2480433 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

日本の教育は、これでよいのかな

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール


今日9729

カテゴリ

中学の漢字指導

(48)

学力向上対策

(29)

自己肯定感

(17)

学校・教育原理・教育全般

(283)

自発性・内言

(17)

九歳の壁・落ちこぼし

(3)

論理的思考・・・学習論理語・教育基本語い

(49)

A漢字は手首化

(2)

漢字の意味の変転

(5)

・漢字指導

(339)

・・・抽象漢字の指導

(23)

・・・文作り

(4)

・・取立て指導(1セット5過程の指導)

(41)

・・・テストの工夫

(14)

・・・手首化(見ないで書ける)

(15)

・・・漢字の許容(止め・払い)など

(8)

・・・筆順

(14)

・カタカナ・ひらがな指導

(25)

送りがな

(4)

言語分析(文学言語理論言語日常言語)

(14)

文化審議会・品川区のカリキュラム

(5)

実態調査(品川・学力調査)白石・甲斐実態

(10)

教育全般・・・漢字から

(39)

先生と保護者

(19)

いじめ・学級崩壊・自殺

(19)

読解力

(22)

文学文の読解

(53)

・・・物語を書く

(8)

説明文の読解

(17)

・・・説明文を書く

(17)

誰もが書ける作文教育(文ちゃん人形)

(77)

・・・作文・三大ニュース

(6)

・・・作文・書きなれノート(日記)

(21)

読みきかせ・表現よみ(音読・朗読)の工夫

(117)

・・表現よみ(音読・朗読)指導の実際

(64)

・・読み聞かせ

(37)

文法

(36)

聞く・話す

(17)

算数・数学・理科

(33)

国語科目標・構造・計画・言語意識直結観

(18)

体育・健康・食事・音楽

(20)

学習指導要領・指導書

(15)

教科課程・指導計画

(14)

能力観

(6)

大脳生理と教育

(4)

教育再生会議・教育基本法

(23)

・・・フィンランドの教育

(11)

教育基本法改訂・三浦朱門・学力テスト

(32)

教師の勤務条件・その他海花センター蝋梅

(27)

Y氏

(3)

原発

(52)

お気に入りブログ

^-^◆ 大学の講義で… New! 和活喜さん

臨時総会には出られず New! ドレミ・どれみさん

沖縄への基地集中は… hiryu4398さん

目的語に動名詞のみ… タイヤー04さん

1769. 君子欄と『天… カズ姫1さん

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:書く・読む・聞く・話すに役立つ作文教育(06/14) cialis soft overnight us deliveryque es…
http://buycialisky.com/@ Re:あやふや漢字を身につけない(01/04) order generic cialis softtabs onlineche…
http://buycialisky.com/@ Re:心臓語と恋語・子どもが、勉強を進んでするには(9)(04/29) comprar cialis por internet es segurowh…
http://viagraiy.com/@ Re:書く・読む・聞く・話すに役立つ作文教育(06/14) supplements that enhance viagra <a …
http://viagraky.com/@ Re:あやふや漢字を身につけない(01/04) viagra et amour <a href="http:…
http://viagravonline.com/@ Re:心臓語と恋語・子どもが、勉強を進んでするには(9)(04/29) viagra online pharmacy ratings <a h…
太田泰人@ Re:スベリヒユの退治と理科教育(09/18) 「それを抜いて、そのままにして、そこに…
テツです。@ Re:教育って何だ・部活問題と文科省(4)(01/14) ご来訪ありがとうございました・・・って…
2匹の猫0927@ Re:教育って何だ・部活問題と文科省(4)(01/14) 私の好きな偉人の言葉 ・私達はいわば二…
2匹の猫0927@ Re:教育って何だ・部活問題と文科省(4)(01/14) 私の好きな偉人の言葉 ・何もかも失われ…

フリーページ

全36件 (36件中 21-30件目)

< 1 2 3 4 >

文法

2008.04.09
XML
カテゴリ:文法

 

 主語と述語と修飾語の理解、これが、はっきりし、その文で使われている語彙が分かれば、どんな難しいといわれる文でも、読解ができますね。

ですからこの主語と述語と修飾語の理解は、読解の土台なんですね。ところが、これが、それほど、大切に扱われてないようです。

 

そのことが教科書では、どのように出ているでしょうか。1年生の教科書では、およそ、次のようになっています。

『ぶんをつくろう。」

ねこが はしる。

ねこが  ・・・・・。

ねこが ・・・・・・。

ねこが   おこる。

 

