものか、それを聞く耳(脳)がなかったからなのですね。


良く、知人に、発表会の後、
「今日の歌や表現よみはどうだった?」
と聞かれて、卒直に言って、その後、断絶が、起こった事があります。

これは、2人の耳(脳)の力の差が、出ているからですね。
本人は、その時点では、一番、自分がいいと思って、いるのですからね。


その時、自分は、一番いいと思っているのに、
そうではないとを言われると、感情的になりますよね。
だから、人に言う時は、気をつけています。

自分が教えている訳ではないので、
プロを頭に浮かべて、それとの相対評価になってしまうのですね。



力は、そう、簡単には、着かないですよね。

だから、練習が、必要なんでしょうね。

この練習で効果的な方法を経験から、書きますね。

先ず、テープ(MD)を用意して、今度読み聞かせをするのを
録音して、自分の耳で聞きなおすことですね。

自分で聞き、自分で判断して直すのですから、いざこざが起こりません。

ただ、この方法を取っている方は、本当に少ないですね。
先生方でも、殆どいません。


子どもたちが、楽しみにしている読み聞かせは、
重要な教育活動です。

それを有効にする、それには、先ず、練習ですね。

テープは、車・お風呂・電車・・・・・・色々なところで、聞き直せます。
僕は、通勤中の自転車に乗りながら聞き直しました。
50回・100回・・・・・聞き直します。

聞き直しては、練習を繰り返します。

これを、やったでけで、見違えてしまいます。
子ども達も、それは、すぐ、感じるのものですよ。

それから、努力したか、どうかも出るのですね。
それは、先ず、表情に出ますね。


どうして、このテープがいいのか、
その事は、次回です。
ここに、学習のメカニズムが隠されているようです。


教育再生会議の二次報告(下記)も、あまり、評判が
よくないようです。

これは、特に、先生方の声を、聞かないで、方針を立てているからですね。
この会ほど独善的なのは、珍しいですね。
このようなのが、最近、増えていますね。

これを、黙っているのは、言わない方にも責任がありますね。

先生方は、先ず、この忙しさを
何とかして欲しいと、悲鳴を挙げているではありませんか。
これが聞けないのでは、方針を出す、資格はありませんね。

子どもの教育だって、子どもの声を聞かないでやったら、
子どもは、反乱します。
それが、今の教育問題として、噴出しているのですよね。

子どもの声を聞く、これが、先ず、大切。

教育の事を考えるのなら、教師の声を、
先ず、聞くべきです。


http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/archive/news/2007/06/02/20070602ddm003010027000c.html

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最終更新日  2007.06.14 09:07:33
コメント(17) | コメントを書く
2007.06.12
カテゴリ:・・読み聞かせ

ハーブ 
鉢に植えておいたハーブが、成長しました。
切って、コップ挿しました。
ちょっと、触れると、香りを発散し、癒してくれます。

さて、本日は、読み聞かせです。
読み聞かせで、先ず、大事なことは、作品選びだと思います。

作品が、聞き手を惹きつけないと、いくら、努力をしても、
聞き手は、乗ってこないですよね。

このことは、ちょっと、おやりになった方なら、経験済みですね。

だからと言って、聞き手の事だけでは、決められないですよね。
読むほうも、ほれ込むような作品がいいのですよね。
ほれ込んだ作品でしたら、何回練習しても、厭きないですからね。

作品選びが勝負と言う事ですね。

話が、少し飛躍しますが、
戦時中、真面目な文学作品での読書会が禁止された時、
童話で、読書会を続けていたと言う事を読んだ事があります。

童話には、そのテーマから、人間の真実を追究するものが
あるからでしょうね。

そういえば、読み聞かせではなく、国語の授業ですが、
下記の作品を扱おうと検討している方がいます。
これも、思いがあっての作品選びなのでしょうね。

 尋常小学修身書より「佐久間艇長の遺書

http://plaza.rakuten.co.jp/yotayotaahiru/diary/200706110000/

 




