よく読まれている記事一覧 | Futtutyの菜園ブログ

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ウリハムシ対策とキュウリ・ズッキーニの初収穫

　毎年この時期ウリ科野菜の葉に穴をあけるウリハムシに悩まされます。いつもは、黄色の粘着シートに葉にとまったり、飛んでいるウリハムシをくっつけています。また、気温の低い日は、飛んで逃げないので指でつぶしています。　これは粘着シートに張りつけたウリハムシです。毎日1枚はシート全体に張りつけています。　そこで、ウリ科畝全体をぽ防虫シートで覆いました。これで一匹も侵入できないと思っていたら、５～6匹すき間から侵入していました。さっそく粘着シートに張りつけ、侵入経路のすき間をできる限り埋めました。　これでウリ科野菜は、安心して生長してくれるだろうと思います。キュウリ　キュウリの下葉をよく見ると穴だらけです。ウリハムシの仕業です。カボチャ　カボチャは、被害は少ないようです。　スイカ　スイカは、ところどころ茶色くなっています。　よく見るとたくさん穴が開いて、そこが茶色くなっています。スイカの被害が一番大きいようです。ズッキーニ　すっきーにの葉は大きいので目立ちませんが、やはり穴が開いています。ズッキーニとキュウリ初収穫　収穫したズッキーニとキュウリをおいしくいただきました。ただし、初収穫は、茎の栄養を送るため早く採りしました。ズッキーニ白キュウリ　サラダで生で味わいました。通常のキュウリとあまり味は変わりませんが、見た目白いので珍しさを味わっている感じです。キュウリ　　こちらも生で、サラダで味わいました。

2018年06月06日

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モロッコインゲン初収穫!

5月17日苗を植え付けたモロッコインゲンの親ズルが、天井までとどいて摘芯し、続いて子ズルも天井までとどいています。そして、花を咲かせました。花のあと、りっぱなモロッコインゲンが実っていました。これからたくさん実をつけてくれるものと思います。ピーマン「ピー太郎」です。まだ大きくなりそうですが、早めに収穫し、茎に養分を回します。万願寺とうがらしです。こちらも収穫できるくらいになってきました。少し小さいですが早めに収穫します。今日の収穫です。キュウリ、ピーマン、万願寺とうがらし、シシトウ、そして初収穫のモロッコインゲンです。

2024年06月17日

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今年の梅仕事

今年も梅干しつくりの時期がやってきました。梅の木は、今年も順調に花を咲かせ、実をつけています。今年は、気温が高いため梅の不作と言われていますが、我が家の南高梅は、たくさん実をつけています。カゴに2杯分の梅を収穫しました。完熟と青梅の中間位のものがほとんどです。ヘタを竹串で一個一個取り除きました。とても根気のいる作業です。そして、35度の焼酎を霧吹きで吹きかけ、殺菌しました。梅干し漬けの容器を用意し、5kgの梅に、塩800gを入れました。梅、塩、梅塩と交互に入れました。これで、1週間待ちます。梅

2024年06月16日

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ナスの枝3本仕立て

ナスの茎葉が大きくなりました。例年と比べ気温の上昇もあり、順調に生長しています。ナスの一番花が咲きました。一番花の茎とその下のわき芽２本を残し、３本仕立てにします。それ以外の下のわき芽をかき取りました。

2024年05月23日

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万願寺とうがらし初収穫！

4月28日に苗を植え付けた万願寺とうがらしの株が背丈50cmぐらいまで生長してきました。花もたくさん付いています。株間をよく見ると、実ができています。最初の実なので、早めに収穫しました。今日の収穫です。万願寺とうがらし、ピーマン、青のパプリカ、韓国トウガラシ、キュウリ、ズッキーニ、青シソ、モロッコインゲンです。どれも初期なので、数は少ないですが、これからどんどん増えていくことと思います。

2023年06月13日

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DYIでテラス屋根作り

テラスに雨避けのための屋根を作ることにしました。これは完成したところです。 1.まずはじめに、単管パイプ48.6φ✖️2.5mを柱として3本立てるための基礎石（498円） 3個を水平と家の壁からの距離をしっかり測りました。 2.そして、基礎石を固定するために、コンクリートを打ちました。 3.次に、使う木材のペンキ塗りです。水性の白を塗りました。 4.家の壁にはりを固定するための板に、タルキ4.5✖️4.5✖️200cmを60cm間隔で取り付けるために溝を作り、取り付けました。また、横柱と横柱を繋げるため、ビスでとめました。 5.次に、横柱に単管パイプを取り付けるために固定ベース（328円）を利用し、ビスで止めました。全体の様子です。そして、縦のタルキの上に50cm間隔で横タルキを取り付けました。上から（2階）から見た様子です。 6.最後に、破風を取り付けました。同時に、ポリカ波板　エンボス　２６９Ｓ　７尺　透明（1380円）を9枚とタッピングビス100個（3752円）購入し、取り付けました。波板の山5つおきに、山にビスをとめました。この波板ポリカは、全光線透過率約９０％で、部屋の窓から光が入り、暗くなりません。また、白っぽいので、白を基調とした屋根にピッタリだと思いました。完成しました。残り時間のある時に単管パイプにも白ペンキを塗ります。