このようなことが2ページほどあって、そこで、ぶん主語と述)を学習するようになっています。

 

 

これに対して、僕らは、次のような1年生の文(主語と述語)の学習の展開を考えました。(1日、1ページずつ、やるようにしています。)



楽しい国語の文の1
主語を書かせる課題ですね。 



楽しい国語の主語と述語2
述語を書かせる課題ですね。

 



主語と述語の3
文ちゃん人形で、あたま(主語)とからだ(述語)を学習します。

 



楽しい国語1年主語と述語4 
あたま(主語)とからだ(述語)を、入れる問題ですね。

 



5
文の組立ては、あたま(主語)とからだ(述語)からできている学習です。

 



6
実際、何個の文があるかの学習です。

 



7 
主語と述語を実際の文で、使う学習です。

 



9 

ここも、実際の学習です。

以上は、1年生の文(主語と述語)の学習展開です。じっさい、このくらいの展開にしないと、僕らの経験では、子供たちに、文(主語と述語)理解をさせることは、できなかったですね。元・学習院のM先生に文法の研究授業を見て戴きました。学習院でも、このくらい、M先生は、やっていました。

学習指導要領に、このことの大切さの理論がもっと、もっと、あるといいのですがね。学力テスト、これをして、学力は上がらないと思います。しっかりした理論とていねいな指導があってのことだと思います。

* なお、この資料が、入った本は、最下欄で扱っています。

 

ご訪問うれしいです。そして、コメント、学ばせて戴きます。

応援、クリックもよろしくです。それは、つぎのマーク

にほんブログ村 教育ブログへ  


のクリックです。一日、1っ回有効です。

 

* 『実力パワーアップ国語』1年~6年・荒木茂、朝比奈昭元編集・民衆社(現在は、3・5・6年のみ在庫)、国会図書館には、あると思います。

民衆社お問い合わせメールフォーム

民衆社. TEL 03-3815-8141 FAX 03-3815-8144






 







最終更新日  2008.04.09 19:37:01
コメント(10) | コメントを書く
2008.04.06
カテゴリ:文法

 

 

 小3の孫が来て、遊びに来て、たくさん遊んだので、勉強を始めました。下の、

「わたしは、京都のおじいちゃんに、長い手紙をかきました。」

のところで、つかえていました。

(僕は、孫と、遊んで、疲れて、横になって寝ていました。これは、『ソメコと鬼』の鬼ですね。)

寝ていると、おばあちゃんが、下のようなものを書いて、真剣に説明しています。それが、寝ていても、聞こえてくるのです。

 


主語・述語・修飾語

おばあちゃんは、小学校の教師を38年間していて、このことは、重要だと感じていたのでしょうね。今は、朗読(表現よみ)の初心者からプロを養成の指導までしています。朗読でも、このことが、重要だと、思っているからでしょうね。

そうですね。読解ができての朗読ですからね。読解には、上の学習を身につけておくことがが、どうしても、必要ですからね。

それから、英語の読解でも、これが必要ですよね。

この文法、こうして、教科書に出てくるようになりました。僕らは、英語を学ぶ中で学習したんですがね。非常にいいことですね。

でも、この学習、何度も何度もやって、身につくんですよね。

孫のお母さんにこのことを話したら、

「勉強机の前に、学習したまとめの紙(上のもの)を貼っておきました。」と、言っていました。

 

* 小学校で英語をやり、古典・漢文の暗唱をやるのではなく、このように大切なことをまず、やってほしいですね。学習院にいたM先生を、僕がこの研究授業をした時に、講師としてお呼びしました。

M先生は、僕が作った問題の3倍ほど作って、子供にさせていました。実際、これは、やらせたいと力がつかないのですね。 

 このようなこと、英語の問題・暗唱の問題などは、指導要領がそうなっているので、起こっているのですね。これも官僚(文部)が、作った、机上の空論の表れだと思います。

ご訪問うれしいです。そして、コメント、学ばせて戴きます。

応援、クリックもよろしくです。それは、つぎの2つのマーク

にほんブログ村 教育ブログへ  人気blogランキングへ


のクリックです。一日、1っ回有効です。



 








最終更新日  2008.04.07 06:24:09
コメント(4) | コメントを書く
2008.03.06
カテゴリ:文法

 

