わたしのブログ by zakuten

2009/06/19(金)01:57

復活! Dr.A.HIGASHIのHP(東 晃史)

芯聞であります。(271)

「ヒト・ゲノム言語解析」の概念  64 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2009/06/17(水) 10:09:32 ID:okeQI4yj 振り子の等時性ていうけど、一振り目と二振り目の時間が同じだと どうしてわかるんですか。同じだとしてそれは振り子かなんかの 周期運動を使ってはかっているはずで、その周期運動の時間が同じだとどうして わかるんでしょうか。原子時計にしてもそうでないですか。 人間の周期運動なら同じ時間であるはずだ、という科学以前の思い込みなんですか。 65 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2009/06/17(水) 10:16:27 ID:3XHDdx/v >>64 既知の如何なる手段を使っても検知・検出させず、かつ他の物理現象とも 矛盾しないのであれば新しい発見や結果が出るまではそれは同一と見るの が一番プラグマティックな方法でしょう。 そうでないと科学や技術はイスラム世界の様に遅滞してしまう。あくまで 選択の問題です。 66 名前:zion-ad[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 10:55:04 ID:XDSPisVN >>64 >>65 俺にはちーとそこのとこは難し過ぎるんで答えなしだが、 あえてすれば、象徴界(>>65 の言う決まりの世界)を利用して、 想像界(座標とかのイメージの世界)でこの世界を記述しようとして、 現実界(言葉やイメージで捉えきれないこの世界そのもの)との 齟齬が発生、ゴツンコして、なぜ、 さっきの振り子の動きと、こんどの振り子の動きを同じと診(み)なそうするのか。 そういうことを語っている、語ろうとしているのではないかな。 このスレに感謝。検索: 東晃史 脳 時間 で、 Dr.A.HIGASHIのHP(東 晃史) http://a-higashi.web.infoseek.co.jp/ のページ発見。 前はここに東晃史博士のページがあったんだが、 退職されてもしばらくあったが、 組織変更で消去されて紹介できんかった。 http://www.nips.ac.jp/ 東 晃史(ひがし あきふみ) 1941年生まれ。東北大学理学部卒業。東京大学大学院修了。 理学博士。東大医学部助手を経て、岡崎国立共同研究機構研究員。 2006年定年退職。 ところで、等時の概念。ガリレオから東晃史博士経由で戴いて、 特殊相対性理論がトンデモである仕組みを俺は解明したぜ。 いまのところ、2ちゃんねるその他でも、まだ俺はただのキチガイだけどさ。 zion-ad 字音 ジオン じおん a1 67 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2009/06/17(水) 11:07:04 ID:2AWfNMOO ハイデガーvsアインシュタイン92 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2009/06/18(木) 00:11:15 ID:tiiJgwa2 時間が抽象的なんじゃなくて、 実空間というものを人間の認知機構が直感的に認知しすぎているだけなんじゃないかと思ってきた  【学問】「日本時間学会」設立 時間学という新たな学問の確立を目指す 文系・理系の枠超え研究 http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1245154055/1 名前:白夜φ ★[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 21:07:35 ID:??? <日本時間学会:設立、山口大で記念講演 文系・理系の枠超え研究 /山口> 時間学という新たな学問の確立を目指す「日本時間学会」の設立総会が13日、山口市の 山口大学で開かれ、記念講演やシンポジウムがあった。 記念講演した千葉喜彦・同大名誉教授(時間生物学)は、 山口は16世紀に宣教師のザビエルが大内義隆に西洋式時計を献上した地であることを紹介し 「時間学の端緒をつくったのはザビエルではないだろうか」と意義を強調した。 同学会は「時間」を共通の視点として文系や理系の枠を超えた研究・交流が目標。 山口大時間学研究所が設立準備を進めてきた。 講演で千葉名誉教授は、環境が一定の実験室内でも動物が毎年、冬眠することや、 ショウジョウバエが必ず朝方に羽化することなど生物の体内時計に関する研究の歴史を 紹介した。続くシンポジウムでは、哲学や心理学の研究者が討論した。 13日は学会の設立総会に続き第1回大会があり、14日まで古代の時間制度や、 人間の健康状態への日の出や日没の影響などの研究発表がある。【中尾祐児】 ▽記事引用元:毎日jp(http://mainichi.jp/)毎日新聞 2009年6月14日 地方版 http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20090614ddlk35100293000c.html ▽関連リンク 日本時間学会 設立準備委員会ホームページ http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~aoym/

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