2020年07月04日

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DIYで農作業小屋づくり

　近所の方から分けていただいている牛糞堆肥の置き場に困っています。ビニールシートをかぶせていますが、突風が吹くととばされてしまします。そこで、小屋を作りました。市販の物置も小屋で覆い隠しました。屋根はカーキ色、壁は水色にしました。　完成した小屋です。１　まず、柱を立てる位置に束石を設置する。水平と直角、平行を確実に測るようにする。２　次に柱を垂直に立てる。柱と柱を補強する板を取り付ける。板の長さが一定なので、柱の垂直をとりやすい。３　屋根の骨組みを取り付ける。骨組みの間隔を30cmにする。４　屋根に板を張る。ペンキを塗った野地板を張りました。　５　防水シートを張る。ホッチキスを使って、簡単に取り付けました。６　屋根材を取り付けました。一枚一枚、平行に互い違いに張りつけました。屋根材は、「クラシックスーパーデザートタン 336mm×1000mm」を使いました。７　床板を取り付ける。　市販の物置の前面にも床板を取り付けました。正方形の束石を土台にし、垂木をのせ、その上に300㎝×30㎝×180㎝の杉板を床板として使いました。表面は磨き、オーク色の腐食防止ペンキを塗りました。　床板取り付け完了しました。小屋らしくなりました。前面に椅子を置き、休憩するときにも使えるようにしました。８　束石の周囲をコンクリートで固めました。台風等で小屋が壊れないようにしたいと、より強固にしました。９　側面の壁板を取り付ける。野地板をやすりで磨いた後、ペンキを塗りました。　　　その後、背面や側面に張りつけました。後方から見た完成した小屋の写真です。　正面から見た完成した小屋の写真です。　堆肥・薪をしまい、休憩する場所ができました。農作業の時に、椅子に座って休憩するのが楽しみです。お茶を飲むためのテーブルも必要かな。　以上は、4月から5月に作成したブログを再構成したものです。

2017年12月23日

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ズッキーニの支柱・整枝と受粉

ズッキーニの支柱と整枝　ズッキーニは、つるなしカボチャです。葉を大きく広げ、茎は上へ上へと伸びます。そのため、生育途中から倒れて地面をはいます。そこで、茎が倒れないようにするために、株の周囲に支柱を立て、茎を上へと伸ばします。後期には茎葉の重みで倒れてしまいます。途中から横向きに変えます。　　実より下の葉は、実の生長と関係がありません。そこで、実を収穫したら下葉を全部取り除き、葉を整枝する必要があります。そのことで、風通しがよくなり、病気等を防ぐことができます。　これも下葉を全部取り除いたものです。ズッキーニの人工受粉　ズッキーニは、ウリ科の畝で育て、防虫網で囲っているためか、虫が入ってきません。そのため、ズッキーニの花が受粉せず、小さな実やいびつに成長した実がみられます。そこで、人工授粉をさせました。雄花の花びらを取り除き、雌花に花粉を付けました。これで、大きな実ができることを期待しています。　

2018年06月17日

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トウモロコシの追肥

トウモロコシの雄穂出穂期を迎えました。茎が太くなり、順調に生長しています。ところが、分けつしているのですが、今日の大雨で倒伏してしまうものもありました。また、追肥しました。さっそく土寄せして、元通りにしました。今日の収穫です。トウ立ちしているビーツを収穫しました。

2023年06月03日

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トウモロコシのヤングコーン収穫！

４月22日苗を植え付けたトウモロコシ「ゴールドラッシュ」の背丈が伸びてきました。160cm〜180cmぐらいあります。また、雄花からたくさんの花粉が降り注いでいます。それを雌花が受け止め、実をつけようとしています。ヤングコーンを収穫しました。5月3日に苗を植え付けたゴーヤです。親ズルを摘芯し、子ズルを4本伸ばしています。ゴーヤの雌花が咲きました。もう第１果ができそうです。今日の収穫です。ニンジン、キュウリ、ニラ、レタスなど収穫しました。

2024年06月12日

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キュウリの根腐れ病？

梅雨の間、初め、日中にキュウリの茎頂部がしおれ、やがてしおれは回復することなく、株が枯死してしまいました。これらの症状から根腐れ病かなと思いました。その他の病気かもしれません。全5株全て枯れてしまいました。今日の収穫です。モロヘイヤ、色付いたパプリカ1個、ササゲ、シシトウ、甘トウガラシ、トマト、おくらです。

