いつか光が届く前に・・・

しょばふぇす

　　　　　　　　　　


　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

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一周年イベと今回の限定全部外してとても心が痛い…
私が死んだらスクエニのせいです。




というよくある限界オタクジョークどうですか

いや怒りの度合いを表すために他人を傷つける宣言とか
したいけどやっちゃうと捕まっちゃうから…

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FFS
ハチャメチャすぎて笑ってしまう、最近の元気はここから貰ってる。

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・ここ最近のあらすじ
(2977話～)
地球を混乱に陥れていた組織の真のリーダーを倒したベリュル一行、
収集すべきクリスタルを見つけたが大きすぎてどう処理すればいいかわからず、
一旦宿で休むことに。
夜中、何者かの『プレゼントをあげよう』という声にベリュルは飛び起き
追いかけた先で全身血だらけの白人老人【三脚ロース】に襲われる
(白に赤のシルエット…)
薄れゆく意識の中でラミエルを名乗る人物に救われる。
(※ラミエル：別世界の管理者と同じ名前だか何故か若い)
(※補足、クリスマスには"このような"サンタっぽい存在が次々と出てきてはベリュルがサンタ認定して対処して終わります)
(なにこの補足…)
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白人だから白いとかもう無敵すぎて笑うしかない
というかあらすじのためにいろいろ飛ばしてるけど
掛け声(クスリしますと言いながら薬をバリバリ食べる)とか
色々と酷くて狂ったように笑うしかない

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・あらすじ続き
翌日、戻ってきていたベリュル、
クリスマスイブを楽しもうという仲間達と共に街へ出るが、
ある行動がきっかけでベリュルだけが別世界にワープしてしまう。
ちょうどそこには昨日助けてもらったラミエルが探し物をしており
探す手伝いをすることにした、そしてこの場所について教えてもらった。
『ここは・・・クスリマシマシワールド・・・ダメな薬が蔓延した・・・サンチェ一族の住処だ・・・』
(ここまでが昨日のお話のあらすじ)
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何をどうやったらクリスマスをこの単語に繋げられるんだよ

(※なおあえて普通の小説かのように情報を削りに削っています。
全ツイートパワーのあるワードしかないので…)


作者はニコニコに自作のイメージBGMを投稿していて
更新中その説明文に色々な情報を書くことがあるのですが、
『今年は楽しい冒険クリスマスをイメージしました！』
と書いた直後の『ダメな薬が蔓延したクスリマシマシワールド』

天才だよ…
去年のサンタが最凶だと思っていたらそれを完全に超えて来るんだもんな…

天才過ぎる故に人に勧めづらいのが難点か
これまでのクリスマスで最凶更新し続けてこれなので刺激が強すぎる
初見でクスリマシマシについていける奴いるか？

ということでFFS勢いと発想が凄すぎるのでオススメです。
やっぱり1話からかな…

パワーありすぎてアレなんだけど
一応わかんない単語も読み流せるっていう人はこのあらすじ最初の2977話からでもいいかも？
あとは…今の形式に近づき始めた鬼パラ辺り？でもZW学園も捨てがたい…
そういえばこの小説、章ボスを倒したら少し会話進んだ当たりで次の回へって感じなのでリンク先がボスの部分だったらそこを飛ばして倒したところから見てください。
ボスを倒した直後の会話からの方がわかりやすいはず、多分。