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2007年02月12日
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カテゴリ:魚の雑学
こんにちは   ヒロ・ナカマルです。

近所の魚屋さんで、いま入ったばかりだというアンコウを店頭に並べる準備をしていました。体全体が柔軟性に富み、粘りがあるため、普通の魚と異なり「つるし切り」という独特の方法で豪快に捌かれる瞬間を目の当たりにする事が出来ました。例のつるし切りです。下あごにフック(鉤)をかけて体をつるし、アンコウの口から水を流し込んで胃を膨らませ、柔らかい胴体に張りがでたところを解体します。ほんとうにあっという間の手際の良さでした。
肉の他に、皮、胃、肝臓、卵巣、えら、ヒレが食用にされ、一般に「七つ道具」と呼ばれるそうです。
一般にはその七つ道具と野菜を味噌または醤油味で調味したものをアンコウ鍋として頂きます。ポン酢にもみじおろしで頂くのが、私はとても好きです。
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http://item.rakuten.co.jp/1010shop/15050200080000/






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最終更新日  2007年02月12日 17時20分24秒
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