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テーマ:オシャレ大好き(190351)
カテゴリ:ミニマル ワードローブ
現在の、わたしの服の総所持数は、オールシーズン合わせて「21着」です。
数少ない服の、これまた数少ないトップスの、これまたまた数少ないカットソーのうちの そのうちの2着が「しろくろボーダー」である、という偏執に耐えられず 「どちらかを、1着 手放そう。」 そう決心し、その生き残りを賭けて連日 戦ってもらっていた「ボーダー・サドンデス」。 ※決起した日の記事→ http://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201610070000/ 経過の記事 → http://plaza.rakuten.co.jp/0212minimalist/diary/201610080000/ 本日、その結果がでました。 寒くなってしまう前に、ちゃんと決心が固まりました! 戦いを終え、互いの健闘を称えあう 2着のボーダー。 それでは発表いたします! 栄えある勝者は・・・・・ 「ボーダー・サドンデス」を勝ち残ったのは・・・・ こ、こちら!!!! 勝者は・・・ No.7! 「トラディショナルウェザーウェア」のボーダーです! (No.3 は 今までありがとう。でもそういうことですので、さようなら。) No.7の 勝因。ひとつ目の決め手は、「ネックの開き具合」。 No.3 は、着て、ただじっとたたずんでいるのであれば問題ないのですが、 そんなじっとたたずんでいる主婦がいったいどこにいるというのでしょう。 動くと肩がずれやすく、気になって仕方ない。 首周りの日焼けも気になる。 素敵なデザインのカットソーだけれど、こと、日常の家事や活動には めっぽう不向きだ、ということを思い知りました。 その点 No.7 は、秀逸。ネックのラインは浅めの「ボトルネック」。 かなり動いても大丈夫。肩がずれたり、インナーの肩ひもがのぞくことは滅多にありません。 そして、勝因・決め手の二つ目。それは なんといってもやはり 唯一無二の このかたち。 着て、横から見た時の、前後にひろがるこのかたち。 特徴的な末広がりのこのかたち。 普段、最もよく穿いているスカートにより似合うのも、こちらの No.7 の方でした。 教訓。 今後、カットソーを選ぶ時、最も重要なのは「ネックの開き具合」。 雑誌やWEBで商品を着て紹介しているモデルさんは、一番よく見える角度で じっとしている。 しかしわたしは違う。もちろんスタイルも違うけど、じっとなんてしていない。 歩くし、しゃがむし、高いところのモノ取るし、落とした切符拾うし・・・めちゃ動くんだ! 決まってしまえば、不思議なくらい未練なし。 No.3 よ、さようなら! これで、わたしの服の総所持数は・・・「20着」ちょうど! ああ、なんてキリが良いの!! もうまもなく、冬のアウター1着と、ニットを2着 出してきます。 それらが出揃ったら、改めて、もういちど その20着で「服の一覧」を作り直そう。 (通し番号に、ちょこちょこ欠番のあることが、性格上、耐えられない) もうこれ以上服が減ることはない!と確信し、満を持して付けた No.1 から No.23 までの「通し番号」だったのに、あれから僅か2カ月ほどで・・・まさかの3着も減ってしまった。 もう今度こそ減らないような気がしていますが・・・それだって、いやはや どうだか分らない。 この反省を生かし、 今度の 服の一覧 は「通し番号」ではなく・・・「アルファベット」にしようと思います(笑) 「にほんブログ村・ミニマリスト」に参加しています http://lifestyle.blogmura.com/minimalismlife/ranking.html ↓ もしも着古してボロボロになったなら・・・わたしは きっとまた同じものを買い直すと思う。 BIG MARINE BOATNECK SHIRT ビッグマリンボートネックシャツ/Traditional Weatherwear トラディショナルウェザーウェアレディース/トラディショナルウェザーウェア ボーダー【2016秋冬】【送料無料】【BINGOYA/びんごや】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.18 12:33:25
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