いつか光が届く前に・・・

最近になってとげで色々見たので。

出典その他
https://togetter.com/li/1669220
https://togetter.com/li/1659479

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○まずこれが人気であるということを示す
「全米が震撼した」「売り切れ続出」「ベストセラー」「現在の価値10億円」
陳腐だが最もわかりやすい指標。
みんなに人気なんだぞという同調圧力をかけていく

売れてない場合は仕方ないので飛ばす。

○作品のあらすじやテーマ等を書く
公式サイトのあらすじとか、公式による作品紹介を参考に、
情報詰めてもわかんないので詳細には書かない。
「××の日常を描いた作品」「バトル物」
「××が△△になった世界で～」など？

○自分の感想や推察を書く
ネタバレしすぎないように。
「特にヒロインがかわいい」「特に演出がユニーク」
「爆発シーンの迫力が凄い」「シナリオと伏線が巧妙」
「今まで見た中で一番の傑作」など？

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次にこれ。「知情意」
https://togetter.com/li/1659479
意だけの例文に、知に分類されてるやつが入ってるのが何なの？ってなるが、

知、知識。作品内容・あらすじなど。
意、意思。見て思った評価。
情、情熱。見て感じたこと、感情。

という風な感じだと思う(間違ってたらごめん)

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あとはネガティブなワードを使う場合は映画の雰囲気に合っているか考えてから。
ネガティブなワードは面白さに直結しにくい。
なぜかというと、
問題が解決されない映画はスッキリしないために低評価食らいがち、
ちゃんとネガティブという問題が解決するんだよという話をした方がウケがいい。

「葛藤と苦悩を描いた物語」といえば勝手に『それが主題なんだし解決するだろう』と思うっていうあれです。