2020年08月03日

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スイカの収穫計画とつるの仕立て方

小玉スイカのつるの仕立て方について　　スイカは、どのつるに何個スイカを実らすか、計画的に栽培する必要があります。本葉がもうたくさん出てきていますので、親づるを摘芯します。　親づるを摘芯しました。　もう一株のスイカです。　こちらも親づるを摘芯しました。大玉スイカ　スイカを定植後、新しい葉が展開したら、本葉５枚で親づるを摘芯し、４枚の本葉のわきから出る小づる4本を伸ばして整枝し、２果どりを目指します。４本の子づるが伸びて、そのうちの２本の子づるの３番花、20節前後の花に雄花の花粉を着果させます。１・2番花は取ります。孫ずるも伸びてきますがそのまま放任します。小玉スイカ　大玉スイカと同じように定植後、新しい葉が展開したら、本葉5枚で親づるを摘芯し、4本の本葉のわきから出る小づる4本を伸ばして整枝し、18番節前後の1番花を雄花の花粉で着果させ、4果どりを目指します。着果までの孫づるは取り除きます。着果節以降の孫づるは放任します。

2018年06月02日

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猪被害、サトイモがこんな有様に！

　朝起きて、畑を覗くとサトイモの畝が大変なことになっていました。サトイモが根こそぎ掘り返し、親芋が食べられているようでした。わずかに残ったサトイモを起き上がらせました。　これが、前日までのサトイモの畝です。見事に丈夫に育っていました。　これが、被害にあったサトイモの畝です。残ったサトイモを元通りにしたので、被害の様子は薄らぎましたが、大変なショックでした。犯人は猪に間違いありません。猪もこの異常な暑さで食べるものがないのかもしれません。先週は、フキの根をほとんど掘り起こして食べていました。とにかく食べられそうなものは何でも食べるという感じです。

2018年08月05日

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裏庭の整備をDIYでNO4 固まる土「まさ王」使ってみました。

家の裏側は雑草を防ぐために、シートを張っていました。しかし、風等でボロボロになったので、「まさ王」で固め、みばえよくすることにしました。最初に、 1.ビニール糸で水平をとりました。次に 2.砂利を7袋しきました。 3.レンガで土をたたいて固めました。そして、 4.レンガを縁にしきました。糸に合わせ水平を取るのに苦労しました。さらに、 5.「まさ王」12袋購入し、枠の中に入れました。 6.木の板で上からしっかり押し込んで固めるようにしました。 7.こてで平らになるようにならしました。多少の厚みの差や凹凸はあると思いますが、気にしません。感覚だけが頼りです。 8.自然の風合いになるように、玄関を履くホウキで表面をなでました。最後は 9.水まきです。1回目は、ホースの先が霧状になるよう切り替え、表面が濡れ色が変わる程度に水まきしました。２時間後、表面が固まったら、2回目の水まきをしました。2回目は、表面に水がたまるぐらいにたくさんまきました。驚くほど時間がかかりました。30分ぐらいかかりました。そして、24時間後に完成です。 10.費用レンガ45個（1個100円）、「まさ王」12袋（1袋500円）、砂利7袋（1袋300円）合計12600円かかりました。「まさ王」は、3袋で1m2、厚さ3cm必要ですが、広さ80cm× 8m、6.4m2で19.2袋を使うところ、12袋しか使いませんでした。厚さ2cmとケチったのでしょう。しかし、砂利を入れたので、その分強度が増すと考え、「まさ王」を少なく見積もりました。 11.かかった時間、土をならし砂利を入れるのに2時間、レンガを設置するのに2時間、「まさ王」を入れ、ならすのに２時間、水まき１時間、合計7時間かかりました。 12.注意・購入して2週間経つと塊ができます。金槌で砕かないと砕けません。早めに使いきりましょう。固まる土まさ王　15kg 【カラー展開】【テラダ】（雑草　除草　ジャリ　庭　ガーデニング） DIY

2020年05月05日

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ハヤトウリのツル、キクイモとオカワカメの発芽

4月14日に種となる実を植え付け、はや1ヶ月以上経ちます。ハヤトウリの葉が10枚近くになり、株が大きくなってきました。支柱を立て、ネットを張りました。ハヤトウリは、4m以上ツルを伸ばします。180cmの支柱と幅4mのネットを張りました。キクイモの葉が大きく広げるようになりました。これからどんどん伸びていきます。オカワカメです。昨年植えた株からツルが伸びてきました。これから支柱とネットが必要になります。

2021年05月15日

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スイカ・カボチャに敷き藁マルチ

敷き藁マルチ　スイカやカボチャの蔓が伸び、葉が茂ってきました。株元の周囲全体に敷き藁をしました。①蔓が藁にまきひげを絡ませて伸びていきますから、地面に固定され、風雨にも飛ばされなくなります。②地面の乾燥を防ぎ、雨の泥はねを防ぐことで病気予防になります。③実が大きくなると実の下に藁があるので、ダンゴムシなどが皮を食害し、そこからカビ等の侵入を防ぐこともできます。④実が直接地面と接触しないので、実の汚れや黄変を防ぐこともできると思います。　スイカの敷き藁マルチ　スイカの蔓は、キュウリやカボチャに押しのけられて、遠慮がちに伸びています。思い切って日の当たるところに置きました。カボチャの敷き藁マルチ　このカボチャは、そうめん南瓜です。昨年の実からとった種から植えたものです。周りの葉の陰になっているためか、葉に白い斑点が付いています。うどんこ病だと思います。湿度が低く乾燥気味のとき発生しやすいのですが、今現在は梅雨なので湿度は高いです。余分な葉を取り除き、風通しや日当たりをよくすることが大切です。それでも蔓先は、元気に伸長しています。　カボチャは、そうめん南瓜以外に栗カボチャも育てています。防虫シートに沿って、上へ上へと伸びてしまいました。蔓の方向を地面へと変えています。