さて、具体的な作品選びについてです。

聞き手の年齢によって考えていますよね。
入学前の子供か、
低学年の子供か、
中学学年の子供か
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
大学生か。(この大学生が、講義を聞かないので、
半年、読み聞かせをしたら、
聞くようになったという話しを聞いた事があります・)


介護ホームなど。
研究会の仲間は、このホームに行って、
そのホームの希望者に読み聞かせをしています。
主に、絵本や紙芝居ですね。

文字だけではなく、絵が入ったものがいいようですね。

これは、入学前の子供・低学年の子供・中学学年の子供にも
考えてあげる必要がありますね。


今、大型の紙芝居が公立図書館にあるので、それを借りて
、それも利用しています。


次は読み聞かせの場所についてです。

家か
教室か
体育館などか
野外か
・・・・
・・・・・
・・・・

その場所に相応しいのがいいですよね。

さて、作品のテーマですが、時には、
深いものも入れたいですね。

いつも深いものばかりですと、
重くなってしまいますが、
1年に数度は、入れたいですね。

子どもの会ったいい作品は、子どもが
何十回、何日も
「読んで、よんで。」と催促してきますね。
そんな時、何度でも読まざるを得ないですよね。

(続きます)

* おやりになっている方の経験談・
やってみての疑問などお寄せ戴けますと
うれしいです。





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最終更新日  2007.06.12 09:42:13
コメント(25) | コメントを書く
2007.06.11
カテゴリ:・・読み聞かせ
ブログを始めて、2年が経とうとしています。
皆様のブログを読ませていただきまして、感じていることは、
とにかく、良く、分かるということです。

どうしてなのか、まだ、整理が出来ていません。

このような中で、下記の『国語の近代史』を
研究会で輪読を始めました。
著者の安田敏明は30代ですが、実に、良くまとめたなと感心しています。




これを読んで、ブログの中のコトバが、なぜ、僕に
良く分かるのか、分かってきたような気がします。

それは、国語は、国家を作るために使われて来た事が、
上記の本で書かれているのですが、
それに対して、ブログは、自分作りの為にあり、
だから、自分を創るに必要な言葉が使われていると
感じたからでした。

本書で、「コトバは誰のものか」それは、
言葉は、そもそも「わたし」のものではないのか」
と言い切っています。(262P)

そのわたしの言葉で皆様のブロぐが書かれているので、
僕には、良く分かるのかなあと、
発見したような気がしています。


昨日、抽象語の指導で子どもがつまずくと書きましたら、
かなにゃんさんが、

「我が子はまだ2年生ですし、
『意味わかってんのかな?』と思うような抽象語をたびたび使うので、
抽象語を表す漢字の習得がそこまで難しいということがまだぴんときていません。

でも、こちらで心の準備ができるので嬉しいです。

(2007.06.10 11:20:46)」と、お書きくださいました。

このことは、どうしてそうなのか、分析してみる価値があると思いました。

そういえば、孫のK(小3)も、昨日、出したような抽象語を
良く使っています。

これらは、どうしてなのでしょうね。

親などが、小さい時から、その抽象語を使っていて、
たびたび聞いていて、
そのコトバが使われる状況を想像し、判断し、読み取っているから
自然に肉体化しているのかなあと思ったりしています。

この子どもの抽象語、このような状況の中で
わたし」のもの」になりきっていくのでしょうね。

この、この抽象語の獲得は、
これからシリーズで考える『読み聞かせ』とも
深く関係ありそうです。

読み聞かせの作品には、普段、家の人や周りの友達などからは、
聞く事が出来ないコトバが、おかまい無しに出てきます。
その中には、抽象語も入ってきます。

それを聞く子どもは、その分からない抽象語を物語の文章の前後関係で、
判断し、意味を推測します。

このようなの事を繰り返しているうちにそのコトバは、どんな状況で
使われるか知っていきます。

これが生きたコトバの獲得だと思います。
漢字の機械的な書き取りとは違った意味があるのではないでしょうか。


このような事が何回も繰り返されて、かなにゃんさんが言っている
「抽象語を表す漢字の習得が
そこまで難しいということがまだぴんときていません」
となるのでしょうか。

