いつか光が届く前に・・・

一つだけ残すとすれば

監督も脚本も前監督を下ろした奴も全員業界から干されろ






「最初からアンチが多いから(アンケ)無効でしょ」とか言い出してる人いたしな…
それを黙らせる凄い作品を作れなかった結果だし
そもそもアンチになろうと思ったわけじゃないんだよ
途中まではまだなんとかなると思っていたよ
アンチにならざるを得なかったし、アンチにさせられたんだ

こんなに大勢をアンチにするようなヘイトスピーチ同然の作品作って
俺がどんな気持ちで見てたかわかっとんのか…わかっとんのかああああ！

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火消が今沸いてるし勝ってしまっている印象

2021/09/06
なんか捻じ曲げられようとしてる感じがするから書くしかないなと
でも最新で書きたくないからここに書いておく。

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かつての『けものフレンズ2炎上問題』について。

発端はニコ百が修正されたこと
そしてその中で当時の見解を無視して今の見解を書く人が現れたこと。

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間違いなくけもフレ2は低評価だった

そのせいでそれまで言われていたヤクザ説が加速していた。
(まぁ反社取り締まりに厳しいのに潰されてないということは間違いってことでしょう)

最終回まで右肩下がりだったこの作品は低品質に見られてた。
アンケートを人数で操作したという人もいるが、
ポ○テピでさえ面白い5%普通40%面白くない24%
または面白くない74%が限界だった。
(※ポ○テピは自称クソアニメだから良かったら"面白くない"に投票、
"普通"に投票するのが一番の屈辱なので実質"普通"が最低という理論が流行っていた。)
だからアンケート操作は陰謀論だと私は言い切る。


なにより、当時低評価で見られて今必死でフォローしてるという現在、
当時の認識を歪めるのは焚書と変わらん。
歴史として全く良くない。

ニコ百では全て記述消されてしまったけど
ゴマすり以下略とまで言われた彼女の二度見シーンは一応本人に悪意無くてもイジメに分類されるものだし
犬への行動に真意があったとしてもそれを全く表現できていない。(当時できてたらそういう評価されてないだろう)
最後に音なんかは環境によって聞こえづらくなることがあるから絵やセリフでフォローしないといけない、なのに一切されてない時点で表現がなってないんだよ…


あと当時このシリーズが紹介されるときにほぼ必ず使われたフレーズは"除け者はいない"、
すでに元作品(アプリ)も終わって誰も見ていなかったシリーズを盛り返し
動物園への寄付金も増えたとされるこんなにも輝かしい実績を世間が注目しないはずがない。

そんな1に対して続きですとタイトルに2まで入れて比較されないわけがない、
それであんな…あれを出せばそりゃあ炎上する、
そういうところだぞ

そもそも2の炎上に触れないで感想をしている人…の話を勝手に書き起こした事もあったな
(Nさん見事に炎上した部分全て避けてるな…)

低評価になる要因があったし実際低評価だった。

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時系列的にまとめると、
・1が非常に評価された
・監督が降板
・"1が良かったなのになんで？"とおかしいと言い続ける人が出てきた
これについては真相不明。

・1と比較されるタイトルで、悪いものが出てきた
特に前作で様々なメディアが絶賛した部分と正反対のギスギス感を出していた
・最終話で表現すべきところを十分に表現しなかった(死の表現)
・あまりにも低品質が過ぎると多くの視聴者の中で怒りが最高潮に
・様々な方面へ抗議をする人がいた
・『おかしい』が膨れ上がり、あのように反社疑惑論を出す人やらが登場した
・製作スタッフも問題発言をしたり、されたりした
・また2を絶賛する人が漫画版2を攻撃したりなどの問題も浮上
例
スタッフ『会ってお話ししましょう』(反応：ヤーさんの手口では？)
[パターン23]
「前監督の設定を全て使えなくする新設定の数々は嫌がらせにしか見えない」
あとは屋形船とヤーさんの関係とか言う人もいた…本当に色々あった…


例のような当時真フレと呼ばれる方々の問題行動やスタッフの問題行動、
それ対してスタッフへの悪戯やPTA他各所への通報などが行われていた。
(それは良くない行為です)
後の方では当時真フレと呼ばれる方々が集まり誰かを個人攻撃する計画を立てているスクショが掲載されたりと渾沌の様相に。
(※放送後数か月後から真フレは2を絶賛しない一般人を攻撃する迷惑な2のファンの実質的な名称になっていた。
荒らし行為をするから荒らしと呼ぶみたいなものだった。当時は。
集団荒らし計画とか見た時はドン引きだったよ…)

そして放送数年後の現在
・漫画版2や3はいい作品であり、ファンがたくさん居る作品に
・そんな中なぜか2がいい作品だったことにしようとする人が登場
・反社と呼ぶのは名誉棄損で訴えられるから削除しろという流れに
・現在、事件自体が荒らしによるものだったということになった

当然発端は低品質な作品だったから

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真フレと呼ばれた2を認めない一般人に対し執拗に攻撃する人もいたし、
あの『会ってお話ししましょう』はそういう道の人の言葉にしか見えなかった。
パターン23を真に受けた人がいた
そしてあの記事はそういう人たちを全て繋がっているとまとめてしまったが故に陰謀論になってしまった。

そういうのを無視してあの出来事を荒らしの集団とするのはさすがに美化しすぎている。


大勢いた2否定派が、スタッフ＆問題を起こす2肯定派を一緒くたに纏めて書いた記事だから当時真フレと呼ばれた方々の問題行動を無視したら成り立たなくなる…
2肯定派の振りをする荒らしが居ただろうし、その逆もあったかもしれない。
陰謀論を先導していたかもしれないというと都合が良すぎるな、
身元が割れてないので真実はわからないが、
少なくとも幕○○士の坂○が荒らしに加担したのは確かだ。


そして1つ言えることは、
1の影響でなまじ注目されてる作品だったからその分怒りも凄かった。
今3が生きてるのが不思議なくらいだ…

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炎上問題と少し本筋が外れるけれど、
問題行動をする主人公を排除した二次創作もあったな…(※パートナーもオリキャラ)

他の作品だと明確にキャラに傷をつけようとする作品
または死亡するキャラが死亡回避みたいな作品がヘイト創作扱いなんだけど
(いい子なキ(略)が旅をする設定なら明確にヘイト作品の一種)

これは存在そのものにNOを突き付けるヘイト創作なのか？
あくまでも1期の路線の作品が見たいという1期のファン作品だったのか？
作品内での不快な行動は必ず容認しなければならないのか？
3が売れている今沈静化しているのは…

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最後にこの作品が低品質かどうかは…見なくていい。
漫画版2がいいんだからそれを駿河屋とかで買って読んでこの記事は忘れてくれ。
そして二度と騒動が気になってこの記事を見ないことを信じているし、
問題を起こし真フレと呼ばれた方々の事を無視してこの事件を語らないことを願っている。


ちなみにわざわざこの日付の日記に追記した理由は
この日が最終回が放送された日に一番近いから。

情報収集してここでこういう風に伏字使って吠えてるだけでしたけど
この気持ちも最終回にしましょうね…