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カテゴリ:実験観察から長さの秘密へ
ビニール製のお茶。昔。大昔。 大昔には、ペットボトルなんてものはなく、弁当にお茶。 駅弁にお茶は、こんな感じで売られていた。 http://saba.babyblue.jp/saba/image/005a.jpg 昔、電車の中で買うお茶というのは こんな入れ物 に入っていたんですよね。 http://www.mirai.ne.jp/~yinaba/jazz22/jazz2227.html ビニールなのに、一昔前は土瓶だったようで、ビニール製の土瓶。 プラ製の土瓶。
本物の特急列車でも幽霊特急列車でもどちらでもいい。 通過待ちの鈍行は、車窓からは、動いて見える。 その線路も。通過待ちの下り鈍行列車。駅に停まってるのも、その線路も動いて見える。
線路を数直線に置き換えると無限。 車窓から見えたのは有限範囲だが、ここで論理の飛躍。 ベルグソンの生命の跳躍じゃなく、
手抜き思考実験イメージへの飛躍。
比較しているのは、下り線の線路。鈍行の線路。停まってる列車の線路と窓枠下。
窓枠下に置いた、お茶容器は動いていない。 いつの間にか、これが下り列車の線路と置換される。
そもそも、物理学者は、己を問わない。 数学者じゃないんだから、それをしにゃぁ、泥臭い商売できんのに、 特に日本じゃ、物理学が上等な学問か何かと、 一部、頭がいいと思ってるもの達の世界では思われてるようだが、
しっかりしてるからが理由で。医学や工学は科学としては劣位だとか。 アホらし。
相対性原理。ガリレオのは、窓枠から見えた、対象2つのどちらか一方を基準にして、相対速度を求めるもの。
つまりガリレオは、窓枠下。の、お茶を置けるスペースは動かないものとして、 対象2つを論じている。つまり、3項あるわけだ。 (断崖上のホテル窓枠。から見えた、旅客機と客船。以上3つ。)
場合分けの1の場合、 鈍行列車窓枠下のスペース :動かない。 鈍行列車の下り線路 :動かない。 特急列車の上り線路 :動かない。 特急列車 :動く。動くイメージ。
線路は上りだろうと下りだろうと動かないのでまとめて1項。
場合分けの2の場合、
自分の足元の線路のことを忘れる。半分忘れる。 自分が、本物の特急列車に乗っていれば、窓枠は安定して一緒にいる感じだが、 足元の線路は過ぎ去っていく。条件は違う。条件が違う。場合分けの1と。
なのに、相対性どうのこうのでは、 線路のことは忘れて、宇宙船のスレ違い。
しかも、それをどっから見てるか、宇宙船2台を。 宇宙船の中から互いを見るのは、確かに相対的だけど、(窓枠通して外界風景。)
2機か。
ガリレオなら、相対速度を考えて、 左から旅客機80キロ。右から客船20キロでやって来る。 と、問題設定して、その問題設定できる視点ってのがある。 第3項。の位置。
ニュートンか。ぶつかった時の撃力の求め方。
ところが、どっから見てるのか不思議な奴が、 安易な思考実験をすると、手抜きの思考実験をすると、
旅客機と客船は、互いに100キロの速度でぶつかりつつあることしかわからないのに、
あとから、旅客機と客船の速度を、たとえば、中間的速度で見える、 50キロと50キロに見える位置に、「観測者」を置けるとかする。
観察者なら、 実際に置かなければならないが、 観測機器でもだが、安易に、逆算で求めた座標上の自己代理を観測者と呼び、呼称し、幽霊にした。観測者問題アハハ。
このどこが問題か?
