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2010.09.14
カテゴリ：芯聞であります。
順番適当。まず、
想定平面だが、いまは平面。本来ガラス板には厚みがある。
ファインマンの
反射率がガラス板の厚みに関係するどうのこうの。 このとき奥行き方向にしか注目していない。 正面２次元イメージ布置を、ただ３次元にも適用して、同時空間としている。
窓ガラスの存在情報。正面の深度０。深度１とかあるが、とにかく深度０。 窓ガラスの構成情報が、その光が通過するだろう１点に集まると考えないのだろうか。
隣接の円。輪。
存在波でも物質波でもいい。正面イメージでは、 それは光通過点と離れてるから関係ないとしているが、 そう思い込める位置から、窓ガラスの全景を同時情報と認識してるからに過ぎない。
ま、あとでちゃんとももっと的確な表現にするが、それには部品を明確に、 パラグラフで呈示してから。
いくつか集まった段階で、直観的に、その部品を組み立てる出なく、 組み合わさったイメージが得られる。
さて、想定平面の外空間。富士山のあるだろうところと、ガラス窓のところまで。 量子力学的空間。複素空間に時間に、恣意的な仕掛け。のある空間。
富士山の映像が光ファイバの束でそのまま、糸電話みたいにやってくるとして、 そのいくつかを抜き取り、別信号を入れることもできるし、やってくるまでの間。
そもそも、富士山がないところに、あたかも、あるかのように偽装することもできる。 オリオン座の星々なら、もっとイメージしやすいか。
直線性の奥行きを信じることなどできない。 ただし、これはややこしくなるので、飛ばしがいま。
ガラス板の厚み、その構成要素を３次元的に確定してやってる実験が、 いまの量子力学。たぶんベイズ検定の時間割がベルに関係して、
やばい話。イメージに関しては飛ばす。 まじもんのイメージの操作については、 所詮電子欺瞞程度ならいいが、
それ以上は封印はしないが、俺にできもしないが、 俺が直接関わることはしない。坊主ではないんで。
量子力学が見逃してることは、 想定平面がいわゆる物理空間だが、 それ事態（じたい）が大槻教授が見せてたレーザー波の干渉。 いくつか重ねて、そこが発光、存在するようなもの。
そのちょっと外までと、相手空間正面イメージ、３次元でやるときは、ちゃんと数学いるだろうが。
で、想定空間のこっち。ただの座標の取り方。ドーナツの穴。
この表現が俺にとっても適切でないことがわかってるが、表記。 幻灯機であって、ドーナツの穴となると、
幻灯機イメージを正面に捉えてる俺をどうかしようってことなのだろうから、 いまはわからんでもかまわん。
とにかく狙いは、 アフォーダンスの解説本はどうもしっくりいかないが、
ｘｂｏｘ３６０ではゲームの新作デモが見れる。 そこで使われてる物理エンジン。物理エンジンというのかなんというのか知らないが、 ＦＰＳでもＴＰＳでもいいが、シューティングゲームでは、
テレビゲームの初期の２次元平面空間のではなく、
自分のダミーが画面上の前後、ちょい、画面より手前に想定されるならＦＰＳ。 視線方向がだいたい同じで、
回転やカニ歩きで、前進後進で、 相手キャラクター、敵の大きさや、背景の動き。
電車の風景、遠くはのろま。
その合成感覚。 デフォルメが巧いのと巧くないの。
画面に対する大きさの割合。
これによって、画面そのものは動かないのに、 自分がある空間にいる。ダミー人形を見ているのがだが、 その体勢感覚は、見えた風景に振り回されるなら、酔いが誘発されるが、 そうでないものは、俯瞰とは違う感覚が味わえる。
パイロットが着陸時に、滑走路をどう感じるか。 芝生や赤土の滑走路。速度と侵入角。
で、いまはアスファルトの上にセンターライン。 だが、連続の線ではなく、－ － － － － － －
基本的に動的メモが死んだもの。 力動的なものの喪。 内張りにより球体を外から見せる。
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最終更新日
2010.09.14 14:16:22
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