 

 玄関にちょこんと2足。ちいちゃな靴が、並んでいます。孫が、来るといつも、こうなっています。このようにするのは、家を出る時、「おじいちゃんの家に行ったら、靴を揃えて上がるのですよ。」と両親に言われているからでしょう。

靴を揃えてあがる。これは、子供が、そのことに意識を集中したからできたことですよね。この意識を集中せうようにすること、これが教育だと思うのですが、皆様、いかがでしょうか。

さて、主語と述語の問題、これも、それに意識を集中させることの大切さから、僕は、昨日このことを書きました。たとえば『かさじぞう』の次の文章、主語を特定しないと、この文章の深みが、伝わってこないのではないでしょうか。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・


ふたりは、びっくりして、戸をあけました。

すると、戸口には、

米やたからもののどっさりはいったふくろが六つ、

ならべてありました。

そして、かさをかぶった六人のじぞうさまの帰っていく後ろすがただけが、

雪あかりに見えていました。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここのところの主語を、うっかりしていると、子供たちは、六人の地蔵様としてしまいがちなのですが、正確には、(六人のじぞうさまの)のうしろすがたなのですよね。六人のじぞうさとした場合と後姿とした場合では、目に浮かんでくるものが、違ってきますね。

そして、ここを読み聞かせする時は、うしろすがたを強調して(際立たせて)よむと、聞き手によくわかりますね。

このことは、2年生の子供には、結構、難しいことですよ。以前、簡単な1文で、主語と述語を確定するテストをしたことがあるのですが、正答率は60パーセントほどでした。ですから、国語の時間に、「何がそうしたのでしょうね?」とか「そのようにしたのは、何ですか?」などの問いを教師がするのでしょうね。

ここでは、主語と述語を確定しているのですね。

昨日「巧みな作家になると主語なども見当たらなくなりますが。」というコメントを逆立ち天使さんからいただきまいした。これは、主語が出ていない文もあるぞ。お前さん、そのことにふれないと片手落ちだぞという応援・協力メッセージで受け止めました。

 そういうわけで、このことにふれますね。ご主人さんが帰宅して「ビール」というのは、「僕は、ビールが飲みたい。ビールを出してくださいよ」という意味ですよね。ここでは、僕は、という、主語が隠れていますので、僕らは、「隠れ主語」と言っています。

このことは、話ができるようになった幼児でもよくあることですね。「ジュウース・・・・・・」といって、叫ぶことがありますね。これは、「私は、ジュウースが、のみたい」の主語が、隠れているのですよね。

このようにして、小さい子でも主語と述語は、意識しなくても頭の中において、何か言っているのですね。小さい時から周りの言葉に学びながら、身につけているのですね。そのように自然に主語と述語などは、身につけるのだから、取り立てて指導しなくてもいいのだという考えが、日本の国語科教育には、あったようです。

でも、自然に学ぶだけでではなく、取り立てて指導すつことの大切さを僕らの研究会の先輩が主張してきて、今では、小学校1年生から6年性まで、系統的に指導するようになっているのです。これは、主語と述語の意識化なのですね。

僕は、難しい、ねじくれた文を読むときは、まず、主語と述語を確定してから読みます。このようにして読みますと、読解できない文は今のところありません。(パソコンのダウンロードだの***だの、専門用語が出てくるのは、だめですがね。これは、子供が、漢字語が分からなくて、文章が読解できないのに似ていますね。)

また、自分が書いた文を推敲する時は、主語と述語の対応をまず見ます。(田村 利樹)

 ご面倒でしょうが、
下のマークの応援クリックして下さると、うれしいです。

にほんブログ村 教育ブログへ 



下記の本は、研究会がまとめたものです。
絵をクリックしますと、本の概略が分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
各学年の教科書教材の授業報告があり、子どもと教師の表現よみが、CDに入っています。。

 

上記に関連することが下記のブログで、書かれています。勝手にご紹介させていただきます。

  2008.03.05

  「成績を気にすればするほど成績は伸びない」

http://plaza.rakuten.co.jp/tutor49/diary/200803050000/

 







最終更新日  2008.03.06 13:33:53
コメント(11) | コメントを書く
2007.03.10
カテゴリ:文法
いじめた子の登校停止を教育再生会議は、打ち出しました。

