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カテゴリ:ももと2009までシネマ
「…そうね少々縺れすぎ…仕方ないわ、オースティンは読む者をその気にさせるから…」バーナデッド
独身主義者のジョスリンが 離婚したての親友シルビィアを元気づけるため~ グレッグを読書会に誘うのだが~ ジェイン・オースティンの愛読者たちが繰り広げる~ 恋のどーのこーの~ グレッグがさ~ エレベーターでちょっと話しただけの ジョスリンをすぐ好きになって 完全アウトドア派に違いないのに~ 敢然と~読んだこともない ジェイン・オースティンの読書会に参加するんですが~ その所謂欧米人の~フットワークの軽さが やっぱ今一つ解せませんな~ いっつも解せません~ 教師のプルーディが一番恋愛小説のヒロインヒロインしてました ま~ジェーン・オースティンこそ恋愛道の体現者らしいです~ 真実の愛を求めるあまり~ 一生独身~ やっぱ真実の愛なんてこの世で求めたら~ 火傷するぜ~ってことなんですかね~ んなわけで~人生の解毒剤らしい~ ところで クリームのおかわり自由~の あのデザートは何なんでしょう~~ フランて何美味しいの ジェーンオースティン二冊くらいしか読んだことなくて~ ぜ〜んぜん❗️おんなじ内容ぢゃ~ん と思ってしまったんですが~ 『説得』面白いのでしょうか~ この際〜是非読んでみたいです
人気ブログランキングへ ジェイン・オースティンの読書会(THE JANE AUSTEN BOOK CLUB 2007 米) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.01 12:25:20
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