2018年06月28日

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ねばねば野菜、ツルムラサキの収穫

　ツルムラサキ高温や乾燥に強く、夏場によく成長するじょうぶな野菜です。　ビタミンやミネラルが豊富な健康野菜です。独特の香りとぬめりがあり、生でサラダなどに加えることもできますが、お浸しにして粘りを出してねばねば野菜として食べるとおいしいです。　素人でも簡単に栽培できます。除草だけすれば、追肥も水やりもいりません。元肥だけで育ちます。私も栽培して連続６年になります。　６月１０に植え付けたツルムラサキの苗も１カ月余りで収穫期を迎えました。主枝の先端から１５㎝下を切り取ります。これは、最初の収穫です。摘芯をすると、残った葉の付け根からわき芽が次々と伸びてきます。そのまま伸ばし、側枝から出る葉やつるを１５㎝ぐらいで切り取り収穫します。　

2018年07月12日

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ナスの３本仕立て

4月19日に植え付けたナス苗「千両ナス」、「水ナス」、「白ナス」、「トゲなしナスPC築陽」、「トゲなしナス」、「超やわらかナス」６種です。ナスの株の茎が伸び、葉も大きくなってきました。１番花も咲いてきました。花の咲いている主枝とその下２本のわき芽を３本仕立てにするために残し、後のわき芽を指で取り除きました。今日の収穫は、ビーツです。ほとんど収穫できる状態です。食べられる分だけ収穫しています。

2023年05月24日

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ソラマメの植え付け

10月17日に種まきしたソラマメですが、ほとんど発芽し、植えごろになりました。 1週間前に、苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を入れました。畝の長さ6m50cm、畝幅80cmにしました。2条植えで、条間35cm、株間40cmで植え付けました。全部で28株です。

2019年11月20日

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ナスの1番花と整枝、1番果と追肥

ナスの1番花が咲きました。 1番花が咲くと脇芽つみをします。1番花のすぐ下とその下の脇芽を伸ばし、3本仕立てにします。その下全て取り除き整枝します。こちらはすでに3番花まで咲いたようです。ビニールを被せていたので気づきませんでした。１番花が実になりました。早く収穫しないと株の養分が消耗します。そして、1番果ができると、追肥が必要となります。化成肥料一握り30g施しました。ナスは全部で5株栽培しています。今日の収穫です。今日と明日のサラダにするレタス類、シャキシャキレタス、サニーレタス、フリルレタスとナス1番果です。

2020年05月22日

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パクチーとミズナの間引き、追肥

7月17日種蒔きしたパクチーの本葉が、4枚ほどになるとともに、だいぶん混み合ってきました。パクチーは、ハーブなので、虫の被害等はみられませんでした。今日は、間引き、追肥、除草、土寄せを行いました。元々種は少なめに蒔いたので、それほど間引きする必要はありませんでした。間引き菜です。パクチー独特の香りがします。こちらはミズナです。よく生長しています。よーく見ると、小さな穴がたくさんあいています。虫も数匹いました。こちらも間引きしました。ついでに追肥、除草、土寄せを行いました。間引き菜です。たくさんとれました。3分の2は、間引きしました。今日の収穫です。ササゲ、ナス、ピーマン、シシトウ、パプリカ、オクラトマトです。ミズナ

2020年08月06日

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あまーいトウモロコシ、初収穫

4月23日苗を定植したトウモロコシが収穫期を迎えました。品種は、「ピーターコーン」です。昨年は「味来390」、一昨年は、「ピーターコーン」、その前は、「ゴールドラッシュ」、その前は、「ピーターコーン」です。家庭菜園では、「ピーターコーン」が1番育てやすくて、おいしいと思います。さらに今年は、アワノメイガの被害もなく、順調に生長しました。雄穂が黒くなったのが、収穫の合図です。実もぷっくり膨らんでいます。今日の収穫は、トウモロコシ、キュウリ、ナス、インゲンマメ、オカワカメ、そしてプルーンです。プルーンは、ほとんど鳥の餌になりました。唯一2個だけ残っていました。トウモロコシは、収穫後すぐに電子レンジで500W5分で調理して、いただきました。あまくて、やわらかくて美味しかったです。

2021年07月03日

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チンゲン菜の間引き

10月26日種蒔きしたチンゲン菜は、順調に発芽し、本葉も2枚伸びてきました。間引きしました。種をたくさん蒔き過ぎたため、2時間かかりました。間引き菜もたくさん収穫できました。二十日ダイコン、全部収穫しました。特に「こゆきちゃん」は、生長がよく、たくさん収穫できました。