これには、異論がかなり出ていますね。

登校停止にした後、その子の指導をどうするのか。

いじめた子の判断を何処で決めるのか。

いじめを出さない学校を作る事が先決だ。

その為に教師にゆとりを。
・・・・
・・・・
・・・・・・などなど。

このような意見が出るのは、その方針が、現状に合ってないからですね。

そのように現状にあってないことを打ち出したのは、

一面的なものの見方をしたからですね。


ごんぎつねのごんを子ぎつねと見たのも同じですね。




IMG (4).jpg


ごんが使っているコトバから、きょうは年齢を判断することにしました。

上の画像は、ごんが穴の中で考えた事を書き出したものです。

その中のコトバですが、

赤でかかれたことに注目してみたいです。

とこについて
ちがいない
ところが、わしが・・・・

だから・・・・・・ちがいない

死んだんだろう


このような言葉使いは、子ぎつねには出来ませんよね。

このような言葉使いから、
思春期から青年期前半と見られるのではないでしょうか。

年齢を追求してきましたが、
このように年齢が書いてない作品は、
総合的に分析して判断をする事が必要ですね。





* どなたのブログもそうですが、その方が、その時の最高のものを
そこに書いていると思います。
だから、互いに大切にしあいたいですね。

励ましには、下のマークののクリックを、お願い致します。


にほんブログ村 教育ブログへ


人気blogランキングへ


下記の本は、研究会がまとめたものです。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
『ごんぎつね』の授業報告と
研究会の仲間がよんだ表現よみのCDは、
4年生に入っています。



田も畑も土の温もり春時雨。

初詣平和祈りて鈴を振る


『奥の細道』より

 

http://pareo94.ddo.jp/mikiko/

 








最終更新日  2007.03.11 05:20:26
コメント(10) | コメントを書く
2007.03.09
カテゴリ:文法
漢字が書けないから、国語科が不得意だという考えが、
たくさんありますね。

そのため、国語科というと漢字をしていればいいとう
考えもあります。


それが、漢字書き中心の国語科の学習となるのですね。
これでは、子どもは、国語科嫌いになってしまいますね。

確かに、漢字は、国語科で重要な役割をするので、
そのように考えるのでしょうが、これは、
どうかなと思います。

これも、一つの思い込みですね。
これを修正するのが学習なのですがね。

下図をご覧下さい。

国語科教育のデパートとそのカナメ


文図にありますように、国語科教育には、デパートのように、色々な学習がありますね。

聞くでは、『読み聞かせ』を聞くなど

読むでは、『読書』『新聞を読む』『辞典を読む』・・・・・・。

書くでは『文字を書く』『作文・日記を書く』・・・・・・・。

話すでは、『音読・表現よみ』・・・・・・・・。

とにかく、たくさんあります。
多いので、複雑・雑多のようですが、
そのカナメになっているものが一つありあます。

それは、図にあるように内言(ナイゲン)です。
それは、考える力と言ってもよいと
思います。

このようにして見ますと、「漢字が書けないから、国語科が不得意」とは、
言えないのですね。

何か断定する時は、全体を見てする事が大切ですね。
そのことは、ごんの年齢についてもいえますね。


さて、ごんの年齢、今回は、ごんの思考・判断力から見てみましょう。


ごんは何歳・心理的面


ごんの思考を上記のように書き出してみました。

まず、ごんは、
弥助の家内がお歯黒をつけている、
しんべいの家内が、かみをすいているのを見て、
「ふふん、村に何かあるんだな」
と思います。

このようなことを見て、判断するのは、子ぎつねではできませんね。


次に、
「何だろう、秋祭りかな。・・・・・・・』と、
かなり論理的な判断をしていますね。
この判断は、子ぎつねでは出来ませんね。


最後に、
兵十の家の中に大勢の人がいること、
手ぬぐいを下げた女たちが、かまどで火をたいていること、
大きな鍋の中で何かが煮えていることを見て、
葬式だと判断しています。

これも、子ぎつねがすることではないですね。
村での何年か、生きてきた中で発見した事だからですね。

ごんを子ぎつねと読み取ってしまった時の読み聞かせは、
その事が、表情に出、声にも出ますから、聞き手は、どうも、
すっきりした気分になれないのですよね。

年齢が曖昧でもその事は、出てきますよね。
曖昧な表情と声になってですね。




続きます。

* どなたのブログもそうですが、その方が、その時の最高のものを
そこに書いていると思います。
だから、互いに大切にしあいたいですね。

励ましには、下のマークののクリックを、お願い致します。


にほんブログ村 教育ブログへ


人気blogランキングへ


下記の本は、研究会がまとめたものです。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
『ごんぎつね』の授業報告と表現よみCDは、4年生に入っています。



