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2010.11.22
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カテゴリ:芯聞であります。

速報。道理を理解した者、1名。2010駒場祭その1。

残念ながら欲深でないようだが。

去年の部長さんらしき方が付き合っていただいた、物理研究会は、今年は物理喫茶をしていた。
そこで1名の方に約1時間付き合っていただいた。
去年の方には構造で押し切ったが、今回、道理の発見過程を
もう少し数学系に振ったのが正解だった。

実のとこそうではなく、
応対していただいた方は、数学系の学部1年生らしい。
それが功を制した。功を奏した。

 

書いたのが消えた。さっとこっから。書き直し。途中保存1回しかやってないから。書き上げたのに。

 

で、彼に広めてねとお願いしたが、ま、いきなりだし、

このあほらしいの、バカバカしいのすぐに理解されたが、

まだ学部1年生では、しかも数学系だと、このすごさは実感すぐには。

だろうしね。

 

で、哲学系や数学系は、わかりゃそれでいいか、それとは別のとこに興味があるしね。別レベルに。

 

それでも彼を核(コア)にして、情報爆発するかもしれない。軽く期待しておく。

 

で、ポアンカレは喉(のど)の上にまで出かかってたか、

わかっていだけど、ちょい躊躇して出さなかったのでは、という話もした。

 

そのあと、プラネタリウムドーム直径12メートル。空気圧で膨らましたの中に入って、

 

そのあと、東京大学駒場博物館。

真空から生まれる科学と技術

 

高齢の夫妻の方に説明されていたのに横入(よこはい)り。

旦那さんは、関係者のようだ。

 

わずか販売価格で数百万で絶対温度5(4.5)ケルビンをヘリウム使って作り出す。それも小型。最先端では2.5ケルビンどうのこうの。

知らんかった。

 

さらに、真空測定器。のいろいろ。真空を測定する為の仕組み、アイデアの数々はなかなかおもしろい。媒質としての空気の真空度と音叉とか、回転する鉄球と摩擦とか。

 

小柴さんが使った検出器とか。ガラス厚1センチメートルとか。

 

で、林主税 アルバック 真空

 

戦後の混乱期、先生もいなくなり研究する体制もなくなり、

真空学会に所属するらしい説明の方は、さすがに「象牙の塔」とは、

おっしゃらなかったが、居心地のいい環境から、1戦級、一線級の人材が民間に下った。それが、いま(ちょいまえ)の工業界のすごさだと。

1流の中の一流が野に下った。

 

潜水艦、潜望鏡。夕陽。反射。そこで、レンズにコーティングの研究。

屈折率どうのこうの。戦間期、海軍要請?

パンフレット回収にちょい離れてたんで、この話はちょい冒頭を聴(き)き逃し。

 

さすがに二度目の記憶再生だと、流れがバラバラ。

いま流れを入れて再構成する気ないから、このメモ書きでいいや。

 

記憶あやふや。林主税先生の先生が、「さがみ」、「差」を部位に使った漢字の。

 

説明の方の作業服、胸に日米の国旗>横に「PC」

下に、「SAGAMI」

 

 

ノートすごい綺麗。俺なんか、このワープロ代わりのブログさえ、

半分わざと口語表記に文体にしているとはいえ、字なんかまともに

数十年書いてないもん。

 

消えたのを再構成で、流れなしだが、いまはこれでいい。

忘れてた。これが残ってた。

 

説明された方が数年前、 故林主税先生を東大構内に案内したそうな。

かつて東大物理学理論で、一号館(駒場?)の地下で研究していたそうだが、民間に下ってから、それまで立ち寄ることがなかったそうだ。

一番やりたいことを離れるしかなかったことに、その重い(想い)があったのかもと。

あと外国では素粒子系を研究してる方が、こういう真空工業等の分野に、この場合は、降りるではなく、普通に隣接領域、

換喩 メトニミー

 

意味、暗喩と対立する概念としてではなく、

トポロジーのような、表と裏をどうこかで繋げる感覚だろうけどね。

 

以上、こんなとこ。あとで整理して、ちょい説明、省いて、

過去円錐底面半円円弧2つをバラバラにしての円ので説明したが、

あれは、元々、新宿駅と東京駅を結ぶほとんど直線部分のを

t=-2のを仮にt=-1に展開し、それを中心t=0で、だな。

 

それより、なぜ、ローレンツが縮むとか言ったのか、

すぐに座標を見る方向のこと、理解されてたし。

それは、俺が説明するより先に、あっという間に、何説明してるか理解されて、自(おの)ずと導き出された。あれだけで十分だね。

 



嵯峨野だったかな。別系統が混入。

冥王星 表面温度

マイナス230度からマイナス210度よりずっと低いわけだ。

 

ついでに双子のパラドックスの話をつくばスカイライナーに重ねて話したが、

話として双子のパラドックスを知っているレベルなので撤退しようとしたが、

ちょっとのあと、すぐ気づかれた。

 

その前にした、新宿駅・四ッ谷駅・東京駅の直径である線分と円周(山手線)から。

要は、地球とアンドロメダ星雲を俯瞰というか、横姿、注目した全長を捉えてるのは、

基準系とか謂(い)う、動いてない・動いてるの視点からじゃなく、

神の視点。数学者という絶対者の視点であることに。

 

ここらあたりを分離できなく、ねじれて同一化をすると左翼の精神構造になる。

それゆえに、本人の意識が右だろうと、そこらは関係なく、

裁定者と、裁定者の身体は、理智的な適切な判断をするレベルでは保持できない。

それを知っててあえてやるか、踊るものでなければ、表出しえなかった情動が復讐する。

 

最初っから、こけてるものは分散。ってわけにはいかないが、

地震と同じで、スケールが違う。エネルギーの。

 

 

 

 

 

 






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最終更新日  2010.11.22 22:58:31
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