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カテゴリ:ももと1979までシネマ
「…関係というのはサメと同じで、常に前進してないと死ぬ…俺たちの関係はサメの死骸だ」アルビー
やっぱり~ウッディ・アレンさんは面白いな~ 自分のダークな部分に~ 逃げつつ向き合う感じが~ 逆に観る側に優しい感じがする~ アルビーが~コンプレックスを剥き出しにして~ 愛を求めて滑稽にのたうち回る~ ま~ドンドン笑えなくなっていきますけどね~ 「お前は人のアラばかり探すから友達が出来なかった、名が売れた今でも世の中を斜に見てる」ママ ユダヤ人嫌いのお祖母さんがいるアニーの実家で ご飯を食べるシーンとか〜 面白かったな〜 自分のことを話してるようで~ アニーと別れて見送る姿とか~ 観る側が〜かなり悲しくなってきます~ 「“私を会員にするようなクラブには入りたくない”の気持ちか❓」アルビー アレは~条件だけで~付き合ったからなのでは~❓ アニーと過ごした馬鹿馬鹿しい日常の些末なことが楽しかった~ 幸せだったと気づく瞬間とか~ すげ~見せ方が巧い~残酷~ 自分だって〜ウンザリしてたハズなのに~ 人の心は~厄介だな~
人気ブログランキングへ アニー・ホール(Annie Hall 1977 米) 大いなる幻影って何❓ 面白いんですか❓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.22 04:38:34
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