田も畑も土の温もり春時雨。

初詣平和祈りて鈴を振る


『奥の細道』より

 

http://pareo94.ddo.jp/mikiko/

 








最終更新日  2007.03.09 23:40:01
コメント(14) | コメントを書く
2007.03.08
カテゴリ:文法
在職中、
あの子は、体育が出来るから算数は出来なくても良い
というような事を良く聞きました。

それを聞いて、一時は、そう思っていました。

大學の教育基本法などの講義の中で、
これは、違うという内容の学習はしたのですが、
このような問題が具体的に扱われなかったのと、
僕のにぶさで、
教員になってからも、しばらく、それをおかしいと気づかなかったのです。

これは、明らかに間違いですね。

子どもの発達権の理解不足ですね。
ほんとには、分かってなかったのですね。
試験では、合格をしましたが。

教育は、人格の完成を目指します。

その為に普通教育としての義務教育があるのですね。

普通教育として、算数・国語・・・・・・・すべて、
ちゃんと、指導しなければならないのですね。
身に付けなくてはならないのですよね。

「体育が出来るから算数は出来なくても良い」
という間違った、思い込みをすると、
そこから、なかなか、そこから出られませんね。

そこで、思考を停止させてしまっているからですね。


このことは、
ごんを子ぎつねと思うと、ずっと、子ぎつねとおもいこんでいるのと、
似ていませんでしょうか。

ごんが子ぎつねではないことをもう少し、
見て行きましょう。





ごんは何歳か(2)


( )の中は、ごんの目と語り手の目から見たものです。
ごんに見えたものですね。
ごんの認識ですね。

緑色の丸の下の行動と思いは、純然たるごんのことですね。


このようにしてみますと、子ぎつねでは出来ない事をしていますね。
子ぎつねより成長・発達をしていると言う事ですね。

そうなると、読み聞かせの声は、子ぎつねでは、なくなりますね。




続きます。

* どなたのブログもそうですが、その方が、その時の最高のものを
そこに書いていると思います。
だから、互いに大切にしあいたいですね。

ところで、このブログ、以前、1ヶ月ほど、1~2位だった事があるのですよ。

みな様に学んでいることもあり、その時より、
今の方が内容は僕の感じでは、豊かになっている
と思うのですが、ずっと、
下ってしまいました。

更新回数を減らしたのも原因だと思いますが、
質を高める為にこうしましたので、よろしくお願い致します。


にほんブログ村 教育ブログへ


人気blogランキングへ

下記の本は、研究会がまとめたものです。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります。
『ごんぎつね』の授業報告と表現よみCDは、4年生に入っています。



田も畑も土の温もり春時雨。

初詣平和祈りて鈴を振る


『奥の細道』より

 

http://pareo94.ddo.jp/mikiko/

 








最終更新日  2007.03.08 19:06:09
コメント(22) | コメントを書く
2007.03.05
カテゴリ:文法
孫、2人(小2と6歳のa)がお泊りに来ました。

別の家庭のB子は、都合で、翌日、遊びに来ました。
aとB子は、の2人は、4月から1年生です。
ランドセルを一緒に上げたかったので、呼んだということです。

お雛祭りのご馳走をを食べたり、
近くの丘陵に行ったり、公園に行ったり、
カルタ取りなどをして遊びました。

絵本を読むこともしました。
ここでは、その絵本読みの事を書きます。

図書館から7冊ほど絵本を借りて来てありました。
おばあちゃんが借りてきたのです。

上の孫は、小2ですから、次から次に読み、
自分で7冊読んでしまいました。
小さい時からお母さんが、読み聞かせをしていたので、
絵本を読むことには抵抗がないようです。

6歳のaとB子は、おばあちゃんのそばで、
おばあちゃんの読みかせを聞いていました。

おばあちゃんの読み声の一言・一句に反応をしながら聞いています。

僕は、今まで、このような子どもの反応を側から観察した事は、
ありませんでした。

その反応が実に良く見えるのです。

これを見て、子どもは、スジの面白さにも反応するが、
そこで読まれる言葉の一つ一つに反応をするものだということを
実感しました。

(おばあちゃんは、朗読のプロなのですが。)

