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カテゴリ:芯聞であります。
双対の幻影9 √2の球。「時計の敷き詰め」。
さて、俺がなにをやりたいのか、わからなくなってるが、 わかってるとこだけをさっと。イメージの前に東晃史がする「時計の敷き詰め」。 あとはイメージとテクニックで、テクニックに関しては試案。 意味が見えてくる度(たび)に形は変わるおそれがある。
数学、及び物理(量子力学)をやってるものが考えるべきで、 俺がどうこうすべき、事象ではない。ただ俺は営業として、これを どう利用したいのか。
【尖閣問題】 中国・河北省石家荘市で拘束されたのはゼネコン「フジタ」の日本人4人 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285258852/ 1 :影の軍団ρ ★:2010/09/24(金) 01:20:52 ID:???0中国・河北省石家荘市で拘束されたのはゼネコン「フジタ」の日本人4人 http://www.fujitv.co.jp/news/fnn.html
これで、俺が名を馳(は)せたとしても 、そう簡単には中国、 いやチャイナには行けないね。
主体というものがあるわけじゃない。主体があっての恫喝なら問題ないが、 そうでない場合、それは現象で、このレベルのには、俺はかかわらない。
さて俺は楽しみを、形骸として、する為にやるか。 突破せんことには、俺の人生、始まらんのでね。
将棋盤の9x9のマス目に女性ものの腕時計、その腕輪を除いた時計そのものを、 9x9=81個置く。秒針を揃え、回転させる。等角速度。
数学的イメージの世界で、それは成立する。 日常の眼で、それを見れば、盤面各部と眼球への距離が等距離でないから、 同じ長さでないから、不揃いになる。
数学的イメージの世界では、将棋盤の盤面表面だけを意識するのに対し、 物理学の実験では、盤面表面と、それを撮影し続けるカメラアイの位置関係が、 重要になる。それを意識化しなければならない話はした。
実際のカメラアイには日常の眼と同じように、日常の眼より正確に、 ズレ、不揃い加減が観察できる。それを補正するわけだが、 補正の目的は、数学がイメージする現場という盤面表面の現在時の在(あ)り様(よう)。
見えているものは過去情報であり、離れた、カメラアイから離れた現場の在り様は、 いかなるものかと、現在時の。カメラアイが向いてる方向の。となる。 カメラアイ位置の現在時から、盤面表面の現在時へ。 それを求める補正の有り様を 感覚的に掴んでいこう。
もちろんいま夜空に見えるオリオン座の星々が、このいま存在してるかは、知らない。 800光年だか、1600年光年旅をして来た情報はいまここにあるが、 星々がこのいま、存在してるかどうか、知らない。
だがそれが、星々が、ここから先、数百光年先に、いま存在していると思って、 星々を見上げているわけだ。日常の意識でね。それと同じこと。
星々と私は離れているが同時存在している。このいま、同時存在しているはず。 本来は君の彼女が1メートル先に、またはオッパイに手を触れてだが、 それが存在しているかは、それを問うのは、自明性を壊すのは、 星々との関係で十分だろう。
俺は坊主じゃないんで自明性なんてことは深く考えない。 それなのにイメージというものに、やたら囚(とら)われてね。 その能力の延長だ。これはね。
観察対象表面と観察位置は同時存在しているが、離れている。 俺用語だと絶対時で、それは痕跡としての過去にすぐになる。 手に入れるには動かねばならん。そして、動けば、操作対象で、それはない。 ま、ここらへんは関係ない。
とにかく補正したものは、カメラアイの光学素子を9x9区画に分けて、 中央は補正0。上下左右は-1。斜めは-√2。
長さ2の正方形がいまの将棋盤。中央が(x,y)=(0,0) 将棋盤全景をフレームに納めるカメラアイは上空で俯瞰、離れているはずだが、 ローレンツもアインシュタインも、ポアンカレもかな。 カメラアイの現在位置を、3次元で考えないで2次元平面中央に置いたからね。 そこが、補正0。正方形4つ角から情報が中央に来ているなら、 秒針は√2秒程、前の情報を保って、情報画面(秒針角度)が見えるって寸法だから、
教科書平面に描いた将棋盤各部の現在時情報は、 将棋盤中央位置にとって、0から-√2の補正時刻となる。
中央では四つ角の秒針角度、ストップウオッチのスタート時の角度が、 √2秒後手に入る。だから、こいつが出発したときは、-√2の時刻。 いま現在をt=0の時刻とするとね。
逆に正方形中央の現在時刻をt=√2とすれば、 四つ角の情報出発時刻はt=0 で、その画像絵が t=√2に中央に届く。
眼を瞑(つぶ)って、両肩方向に腕を伸ばす。両腕を。
とにかく√2の球をイメージして、半径√2。 その縦割り半球平面に内接する対角線が2√2の正方形をイメージする。
両腕の先端はいまあるが、その先端の感覚痺(しび)れは、 いまやってきたそれは、その発生時刻は前。これを√2秒前とすれば、 両手は球内壁面に接している。腕の長さが√2x30万キロメートルだ。 このときの自分の顔を、手前、奥行き方向、向こう側、液晶画面を貫く向こうへ、 √2x30万キロメートルに置く。顔は見えない。己のうなじが見えるイメージで。
そうすると、両腕先過去と己の頭部過去が√2半径球内壁面に置かれ、 今の俺の頭は、球中心。両腕先を手前にもってくると、 腕を伸ばしたまま、前に持ってくると、球内壁面をなぞってる感じ。
いまの俺が、球中心から手前30万キロメートル先に、両腕先、両手を見ている。 √2秒前過去の両手。ここにうなじを見せている過去の己の頭部。 そしてそれを正面にイメージしている自分。球の中心。 その己のいまの頭部は、正方形の中心。
そしてそして、。このいまの己の頭部を正方形中心に観ている、 数学者の瞳。
それは、正方形のある平面がxy平面で、x増加方向が右、y増加方向を上とし、 液晶画面を貫く奥行き方向の無限彼方をz軸増加方向とすると、
この数学者の瞳は、どこにあるかわからんが、 z軸の増加方向と同じで平行な無数の視線を出している。 xy平面と垂直に交わる無数の視線。
ひでえ書き方だが、すんなり理解できる書き方じゃないが、まずはこれを呈示。 で、この正方形に内接する円を考えていこう。単位円を。半径1の単位円。 そいつを90度寝かして、x^2+z^2=1の0≦z のとこの半円円周が、 両腕を伸ばしたままの、で廻した動かした両腕先の軌跡。
でも寝かす前に、宇宙船の窓。丸窓。その中央から放射に延びる線。 あらゆる方向に中央から等速。最大Cの速度で。 これが教科書のイメージ。
だが寝かせると。。。
己がこの物理空間に入った。
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最終更新日
2010.09.24 03:51:37
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