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カテゴリ:ももと2009までシネマ
「その後、アントワーヌはどうなったの」カミーユ
1963年、結束の固いブルターニュの片田舎に~ 帰還兵でよそ者のアントワーヌがやってきて すったもんだなラブストーリー アントワーヌもさぁ よりによって唯一親切にしてくれたイヴォンの妻と~ 不倫しちゃダメぢゃん しかし~フランスは~恋愛至上主義国だから~ そんな道理とか倫理とか~義理とか~恋愛の前では~ 取るに足らない小さなことってことなんですかね イヴォンはめちゃいい人で~ こともあろうかお祭りで みんなのために灯台から花火を上げている時 妻のマベとアントワーヌが~ ってゆ~悲しい展開~ 「海老?蟹かぁ・・・食べあきた~」 この当時の灯台守の日常が興味深いです アントワーヌが高倉健みたいな不器用系キャラで いらいらします まぁ戦争で拷問係りみたいなことやってて 繊細な性格がさらに~粉々~ って状態だったとゆーこともあったんですが~ しかし~不倫するチャンスはがっちりキャッチでした~ そこが~フランス人~ 村人の拒絶っぷりが~激しかったな~ あそこまで~村人の拒絶が無かったら~ アントワーヌの情熱も~マベの同情も~ 無かったかも~つまり~もしかして~村人が~悪い~ 人には寛容でありなさいって~話~ しかし。なんつー邦題だ~ ブルターニュって~ 蕎麦粉のクレープとシードルがおいしいトコですよね~
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2015.08.01 15:14:54
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