2020年11月26日

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DIYで水栓柱と流し台を取り付ける

外の水道です。低い水栓柱と水栓パンです。これだとしゃがんで作業をしなければなりません。とても不便です。野菜等を洗える流し台を取り付けたいと思います。そこで、水栓柱を外し、DIYで作りたいと思います。まず ⑴水栓パンを外し、地上のコンクリートを壊して地中を掘り、水栓柱につながる水道管を見つけました。ずいぶん深いところ、地下45cmにありました。 ⑵次に、水道管を専用ノコギリ「パイプソー」で切断し、既存の水栓柱を外しました。 ⑶そして、水道管を真っ直ぐ伸ばすと家の基礎コンクリートにぶつかるので、コーナーをエルボーHIL2箇所でジグザグにしました。 ※水道管パイプの内径13mmです。そのサイズに合わせて13を使いました。 ※パイプとエルボを取り付ける際、エルボと接続させるパイプの端の角をヤスリで削っておきます。また、予めエルボに差し込むパイプに印をつけておきました。専用接着剤をエルボの内側に塗り、その後パイプの外側にも印まで塗ります。パイプに接着させたら30秒間固定しておきます。　 ⑷購入した200cmのパイプから120cmを切断し、そのパイプにエルボ、そしてパイプを取り付け、蛇口を設置するためのバブルソケットHIVSを取り付けました。 ⑸その後、パイプ凍結防止断熱シートをパイプに巻き、DIYで作った水栓柱を固定しました。 ⑹最後に、水道管パイプを掘り出すために出た土砂を戻し、壊したコンクリートをインスタントセメントで舗装しました。流し台を取り付けました。少々大きめの業務用ステンレスシンク90✖️45です。この大きさならダイコンやハクサイも洗えそうです。業務用ステンレスシンク 1槽式 900×450 KS1-9045【業務用シンク】【流し台】【1槽シンク】【ステンレス流し台】【キッチンシンク】【厨房】

2021年01月11日

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ブドウ「デラウェア」の剪定

ブドウ「デラウェア」を植えて6年目になります。収穫は、100房ほどできるまでになりました。今日は、剪定を行います。剪定には、短梢剪定と長梢剪定の2種類があります。粒の小さい品種「デラウェア」は、短梢剪定で行います。昨年伸びた長い梢を2つ目の芽まで残して短く切り詰める方法です。見づらいですが、主枝2本を残しています。主枝も1/3ほど剪定しました。今日は、第1弾ホウレン草を収穫しました。真冬でも生長してくれています。

2021年01月13日

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長ネギの植え付け

　長ネギの植え付けをしました。長ネギの種類は、茨城県産の「吉蔵」ネギ苗です。苗を選ぶとき、どの苗も根元が同じ大きさのものを選んだはずでしたが、１０本ほど未熟の苗がありました。もったいないので全部植えることにしました。①まずはじめに、ネギを植え付けるところを掘り、畝を作ります。②次に、牛糞堆肥と化成肥料を溝施肥で施します。③肥料の上に藁をかぶせます。藁をかぶせることで、土の中に空気をためるところができ、ネギの根が伸びやすくなります。④藁の上に土をかぶせます。直接肥料とネギの根を触れないようにするためです。⑤５㎝間隔ぐらいで苗を土の山に沿って並べ、根元に土をかぶせます。　ネギは、軟白部の長さをできるだけ長くするために、土をかぶせます。今後、追肥、土かけ、除草を心がけていきます。

2018年04月05日

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ケール苗の植え付け

　ケールの栽培を楽しみにポット苗に水やりをしていました。3月1日にポットに種蒔し、本葉が4枚になり、とうとう苗を植えます。ケールは栄養価が高く、特にビタミンA、カルシュウムが多く、その他ミネラル、葉緑素、GABA、食物繊維、葉酸、たんぱく質などが豊富で、青汁の原料に使われるくらいです。食べて体を丈夫にする野菜です。　植え付ける前に、間引きを行いました。ところが、1本にすると弱弱しくどの株も倒れそうになってしましました。間引き後　植え付けが早すぎるかな？でも畝の準備はできてるので、植え付けることにしました。失敗かな？　　苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を施しました。そして、最近雨がほとんど降っていないので、土が乾燥しています。黒マルチを張る前に土に十分水を吸わせました。畝の準備を整えました。　畝幅80㎝、株間40㎝、条間35㎝、24株植え付けました。　どの苗も黒マルチに寄りかかり、しなびています。この暑さのせいか？間引きしたせいか？成長が足りないせいか？わかりません。　最後に、ケールはアブラナ科の野菜なので、防虫シートを張りました。　ここ1週間が勝負かな？枯れないで育って欲しいです。