それがわかるかどうか。
ともかく、非対称のものを対称だと逝って、 特殊相対性原理をノタマウとは。
実験は抽象空間で行われたわけではない。 どっちが動いて、どっちが動かなかったか。
ジャンボジェットを使って地球をグルグル。 時計が遅れたどうのこうの。 実験結果は誤差なのかどうかは知らんよ。 だが、これは非対称の実験。
ところが、特殊相対性理論の思考実験は、線路がない。 窓枠から互いを論じるだけ。窓枠から見た風景をね。 そして、窓枠下のお茶容器を置けるスペースを基準系として、 車窓外の、
窓枠だと、ホテル窓のように動かないイメージだが、 車窓だと、動いてるかどうか不明。誰から。
特急列車と鈍行列車の中の人。 互いに、相手は動いて見えるが、自分が動いているのか相手が動いているのか、 絶対座標系がないから、わからない。ただイメージとして相手が動いているの記述だけ。
鈍行列車は駅舎に停まっているから、駅のホームに弁当とお茶を買いに出入りできる。線路は停まっているの確認できる。
特急列車の方は、外に出れない。己の線路、上り線路が動いてるかどうか確認できない。 下り線路が動いているのは確認できるが。 本来、上り用だろうと下り用だろうと、この複線は一体。類推できるのだが。 類推すれば、己が動いていると、すぐわかるのだが、
なぜか、己が動いていると判断しないで、
特急列車1輌と鈍行列車1輌だけを比較し論じる。 周りの風景は忘れて。抽象空間。完全相対性。な世界。
そこで組み立てた論理を、なぜか非対称な世界。
弟は、地球に留まって、兄はアンドロメダかマゼランに逝って戻ってくる非対称に、話を進める。
それでもこれはパラドックスじゃないと強弁。めでてぇ頭だな。
完全相対性の世界にあるのは、幽霊特急列車。 己の足元線路が動いているのが類推できるのが本物の特急列車。
風景を問わない手抜き思考実験。 あとから風景を付け加えると、 ほとんど、光速度で横ズレすると、 数直線が点になるのか。
SF映画では、ちょっと変形して、光は、瞬間に、 あちこちの光は瞬間に宇宙船先頭にぶつかるわけじゃないんで、 時間差。考慮してるが、ま、このトリック。 風景全景を瞬時に横幅姿見えるとするのと、情報遅延を、 自分が前に進むなら奥行き方向の情報遅延は考慮するけど、 横方向の線路情報を瞬時に得られるという手抜き前提トリックの話は、 ここで、やりたいことではないんで、
いまは、
物体が動いているとイメージするのは、物理だが、 系そのものが動いているのをイメージするのは数学。
それを混同しているのがわかるかな。 内分点と外分点みたいなものだ。 (外積と内積は、わからんので、これは量子力学関係か。)
窓枠内で動いているのがイメージできるのが、内分点的な物理学。 系そのものの横移動、無限に加算をすればどうなるかを問わず、 それを、やっちまった物理学が特殊相対性理論。 光速度有限は、窓枠内事象。
系そのもの。第3項位置を任意に決められるのは、ガリレオの相対性原理。 旅客機を左から右に80キロで動くと表記してもいいし、 右から左に1000キロで動くと表記してもいい。 そのときには、それなりの速度で客船も動かなければならないが。
もっと単純に。
遊園地のコーヒーカップ。回転するコーヒーカップ。 世界が廻る。(光情報、やってくる情報遅延のことは考えない。) 数学的に考える。
首を左右に振れば、世界は回転。的に、自分が横移動すれば、 脚を使わず、カニ歩きをせず、イメージだけで。 世界は、横移動する。
これが系の移動。
イメージをちゃんと膨らませれば、風景が入り、 下り線路と上り線路の一体性がイメージできて、 動いているのが、自分であるのがわかるけど、
手抜きをすれば幽霊特急列車。 それでもいい。だがこのとき、 窓外の線路が慣性系数直線となり、 己の列車の窓枠下スペースが基準系数直線となる。 ただの2項関係。
そこにイメージしなかった風景。周り。 その代理表象として、光子の左方向と右方向を入れると、 おかしな話。第3項があとからやってきた。 手抜きして、ないことにしたのに。
窓枠内、を左右へ離れる光子と、ある枕木を基点に左右する光子。 これが同じものであるには、直交座標と斜交座標を重ねないと。
だけどさ、窓枠には横幅がある。枕木間隔にも横幅がある。 そして、そのどちらも、接触している。
もちろん窓枠横長さが枕木間隔横長さに接触してるわけじゃなうけど、 車輌を長方形の箱と考えればね。
窓枠を、列車床下に付けたようなもんだ。
横長さを同時認識してるんだぜ。
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最終更新日
2009.11.05 12:16:42
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