いつか光が届く前に・・・

passpartoutの動画を見ていたけどよくわかんなかったので
検索したらこういうのが出た。
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=946012954

Steamコミュニティに堂々と書かれた攻略！(英語＆フランス語)
なぜフランス語。(多分書いた人がフランスの方)

まず、各キャラクターに好みの画風・色彩傾向が用意されてるらしい。
それで特定のキャラに売りつけていくとそのルートに入ると。

ルートイメージ図(※攻略にある画像を見た方が速い)
　　　　　　　ca1
　　　　　／
　／　b1　―　ca2
a
　＼　b2　―　cb1
　　　　　＼
　　　　　　　cb2

エンディングは4種類、act3が4種あるのでクリアすれば各エンディングらしい。

とりあえず攻略の機械翻訳を手直しした感じの文にしてみたけど
具体的な絵も載っているので攻略ページ見たほうがいいね。

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●全体的な話
これは向こうの攻略には書いていないが、
様々な実況動画を見る限り
何故かピンクは親の仇のように嫌われている、なんで？
水着絵対策？
色がクレイジーだ

とにかくピンクの面積は減らした方が良い。
人の肌に使う場合でも極力減らそう。

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●Act1(a-路上)の分岐
※2020/11/19 21時頃まで間違ってb1とb2逆にしてました、ごめん！
老人 → b1-アトリエ
暗い色が好みで具体的なモチーフがあると更にいいらしい。

パンク → b2-スラム
原色系の明るい色(※パステルな赤青緑黄)を大量に使った物が好み。
とにかく目に痛い感じ？

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●Act2(b1-アトリエ)の分岐
女性 → ca1-城
暗い色で細いブラシを使った精密な絵が好み
主題は細いブラシで描く。
好みの関係上、人物と風景画になりやすい。
時間がかかる代わりに支払いは高い、らしい

絵師が本気で描くとこのルートになりがち。

ビジネスマン → ca2-ビル
とにかくオープンマインドらしい、(よくわからんが色の好みの事か？)
抽象的・具体的な絵が好きだが、
明るい色でそこまで書き込まれていない絵が好み。
主題は太めのブラシで描くこと。

適当に描くとこのステージになりがち。

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●Act2(b2-スラム)の分岐
表現主義 → cb1-表現主義アートギャラリー
パンクと同じ、明るい色の交差で書き込まれていない絵。
太いブラシで描く。
攻略のサンプルがヤケクソ気味なので見ると笑える。

販売価格が安いのでルート確定までがめちゃくちゃ長い、要注意。

ミニマリスト → cb2-ミニマリストアートギャラリー
ガイドによると最も厄介な客。
人によって色の好みが分かれていて暗い色が好きな人も明るい色が好きな人もいる。
あまり多くの色・線を使わない絵が好き、
盗作を嫌っているが本当の盗作を知らない(？)
(自分の過去作と被った画風はNGということか？わからん)
背景を2色にして動物の輪郭を描くなどがオススメとのこと。
攻略のサンプル見るとわかりやすい。

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●バゲットを持った男
Act1からAct3全てに登場する男。
シンプルで明るい色の絵が好み。
売っても何の得にならない、販売を拒否すると実績。

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●Act3全般
2でターゲットにしていた方々と同じ方々が対象。
ミニマリストルートに入るとミニマリストが来る。

アートギャラリーは違いがよくわからない、客で判断？

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あと向こうの攻略には実績解放方法の一覧が載ってるので
気になる方はどうぞ。


所で表現主義ルートの動画がないんですけど。
某所のきりたんがやった。