2018年04月14日

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キュウリの芽欠きとカボチャの植え付け

　定植後、保温のためのビニール袋をかぶせた上からキュウリの苗が大きく成長してきました。ビニール袋を外しました。　キュウリ苗の下のほうに花が咲いていました。また、蔓や実のミニが育ってきています。　これも花が咲いています。その根元には、ミニのキュウリができています。　地際から30㎝ほどの位置を目安にし、親ずるの5節までの花や子蔓は全て取り除きます。ここで実をつけると、養分を使いすぎてしまいます。さらに大きくなるための養分を残すためです。取った花等は下にあります。　これで、3株のキュウリの芽欠きは終わりました。　ホワイトキュウリも芽欠きを終えました。　次に、ホームセンターで購入したカボチャの苗です。「九重栗カボチャ」という品種です。クリのような味わいで、収穫してしばらくすれば甘みが増し、ホクホクした食感が特徴です。耐病性に優れているので、無農薬でも十分栽培できます。ただし、ウリハムシだけは注意したいです。　キュウリ等のウリ科の苗に植え付けました。周りの土をしっかり指で押さえておけば、水の吸収を葉山てくれます。防虫シートで囲うので、ウリハムシ対策になります。

2018年05月13日

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みょうがの嫌いな光を遮光ネットで遮断

　みょうがの栽培をはじめて6年目に入りました。みょうがは地下茎（種茎）なので１度植え付ければ、毎年同じ場所に芽が出ます。ここまでは順調に育っているのですが、実は今までほとんど収穫できていません。太陽の光が強い7月にほとんど枯れてしまいます。　みょうがは、半日蔭であまり日の当たらない湿潤な場所を好みます。ところが、南側の竹林を伐採したため、日がよく当たるようになり、みょうがが枯れてしまいます。　そこで、今年も遮光ネットを張りました。南側と上部を完全にシャットアウトしました。　南側の側面です。これでほとんど太陽光は75％シャットアウトしています。　これでも毎年、収穫量はわずかです。遮光ネット以外の対策をかんがえなければなりません。

2018年07月13日

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キクイモの種芋保存と仮植え

　今年初めてキクイモを育てました。健康に最適な食べ物であり、なかなかおいしいと評判（家族や親せき）です。そこで、来年からたくさん育てたいと考えました。　先ず、畝の真ん中に３０㎝位の溝を掘り、籾殻を入れ、種芋を等間隔で置きました。　拡大するとこのようにしました。種芋として使用するのは、小さめのものだけです。　さらに、その上に籾殻をたくさんまきました。　そして、藁を被せました。霜が降りるとイモは腐ってしまうので、保温効果を高めようと考えたからです。　最後に、土を３０㎝ほど被せました。さらに、肥料のビニール袋を被せ、寒さ対策を行いました。来年春までイモが保存できているか試しです。来年は、この畝全体にキクイモを育てます。

2018年12月19日

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春作ジャガイモの植え付け

ジャガイモの植え付け　2月下旬から3月上旬にかけて毎年、春作ジャガイモを植え付けています。1週間前には、肥料（牛糞堆肥、化成肥料）を溝施肥にした畝を作りました。苦土石灰は、ＰＨ5.0～６.0の酸性度の強い土を好むので、まきませんでした。畝は、幅80㎝、高さ20㎝、長さ7ｍにしました。そして、以下の4種類のじゃがもを30㎝間隔で植え付けました。シャドークイン（入口左）　　シャドークインだけ数が少なく、大きめだったので30～40ｇ、芽の数３～４に切り分け、草木灰をまぶし、切り口を日陰で乾かしました。シャドークイン　　以前にも栽培したのですが、紫色が鮮やかで、アントシアニンが豊富というだ、味は特徴がありません。インカのめざめ（奥右）　初めて栽培するジャガイモの品種です。珍しいので購入しました。煮物やフライによいとのことです。メークイン（奥左）　おなじみです。ねっとりとした食感で、煮物に最適です。　ダンシャク（入口右）　ほくほくの触感です。ポテトサラダに最適です。　最後に土を10㎝ほど覆土し、表面をならして終了しました。

2019年03月05日

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ピーマンの収穫

梅雨の中、今年は特に晴れ間が少ない中、ピーマンは確実に実を付けています。ピーマンの株は、4株あります。全部順調に育っています。今日の収穫です。ピカピカのピーマンです。キキョウの花が満開です。昨年株を植えたものです。枯れた後、同じところから芽が出て大きく育ちました。周囲から目立つ鮮やかな紫色の花です。

2019年07月11日

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レタスの種蒔きと収穫

サラダ菜、玉レタス、ベビーリーフの種蒔きをしました。レタスは、種蒔期が比較的寒くなっても蒔けます。畝長さ2m、幅80cmに、それぞれ1条筋蒔きました。一方、こちらは苗で植えたレタスです。収穫できるようになりました。サニーレタス、グリーンレタス、サンチュです。コールスローにしていただきました。

2019年11月08日

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カブの試し収穫

カブは、「耐病ひかり」と「甘みカブ」を育てています。今回は「甘みカブ」を収穫しました。中カブですが小カブで試食してみようと思います。株の畝は、手前が「甘みカブ」で奥側が、「耐病ひかり」です。順調に育っているようですが、実が大きくなるのが遅いです。間引きを適切に行わなかったからだと思います。もっと間隔を開けないと大きくなりません。たくさん育てようと欲張ったせいです。今日は、カリフラワー2個目を収穫しました。