このことは、好きな人とのデートは、
そこにいる瞬間、瞬間が満ち足りているのと似ていると思いました。

デートが終わってから、ああ楽しかったではないのですね。

読み聞かせも終わってから、楽しかっただけでは、ないのですね。


このような事からして、
『ごんぎつね』のごんは、何歳かぐらいを推定して、
表現よみをする事は、大事なのですね。

もし、あまりに、赤ちゃんとして読んだら、その声が、
内容と違ってきてしまい、聞き手に伝わらなくて、
聞き手は、その瞬間瞬間を楽しみながら、
時にはドキドキしながら聞くということは
できなくなりますからね。


さて、ごんの年齢ですが、
お考え下さいましたでしょうか。

次のようにして考えてみたら、如何でしょうか。





IMG (3).jpg

この作品の始めから、ごんを主語とした述語
このように書き出してみました。

すると、ごんがおかれた状況やしたことが、

確認できます。

その内容から年齢が推定できいると言うわけです。


上記の書き出し(読みにくいですが)からすると、
子ぎつねではないようですね

子ぎつねでは、できないことをしていますからね。


このようなものの見方は、ものを見るときに
大切な方法なのですね。
このことについては、後で触れますが。


続きます。

ご訪問・コメントなど有難う御座います。
下の2つのマークのクリックをして戴けますと、励まされます。
一日、1クリック、有効です。

にほんブログ村 教育ブログへ


人気blogランキングへ





下記の本は、研究会がまとめたものです。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります










最終更新日  2007.03.07 12:43:47
コメント(26) | コメントを書く
2007.02.25
カテゴリ:文法
「クラムボン」は、『やまなし』の中で、
主語として、11回出てきます。
見にくいのですが、下の画像をご覧下さい。



IMG (3).jpg


このクラムボン、自分なりに表象化しないと
読んでも面白くないですよね。

このクラムボンは、主語として出て来て、
それに対する述語は、下記のようになっています。


やまなしのクラムボン


このクラムボン、賢治の造語なのですね。

学者の間でも、何なのか定説がありません。

かにの兄弟が使い、通じ合っているコトバであることは、確かです。

そのクラムボンの変化が、上の画像のように書かれていますね。
述語となって。

このクランボンの現象は、
谷川の水中・水面で起こっていることです。


このような状況とかにが見たクラムボンから
それがどんなものか、読み手が表象化していきたいたいですね。


その表象化したものをクラスで、発表し合うと
個人の表象化が、より、豊かになるのではないでしょうか。

教師の解釈の説明だけでは、個人の表象化は、
十分にはいかないようですね。


それから、賢治の作品は、感覚的な表現が多く、
五感を使って、表象化できるので、
表現よみをして、声に表すと、その読解が、豊かになりますね。



続きます。

多くの方にお読み戴きたいので、
ブログランキングに参加しています。
賛同される方は、下の2つのマークのクリックをして戴ければ、
うれしいです。
1日1クリック、有効です。


にほんブログ村 教育ブログへ


人気blogランキングへ


せせらぎに沿う畦道や草萌ゆる。

トンネルを抜けて山里草青む。




初詣平和祈りて鈴を振る

http://pareo94.ddo.jp/mikiko/
奥の細道     



下記の本は、研究会がまとめたものです。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります






最終更新日  2007.02.25 08:55:15
コメント(15) | コメントを書く
2007.02.24
カテゴリ:文法
CDに『やまなし』を入れるので、
50歳過ぎたベテランの5人の教師が集まりました。
それぞれ、下読みをして練習をしてきています。