僕は、農家の生まれで、周りに、本質・真実・・・・・など使う
人は、いませんでしたので、それらが使えるようになったのは、大人に
なってからです。
読み聞かせなどを、してもらったことは、一度もありません。

読み聞かせは、抽象語を獲得させるのが
諸目的ではないですがね。

でも、抽象が獲得の事を付け加えました。
それは、昨日の続きとしてです。

次回は、読み聞かせ、そのものについて書きます。
また、ご一緒にお考え戴けますとうれしいです。


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* 下記、1~6年生まで購入できるようになりました。


 










最終更新日  2007.06.11 13:54:29
コメント(16) | コメントを書く
2007.03.02
カテゴリ:・・読み聞かせ
『ごんぎつね』のごんは、何歳<ぐらいか?
なんか、戸籍調査みたいな題ですね。

でも、この年齢って、読み聞かせ・表現よみをする時に
どうしても、それを音声で表現しないと、
よんでいる時が面白くないし、聞いていても、理解に苦しむのですね。

落語を聴きに行きますが、
最初の方は、聞いていて、疲れます。
それは、話の理解に努力が必要だからでもあるのですね。

はっきり言ってしまえば、落語家の話が、うまくないからですよね。
例えば、登場人物の語り分けが、不十分でもありますよね。

真打ちのは、努力しないでもラクに聞けます。
そして、面白いですよね。

話が分かり、
登場人物をリアルに語り分けていますね。


さて、『ごんぎつね』に登場する狐の年齢の事、
このことも大事だなあと想うことがあるのですね。

それは、これは、有名な話ですから、
色々な方が録音して出しています。

それから、挿絵が描かれています。

それらで、気になる事があるのです。
あまりにも漫画チックだったり、
幼すぎたりしているのです。

これは、「ぎつね」と書かれているので、
それを「ぎつね」と読解しているためなのかなあと、
考えたりしています。

それから、作品をちゃんと読解してないからかなあ、
とも考えます。


登場人物の年齢を意識して音声化するには、
作品を深く読解が、先ず、必要なのですね。

そして、それを、声でそれを表現する工夫が求められる事になるのでですね。

ですから、表現よみは、読解力も着けることになるのですね。
もちろん、音声化が楽しい、
これが表現よみの命ですが。


実は、この年齢を声に出すと言う事を指導されたのは、
30年ほど前の事です。


初めて表現よみの勉強で、幸田 文の『おとうと』を読むことになりました。
ただ、読み取ったことを声に表せばいいと思って読みました。

すると、指導者が、
「碧郎(重要な登場人物)」は、いくつですか?」と質問を僕にされまた。

作品では、「中学1年生」と書いてありますので、その事を、
答えました。

すると、指導者は、
「あなたの音声化の声は、あなたの30代の男性の声ですよ。」
と、指摘されました。

そして、
「碧郎は、中学1年生だから、それを意識して、音声化しなくてはね」
と、付け加えられました。

この時の、驚き。
文章を読んだ時には、中学1年生と
読んでいるのですが、音声化では、まったくそれを忘れているのです。


落語で、疲れると書きましたが、
それは、書かれている内容にふさわしい語りになっていないからで、
この僕の表現よみと似た事があるのですね。

(もちろん、落語家の語りは、プロですから、
僕の表現よみとは比べ物にならいほどうまいのですが)

このようなことを書きますと、
読み聞かせがしにくくなった
と言う声を聞きます。

しかしです。
どうか、このようにならずに、続けてください。
このようなこともあると言う事を意識のおいて
続けますと、必ず、上達するものですから。

それに、どのようにうまい人でも、
おうちの方の・先生のナマのよみの方が、
ずっと、いいのですからね。


プロのよみは、参考にすればいいのですよね。

やる中で、このようなことを参考にしてやれば、上達するものです。

師は、「実行が実力を生む」と言って、おりました。

続きます。

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尚、本書は、1~6年まで、各学年あります














最終更新日  2007.03.03 10:13:02
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