2019年12月22日

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タマネギの追肥、除草、土寄せ

今日は、晴天でとても暖かく、風も弱く過ごしやすい日です。タマネギは、予定通り生長し、猿等の被害もありません。今日は、追肥をしました。タマネギは、1畝、200個栽培しています。猿被害にあわないように、防獣網で囲っています。追肥は、1株1つまみ、10 gほど施しました。その他、土寄せ、除草をしました。畝の周囲にたくさん雑草が生えていました。まだまだたくさんとれます。キクイモです。しかし、根らしきものが出てきました。残り早めに収穫します。

2020年03月06日

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アイスプラントの種蒔き

今までアイスプラントは、苗を購入して栽培していました。ところが、昨年苗を購入できませんでした。我が家では人気の野菜です。確実に栽培するためには、種から育てることです。種は、「プチサラ」を購入しました。種は、丸くて白い粒です。蒔きやすそうです。種蒔き時期は、2月中旬から３月初旬です。少し遅かったようです。種蒔きは、本来なら1ポット1粒ですが、種がたくさんあるので念のために3粒ずつ蒔きました。40日後に定植だそうです。5月初旬です。ホウレン草は、4分の3収穫しました。「金の夏」だけ残っています。葉が大きくとう立ちが遅い感じがします。

2020年03月20日

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トウモロコシの最終間引き、移植、追肥

トウモロコシ「味来390」の最終間引き、移植、追肥を行いました。今年の種は、発芽率が低く、5粒中苗が０本から３本の発芽でした。つまり、全く発芽しない穴があったり、弱々しい苗があったりと様々でした。そこで、細くて弱そうな苗は抜き、2苗以上発芽し、丈夫そうな苗を移植しました。これで40穴のどの穴も丈夫な苗になりました。あとは、追肥とアワノメイガ対策するだけとなりました。6月中旬以降収穫となります。今日の収穫は、フリルレタス、サラダ菜、サニーレタス、クレソン、ソラマメです。4月に種蒔きしたレタス類が、どんどん成長しているので、収穫も急いでいます。

2020年05月14日

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オカワカメの収穫とササゲのネット張り

オカワカメのツルが伸び、同時に葉を広げてきました。今日の朝食用に4枚収穫しました。これからどんどん伸びます。ササゲの株の本葉が10枚以上になり、ツルが伸びてきました。トマト栽培用の支柱を利用して、ネットを張りました。ツルが支柱の先端まで伸びたら、摘芯します。摘芯すると側枝の発生がよくなります。

2020年06月13日

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アーティチョークの収穫

アーティチョークを収穫しました。これから調理しますが、半分以上ある蕾のガク部分は食べません。全部取り除きます。なんとも優雅な食べ物です。 3年前、種から育て、枯れた株から新芽が出て2年目になります。6月頃が収穫期です。アブラムシがたくさんつきましたが、なんとかしのぎました。 2度目の収穫をしたシュンギクです。まだまだ柔らかくて美味しいです。つるありインゲンとナスです。ナスは、小さいうちから収穫するようにしています。

2020年06月15日

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パプリカは、青のままで20個収穫

パプリカの実がたくさん付き、大きくなってきました。このまま色が変わるまで育てると、株が疲れてたくさん実を付けなくなります。青い実ができたら20個まで収穫します。パプリカは、5株栽培しています。株を大きくしていかなければなりません。追肥を定期的に行い、実を青のままで収穫して、育てていきます。今日の収穫は、青のままで収穫したパプリカ、キュウリ、シシトウ、甘トウガラシ、ピーマン、インゲン豆、ササゲ、オオバ、モロヘイヤです。

2020年07月05日

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ブロッコリーのわき芽が大量に！

最近の気温上昇でブロッコリーのわき芽が一斉に大きくなりました。収穫してみると、ザル一杯になりました。他の農家のブロッコリー畑を見てみても、やっぱりわき芽が大きくなっていました。食べきれないかもしれません。ホウレン草も一気に大きく伸びました。このままだと董立ちします。急いで収穫しました。食べきれない分は、5分ほど茹でて冷凍しました。先日、ニンジンの1回目の種蒔きをしました。まだ発芽していません。また、大雨で種が流れたかもしれません。今日は、2回目の種蒔きをし、籾殻をかけました。発芽するか心配です。

2021年03月15日

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発芽させたサツマイモ「安納芋」苗の植え付け

昨年収穫したサツマイモ「安納芋」をアルミ製の鍋の底に細かな穴を開けて鉢にし、苗を温室で育てました。3月12日から2ヶ月あまりかかりました。芽が出てからは、水やりを忘れないようにしました。苗は、15本とれました。1本の長さは、25cm以上あります。 10cmほど穴を掘り、苗を斜めにして、３、４節まで土に植えました。サツマイモは、肥料は少なめにして、ツルが伸びすぎないようにします。そして、幅80cm、長さ6m50cm、高さ25cmの畝を作り、穴空き黒マルチをかけました。全部で17本の苗を植え付けました。