集まった最初の一声が、
会話があるのだけれど、誰が言っているのか自信がなかったわ
でした。

そうなのです。
このやまなしは、そう書かれているのです。

先ず、それをご覧下さい。


IMG (3).jpg

会話が、ずらりと並んでいます。
誰が話したか、書いてありません。

けれど、作品を読解し、表現よみをするには、
誰が言ったのか、これを確定しない限り、
表現よみはできませんね。

ですから、表現よみは、ちゃんとした読解を求めてくるのですね。

さて、この『やまなし』の誰が言ったかですが、これは、
文章全体を読んで、そこから決めていくより他ありませんね。

読み進めていくと、「かにの兄弟」が言っている事は分かってきます。

その後、お兄ちゃんが言っているところと、
弟が言っているところを決めます。

それは、会話の内容から、決めました。

その決まったものが、下記です。






IMG_0002.jpg

弟は、みどり、兄は赤で区別しました。

この誰が、(何が)は、文章を読んでいく時には、どうしても
明確にする必要があることなのですね。
文ちゃん人形の頭に当たる部分ですね。

ここで、録音した先生方は、国語科に力を入れているベテラン教師です。
これまで、何度か、子どもに指導をしてきたはずです。

それは、誰が言っているかに確信が無いままだったのでしょうかね。

表現よみを迫られ、それを確定せざるを得なくなった。

そこで、今回のような事が分かったわけです。

子どもだって、誰が言っているか、明確にしなければ、
良く分からなかったで、終わってしまいますよね。





文ちゃん.jpg

この『やまなし』の中で、
「クラムボンは、笑ったよ。」
などと、クラムボンが、主語になって何度も出てきます。

しかし、この主語であるクラムボンは、どのようなものか
始めは、分かりません。

でも、これを表象化しないと、この作品をちゃんと読んだ事になりませんね。

その事を次に考えていきます。



なお、この『やまなし』の以上のような経過や
授業計画・教材研究・CDによる表現よみの録音は、
下記で紹介しています『表現よみ』に収録されています。




続きます。





多くの方にお読み戴きたいので、
ブログランキングに参加しています。
賛同される方は、下の2つのマークのクリックをして戴ければ、
うれしいです。
1日1クリック、有効です。

高位になりますと、アクセスが増えると思います。


にほんブログ村 教育ブログへ


人気blogランキングへ


せせらぎに沿う畦道や草萌ゆる。

トンネルを抜けて山里草青む。




初詣平和祈りて鈴を振る

http://pareo94.ddo.jp/mikiko/
奥の細道     



下記の本は、研究会がまとめたものです。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります






最終更新日  2007.02.24 17:36:44
コメント(12) | コメントを書く
2007.02.23
カテゴリ:文法
2年生『かさこじぞう』の最後の文は、次のように書かれています。




ふたりは、びっくりして、戸をあけました。

すると、戸口には、

米やたからもののどっさりはいったふくろが六つ、

ならべてありました。

そして、かさをかぶった六人のじぞうさまの帰っていく後ろすがただけが、

雪あかりに見えていました。





この場面の読解と表現よみについて主語・述語の関係から
見てみましょう。


IMG_0001.jpg

この最後の文で、
見えていたのは、六人に地蔵様と考えてしまう子どもがいます。

実際は、そうなのですが、正確には、後ろすがたなのですね。

地蔵様と読み取ってしまった時の表象化と
後ろすがたと読み取った時の表象化では、

読み手・聞き手に湧く情感は、まったく違って、
しまいますね。

ですから、これを表現よみした時、それが声になって表われてきます。

地蔵様と読み取った時の声は、直線的です。

後ろ姿と読み取った時の声は、地蔵様が遠ざかっていく様子が
目に浮かび(表象化)、余韻が残りますね。


これを聞いた子供達もそのような気持ちになっていきますね。
そして、会場全体に静かな空気が流れます。



次に「見えていました」ですが、
見えました」とは、違いますね。

これは、じぞうさまが、段々遠ざかって行く事を表しているのですね。

すると、ここの音声化は、その事を表象化して読みますから、
少しゆっくり目に読むことになりますね。

その事で、聞き手と読み手の表象化と情感化が
確かになるのですね。


参考資料・・・『新・文法教育の実践』(初級)
松山市造・小松善之助編著  一光社




続きます。





多くの方にお読み戴きたいので、
ブログランキングに参加しています。
賛同される方は、下の2つのマークのクリックをして戴ければ、
うれしいです。
1日1クリック、有効です。

高位になりますと、アクセスが増えると思います。


にほんブログ村 教育ブログへ


人気blogランキングへ


せせらぎに沿う畦道や草萌ゆる。

トンネルを抜けて山里草青む。




初詣平和祈りて鈴を振る

http://pareo94.ddo.jp/mikiko/
奥の細道     



下記の本は、研究会がまとめたものです。

絵をクリックしますと、本の概略が分かります。そして、楽天での購入の仕方も分かります。

理解を深める表現よみ(小学校国語4年)
尚、本書は、1~6年まで、各学年あります






最終更新日  2007.02.23 12:56:00
コメント(10) | コメントを書く

全36件 (36件中 21-30件目)

< 1 2 3 4 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.