000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

わたしのブログ

わたしのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X
2010.11.07
XML
カテゴリ:芯聞であります。

20101107の可読性はないがメモ書き理工展跡。

 

中沢新一なんかがやってる対称性の回復。

中沢新一はバカじゃないから、この世界でしようとしてるわけじゃない。

熊が親族であると看做(みな)す技法。

 

この世とあの世で、ぬいぐるみの皮で、中の人は同じと結ぶ。

 

熊から王。

 

 

だがむしろ逆なのだよ。逆というより、そこに情報遅延と同じ、

情報遅延の言い換え。離れがあり、

 

観察は情報という受身があり、そこ自体は関与はない。

もちろん、カミュの『転落』はあるけど、非関与の選択。以後にね。

 

 

科学のやってる観測は、この間合いもない。

操作なんだよ。手術の。光子をぶつける、ぶつけようとした段階で、

手を伸ばす段階で、一方的な「対象性」。「対称性」はない。

 

そのことを意識化していないのが、特殊相対性理論。

幼稚な横姿を外から入れておかん限り、イメージ層の1元論に留(とど)まる。

 

観察段階では、一方的な取り込まれ状態で、相対ではない。

これを観測し、内部を観測し、この内部を観測し、

相手を操作系に入れると、CとCの衝突。加速系。

 

互いが外から一回だけ加速を与えるなら砲弾の応酬。

ロケット、ミサイルなら、連続とか回数。

それにしても、互いに外。

 

一般相対性理論もたぶん視野に入った。

もちろんこれは俺の能力外だが、観測をしていると思っているが、

相手を内にし、己を外にする反転。

外といっても、イメージ層のことだが。

 

そもそも観察行為が己の内部でされての観測であることを忘れ、気づかず。

気づかないから、いったん王(原点O)が誕生した世界では、

身体性も他者性もない。

 

ダンスの間合いなんかない。これは溜めを知らない俺にも言えるが。

 

観察から観測へ。これを面の裏返りとして記述するのが本来だろうが、

さすがに強行型で、行為の反転とする。

 

くるむ面とすると、対象が、自己対象が閉じて、ダミー人形になるから、

身体性の一部として、注目の部分とする。

 

 

勝負の場所は中へ入ってから出なく、

圧倒的な受身の段階、観察中。

 

そうか、手を伸ばせるとした有限化。

 

小学校の図書館で読んだ子供向きSF。

3万光年向こうの宮殿の中まで見える。

もちろんそこで見たイメージはすでに消滅している。

 

手続きの順番。この長さを指定してから、説明するから、

操作対象にしちまってるわけだ。

 

円弧か円弦か。

 

その前に、方角方向での強調型。この強行。

 

もちろん点に注目させる。変換そのものの。

ピンホールカメラの孔。

箱の中、不定だが、それを中心に見るのと、複数。これを擬似的な、

想像界の想像的な象徴位置。

3x3x3だが、もちろんこれは取っ払って。

 

固化しすぎる俺の操作手法だから。足場用の架設。

 

だが地に足が着いているは残す。

イメージの面より、その足が着いてること。日常に。

 

俺の恐れを解除する。

長さの定義からやる。

 

飲茶さんのとこでも少しやったが、これを完全に外から。

 

それでも最初っからの盲人が長さを空間そのもの、操作空間と、

手の先のくっつけ合い。離し。と、

正面イメージの違い。

 

ぎりぎり哲学にならんところから。

 

 

 

 

 

 

 

 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.11.07 22:59:38
[芯聞であります。] カテゴリの最新記事


PR

カテゴリ

お気に入りブログ

山形は今日も良い天… New! masatosdjさん

ぽち♪送料込1000円★… New! 八月朔日さん

源氏物語〔34帖 若菜… New! USM1さん

『ユニコ 魔法の島… mizumizu4329さん

ゴシキの部屋 きぃmamaさん
楽天・オススメ&お… RakutenLikeさん
ちょっとYOGAの… ムラコ1225さん
アーカム幻想図書室 セレンスさん
サインワールド Black and Blueさん
パソコン生活向上研… のぶ815923さん

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07

© Rakuten Group, Inc.
X