『・・・偽善大国・・・』
・・・綺麗な青空が広がっていて、空を見上げるのがうれしく楽しかった、一日・・・。 空は何時も在るがままで無垢の姿を見せてくれる唯一のものでも在る。 何かを得れば 何かを失う、と言う事は経験則で知っているが、同時にエントロピーで言えばどんな事でもすべて表層と裏腹な事が起きていて、一時の花火に過ぎなく量・質・時間で見れば何もなかった事と同じ事だった事と言えると・・・。 そう簡単に割り切ると虚しく、虚無感に襲われやる気も努力も消えて逝くことになるが、精神・心はそんな計量化された数値化されたものでは測れない超越した部分でも在ることは、科学も近代化されたと思われるこの時代に於いても、未知なる世界、占い・宗教などと御宣託を頂きたがる人は減らない事を見れば、今昔何も変わっていない事が解かる。 ・・・可謬と無謬を考えれば不完全なのだから当然だろうが、思い込みと傲慢が勘違いを誘い人をして道を違えさせ始めることになるネ・・・悲しいかな 人は 。 これでもまだ憲法を信じるのか? 軍事評論家=佐藤守のブログ日記、過激な真実。 ・・・稚拙な弄びで国家国民を愚弄するどこぞの政権政党の不実さ・・・。 1/2【尖閣問題】日本の対応をどう思いますか ... 当初、中国にいるフジタの四人、つまり人質を殺すと言ってきたという情報もある。 貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか? ■ どうもおかしいな。