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2010.11.07
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カテゴリ:芯聞であります。

20101107メモ書き続き。

 

もっと単純に考えて、等直線運動を観察できないというところから攻めた方がいいわけか。

 

それは数学的俯瞰であって、そこまではガリレオの頃と同じだけど、

中の人の時間と空間の原点を、観測側と同じ位置に重ねたが、

論理の飛躍であるを指摘するには、

 

どれが一番いい。効率的。検討。

 

 

ガリレオまでは、正面の窓サッシの単独、或いは互いのズラし。

それを窓枠から両方外し、1点を重ねて変換が、ローレンツ変換。

 

窓枠が消された。窓枠を正面に見た、観察者が。

 

 

 


それにしても良くできてる。内部時間を設定するだけで、

独立させて、点でしか変換させなければ、あとで復号しても、

なんら問題なかったで済ませられる。

 

中の人が中の人を。同じレベルでしか見てないのだから。

これじゃ内側からの説明は無理だな。

 

飛躍をしたとこで留まらせるには、資料を作らなければ駄目かな。

余程順番に気おつけて、現在の作業をやるしかないか。

 

外からというのをしないと、内部化されたらなにもできない。

ガジェットが有効なのは、頭の切り替えされて、場面替えされない場合の外だけ。

 

すぐに複数のどれかになれる頭の良さを停止させれんと、

話し言葉では、頭の良さには通用せん。

y=(x-α)のαを黒板上ですぐ使える頭の良さに対して、

 

教室の席からは、それが不具合、違和感を感じる頭の悪さがない限り。

 

 

 






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最終更新日  2010.11.08 00:00:22
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