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カテゴリ:宮廷女官チャングムの誓い
「特使補佐だここを通せ・・・それでも行かねば」チョンホ
「悪かった、連絡しておくべきだったのに・・・チャングムの味が恋しくなって、作ってくれるように頼んだのだ。悪いがお前の作ったほうは食べられそうにない。」皇后 この一件がクミョンさんの背中を押しました~ ヨリ様がいよいよ~準備万端、 チャングム失脚に動きます 「お前は、どうして皇后様の朝の問診に行ったのだ。少し手柄を立てたからといって・・・上下のしきたりを無視するつもりなの」医女長 「しかも担当の女官部屋に急病人が出たのに放って置いて、皇后様の肩を揉むとは」ピソン 「しらばっくれるのはお止め私がちゃんと伝えたじゃないの。素直にお詫びしなさい」ヨリ ぐお~まず、挨拶代わりに先制パ~ンチ ・・・日頃のヨリ様の信望の厚さがチャングムを追い詰めます 「どういうことだ使ってはならぬ食材をスラッカンに言い忘れるとは」ウンべク はいはいは~いこれもチャングム、あれもチャングム、 みんなチャングム、きっとチャングム~ ・・・我慢できなくなったチャングムがヨリ様に思っきり頭突き、 いや、詰問しているところをわざとシン先生に見せ付けるヨリ様 チャングムにレッドカード 「追放処分にしましょう・・・私の見込み違いでした」シン・イクピル はあああぁおめーは、ついこないだ、 命がけでチャングムに助けてもらっておきながら~ お前が見込み違いじゃ~ どこに目ぇつけてるんじゃ、まったく やっぱりあんたは医術を志す品性のカケラもない傲慢な輩じゃ~ もっと深みを持てっつ~の~ 「ヨリでなくお前が疫病の地域に行くことに決まった」医女長 「・・・私にできるのはここまで。後はチョン・ユンス様がうまくやってください」ヨリ うお~ヨリ様、勝利のウインク~ しかもユンス医局長様となんだかラブラブ~ そうなのそうなの 「疫病の地域では薬が足らぬ。管理が何より重要だ。問題が起こらぬようにキチンと管理してくれ。」医局長 ・・・医局長様に薬の管理を任されたチャングム・・・ 薬が無くなっちゃうというフリでしょうかぁ まぁ、ヨリ様が作ったいい流れを 医局長様も大事に一気にトントントンと 決めちゃいたいところでしょうが・・・ さぁさっそく横流しの罪を擦り付けられましたぁ 「弁解は聞かぬ連れて行って処刑せよ」パク・クギョム おぉぼんくらチェボク様のおかげで事なきを得ました~第一の罠失敗です~。 ・・・チャングム攻略はね~。 こっからが難しいんですよね~ 「・・・明日の未の刻、次の指示が出るそうよ。それまでには戻って」ヨリ えまたまたフリです。未の刻、未の刻になにが~ ・・・おぉ・・・村が、村が封鎖されました おぉ、何か「24」みたいなことになってきましたぁ。 「封鎖命令が出たんだあいつらめ、元気な者もいるのに、医務官は全員逃げ出してしまったんだ」村人 チョンホ様がチャングムがいないことに気づきました 封鎖された村に戻ります 封鎖を突破ですかっこいいです~ 馬を飛ばしてます~ ・・・なんとか会えましたが ・・・ヨリ様から裏切られたことがショックで立てないチャングム・・・ も~疫病封鎖の只中ですよ~ 立て~立つんだチャングム~ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.11.03 12:50:10
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