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カテゴリ:ももと2009までシネマ
「君って男は何もわかってない❗️あの女性は全生涯を国民のために捧げたんだぞ❗️…一度たりとも威厳を失わず、立派にやり遂げた彼女を袋叩きにするのか❓後ろ足で泥をかけた女性を弔う努力をしているんだぞ❗️女王が尊いとする価値観を全て崩した女性をね❗️」首相
どれだけエリザベス女王が大好きかを表明し合う~ ファンクラブ的なエリザベス女王陛下万歳映画~ ダイアナ妃の立場無しです~ イギリスの男性にとってエリザベス女王って そんなに大切なんだ~敬愛の対象なんだ~ と寧ろ感銘すら受けます~ 伝統とか騎士道精神とか~ イギリス的な物の凝縮された存在なんですね~ ただ~ 私的には鹿狩りのクダリが~ どうしても受け流せません~ 女王と心の通いあった鹿が~ 狩られて殺されてしまうことすら~ 毅然と受け流さなければならないというのが~ 人間性の否定ってゆ~か 生きている人間よりも~鹿よりも~女王よりも~上か~ 伝統至上主義ってゆ~んですかね 伝統だから という理由で続けられるというセンスが~ 理解不能です~ ダイアナ妃~そんなに悪者ですか~ ド庶民なので~ 今時鹿狩りを続ける必要性 ってなんなんざますか~ あ、映画はそこそこ~面白いです
人気ブログランキングへ クィーン(THE QUEEN 2006 英、仏、伊) ・・・って誰も鹿について触れてね~~~~ あ、あれ・・・まぢで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.15 07:39:45
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