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カテゴリ:日記他
・アストロニーア
ファームイベントが来ました 実は数日前にクリア済み 長くなるかなと思ったら速攻でDの5/5が来たので終われました。 でもまだやり残したことがあったのでやっておきました。 A.1ガスキャニスター分イベントアイテム生成 B.リーキと樹脂パウンドを無限のうちに特大1つ分貯めておく C.リーキをシュレッダーにかけてスクラップ生産 まずはA(1ガスキャニスター分イベントアイテム生成) 去年の試行錯誤とクリア時のそれで骨子はできてたけど ようやくアストロニウム回収用のアームを導入して消えづらくした それでもたまにカボチャ種が空中で浮いて消えるのが嫌で結局突っ立ってた。 しかしタッパーでリーキが取れるの本当に楽 去年の普通の植物類取るための機構考えるの面倒だったからね… とかいいつつ何も考えずにバラしたからまた考えることになったんですが なので普通の植物類を取るための回路覚書です 概要は『クロック回路→カウント×2による長時間遅延→収穫&植付けの時間差起動』 遅延リピーター×2&ボタンリピーターによるクロック回路の先に (※日本非公式Wikiの小ネタにあるオーバークロックの回路、数値はなんとなく25と1に変更してた) カウントリピーター×2による長期遅延(4×8) 末端はボタン+遅延(20)による時間差で近接リピーターを二回起動して収穫直後に種を植える機構 (※ボタンは近接がエレガントフラワーで隠れてしまいがちだったので付けた、片付けるときに便利だった カウントから分岐を作りボタンと遅延にピンを付ける、遅延にボタンを乗せる、そしてボタンから近接リピーターへ) ピンをつけているとその機構の上にはおけないというのが面倒さをプラスしてた 一応わかりやすくなるかなと思って3機構に割けて書いたけど文章にすると微妙だな… あと遅延25と遅延1なら遅延1の奴をそのままボタンにすればよかったのではないだろうかっていうのを今Wiki見返して思いました なおカボチャの方はクロック回路をそのまま近接に接続してた、約3秒ごとに収穫と植付け。 定期的に種を回収してアームで置くようにしたら消えるのも防げたかもなぁ 20秒ごとに種回収アームを起動して、回収したら即座に戻すとか…うーん ああ、さっき文章で書いた回路使って回収のアームを起動&停止すればいいのか(戻すアームは常時起動) まぁクリアしたからもういらないかな… 次B(リーキと樹脂パウンドを無限のうちに特大1つ分貯めておく) サイコーンとチューブリーのおかげで無限入手が可能に、大盤振る舞いすぎる。 イベントアイテムなので消えるかも…と思ったので今のうちに貯めることに。 というかDLCの布石な気がするんだけどそこはどうなんだろ? こっちは単純、サイコーンとチューブリーをアクティベートしたとき種を2つ落とすことがあるので栽培すれば簡単に数を増やせる そしてタッパーはアルミからなので生成 1植物につき1タッパーを守って放置し自動アームで回収投入 最後C(リーキをシュレッダーにかけてスクラップ生産) リーキをシュレッダーにかけるという発想がなかったので 無限に増やせるという情報を見たときものすごいびっくりした チューブリーonタッパー リーキin大型シュレッダー スクラップto特大資源キャニスター イェイ 以前から貯めてた分が1500程ありましたが特大資源キャニスター2つ目に入ることでget難なき そして300ほど溜まったところで今回のイベントアイテムを全て1ガスキャニスター分用意したのでフィニッシュです 遊んだー
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Last updated
2024/09/25 06:47:50 AM
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