2021年05月19日

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オクラの追肥と葉かき

オクラの背丈が、1mぐらいにまでなりました。毎日収穫しています。その際、収穫した実下の葉を切り落とします。風通しがよくなり、虫もつきにくくなります。また、隔週でひとつまみずつ追肥を行なっています。葉かきした後から、わき芽が出てきます。養分を取られないよう、見つけたらすぐに切り取ります。今日の収穫です。ピーマン、万願寺とうがらし、オクラ、インゲンマメ、ササゲ、キュウリ、ツルムラサキ、オカワカメです。

2021年08月10日

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カブの種蒔き

今日は、カブの種蒔きをします。HSで購入したカブ「ゆきわらし」です。「やわらかサラダかぶ」に魅力を感じて選びました。 1週間前に、苦土石灰を入れ耕しておいた畝に、牛糞堆肥と化成肥料を入れ、さらによく耕しました。そして、長さ6m 50cm、幅80cm、高さ10cmの畝をつくりました。4条で条間20cmに筋蒔きしました。種は畝の半分ぐらい蒔きました。乾燥を防ぐために、籾殻をまきました。そして、たっぷり水やりをしました。春の訪れを告げてくれる梅が満開です。今年は、少し遅いですが、きれいな花を咲かせてくれています。

2022年03月04日

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ズッキーニの支柱追加

ズッキーニは、順調に収穫できています。人工授粉や、葉柄の除去など手間がかかります。さらに、茎がどんどん横へ伸び、垂れ下がってきます。支柱を交互に付け足して、地面につかないようにしています。ゴーヤの様子です。ツルがしたくさん伸びてきました。出来るだけ四方に伸びるよう誘引しています。今日の収穫です。ズッキーニ、キュウリ、ビーツ、ナス、ピーマン、パプリカ、甘トウガラシです。

2022年06月19日

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ジャンボジャガイモ「ニシユタカ」、「デジマ」全収穫！

ジャンボジャガイモがたくさん収穫できました。直径15cmあるものもありました。先日、試し掘りしたジャガイモ「ニシユタカ」と「デジマ」ですが、茎は倒れ、実は大きくなっていたので、晴れた日に収穫しようと待っていました。全部収穫しました。大きいものばかりです。11月は、天候がよかったことと芽を2本に間引いたのが、大きくなったのだと思います。大きいジャガイモは、料理をする際、皮むき等の手間を少なくすることができるので、扱いやすいと思います。

2022年12月03日

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種々６種ナス苗の植え付け

ナス苗「千両ナス」、「水ナス」、「白ナス」の苗です。ナス苗「トゲなしナスPC築陽」、「トゲなしナス、水ナス」、「超やわらかナス」です。あまり聞いたことのない苗です。品種改良によって育てやすく、食べやすいナスなのでしょうか。どんなナスになるか楽しみです。黒マルチをはった幅90cmの畝をつくりました。そこに、株間60cmで６株の苗を植え付けました。苗が風によって倒れないように、支柱を立て、苗と麻ひもで結びました。この後、ビニール袋で囲いました。気温が低いので、保温効果をあげるためです。

2023年04月19日

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ダイコン、最後の間引き

ダイコンは、害虫の被害に会いながらも生長してきました。今日は、2回目の間引きを行います。ダイコンの間引きした様子です。葉をところどころ食われながらも大きくなりました。間引きを終えました。間引き菜もたくさんとれました。40本。これで大きくなり、収穫できるまで待ちます。ニンニクです。ほとんど芽が出ました。気分がいいです。芽がきれいに揃ってとてもきれいです。種球が小さめなので収穫が不安です。

2023年10月13日

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様々なナス苗の栽培に挑戦!

今年もナス苗を植え付ける時期がやってきました。HSで様々なナスの苗を購入しました。「庄屋大長」ナス水ナスSL紫水ナス中長ナス２週間前に、整えたナス苗を植え付ける畝をつくりました。苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を入れ、よく耕しました。ナスは、特に肥料をたくさん要することから、中央部に溝施肥で追加して化成肥料を入れました。幅120cm、長さ５m70cm、高さ15cmの畝をつくりました。ナス苗の株間は50cmにし、左右交互にに植え付けました。支柱を株元に立て、苗と紐で結びました。４月中は、寒さが残るのでビニールで囲いました。これで完了です。

2024年04月18日

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パプリカの苗植え付け

例年栽培しているパプリカの苗を購入しました。パプリカは、実になるまで時間がかかり、失敗することが多くあります。そこで、小さい実で収穫できるものを選びました。さらに、「りんりん」も購入しました。パプリカの他、ナスも追加しました。「水ナス」と「丸ナス」です。どちらも節木してあるナスです。パプリカそれぞれ４株を植え付けました。ビニールをかけ、寒さ対策をしました。ナス畝全体です。ナス６株、パプリカ５株、ピーマン、万願寺とうがらし、シシトウ１株ずつで、計14株植え付けました。

2024年04月21日

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