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カテゴリ:自作ゲーム
SupponCTIを使って数時間、
「あれ何故か作れないぞ?」と格闘をする事数時間 1.09バグってないか? 明らかにマップ生成が不可能、なんでだ?何故? 注意深くソースコードを見ることでやっと判明した、 データの並べ替えがミスってる! そしてやっとの思いで直したけれどまた動かない、 こっちは自分のミスでした。 はー…全く制作が進まない… 恒例ですけど配布しますか… 早く直してね…もう4時間にらめっこしてたからバグ報告の気力もないよ… ●SupponChangeTileId109_Plus.js ●元の作者:Suppon ここを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」を選ぶ ※リンクになっていない場合は…別サイトから読んでますか?ちょっとわかんないです。 ※リンクが切れている場合は配布終了です、本家更新したら多分消します。 ※本家と同じライセンスで使用可能です、 ※本家ライセンスは「表記の必要なし、有料作品への使用可(素材単体の販売禁止)、改変可」です。 一応修正箇所の説明しておきますね。 誰が得するんだろうか コマンドによって発生したデータは 先頭のaddを数値に変換し最後に入れた後並べ替えをします。 (数値は言語に即して0から開始します) 0.[データID] 1.[コピー元マップID] 2.[コピー元X座標] 3.[コピー元Y座標] 4.[コピー元幅] 5.[コピー元高さ] 6.[コピー先マップID] 7.[コピー先X座標] 8.[コピー先Y座標] 9.[X方向への繰り返し回数] 10.[Y方向への繰り返し回数] 11.データ区分 まぁ長いとこんな感じのデータです、 データによってはマップIDと繰り返しがなかったりして8つくらいのデータになってます。 並べ替えではマップIDや繰り返し回数を復元・追加し、 「データ区分」を繰り返し回数の手前に入れます。 ここの一部がミスっていました。 繰り返しのないマップID指定のある10文字のデータと 繰り返しがあるマップID指定のない10文字のデータ、 どっちなのか「データ区分」で判定するはずが 2つ手前の[7]のコピー先X座標で判定に変わっていたのです。 その上順番がY座標、データ区分、X座標とおかしくなっており 「Xが0~2の時のみ機能、横はY座標で縦は固定」と言う変な挙動になっていたのでした。 ということで if(args[7]<=2)をif(args[9]<=2)、 その後の繰り返しをargs[6],args[7],args[8],args[9]と順番に変えれば直ります。 これ1.08から変わってなかったので 繰り返し機能の時に一番上(12データ)を参考に書いたけれど 繰り返しがあるマップID指定のない10文字のデータとごちゃごちゃになった結果 こういうミスになってそのままになったのだと思います。 誰か報告したれや! ちょっとテンション上げて書いたけど辛かった マップIDの指定ミスってたから延々と変わらないでね… あれーふざけんなよー?と言いながらの延々と変わらない画面を見続けて… 辛かった… ところでこれいつメイン制御部分読み込んでるんでしょうか 読んでも理解できなかったんですけど お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/09/13 06:24:48 AM
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