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Doramiちゃんの徒然日記

Doramiちゃんの徒然日記

お薦め!英語絵本1

キャミは毎晩英語絵本の音読をしています。
読んだ絵本の中でこれはおすすめ!というものを紹介していきます。
(お薦め!英語絵本はその2 その3

「タイトル」/著者/英文レベル(【A】単語も易しく文も短い【B】普通 【C】単語が若干難しい)/内容のおすすめ度1~5


「Willy and Hugh」
Anthony Browne

レベルA おすすめ度4
お友達のいなかったWillyがまったくタイプの違うHughとお友達になる。話はとってもいいし簡単なんだけど、ゴリラのイラストがなんともリアルというか気持ち悪い~。だけどそのイラストに大うけだったりするキャミ
「Simon and the Snowflakes」
Gilles Tibo (著)

レベルB おすすめ度5
サイモンは数を数えるのが大好き。スノーフレークを数えてみたり、はしごに登って星をたくさんとって数えてみたり、優しいイラストでほのぼの。キャミがとっても気に入ったので、おすすめ度5
「Bear Shadow」
Frank Asch

レベルB おすすめ度5
影をとっちゃいたいという子供ならではの発想がかわいいし、さりげなく太陽の向きによってできる影のことを教えられる。
「Harry by the Sea」
Gene Zion

レベルB おすすめ度4
「Titch」
Pat Hutchins

レベルA おすすめ度5
末っ子のティッチは小さいものしかもっていない。シンプルな文章にオチがあってとっても楽しめる絵本。
「You’ll Soon Grow into Them, Titch」
Pat Hutchins

レベルA おすすめ度5
いつも、兄姉からぶかぶかのおさがりばかりもらっているTitchが生まれてきた赤ちゃんにおさがりをあげる。
「Babar and the Ghost」
Laurent De Brunhoff

レベルB おすすめ度4
ぞうのババール?!?家族でピクニックにいったBlack Casleでおばけとであう。子供には見えるけど大人にはみえないおばけ。おばけ好きのキャミは大喜び。
「The Snowy Day」
Ezra Jack Keats

レベルB おすすめ度5
邦訳版でもお馴染みゆきの日。雪を踏んだ足音、Crunch(綴り自信なし)っていうのが、落ち葉を踏んだときの表現と一緒だね~とサウルス。雪を喜び雪遊びするピーターの様子に自分たちを重ねられるお気に入り。
「Harry the Dirty Dog」
Gene Zion

レベルB おすすめ度5
お馴染みの「どろんこハリー」英語も読みやすい
「No Roses for Harry!」
Gene Zion

レベルB おすすめ度5
おばあちゃんからもらったセーターのバラ柄が嫌だったハリーがセーターを無理やりどこかになくしてしまおうとする。ハリーの気持ちがよくわかるし、とってもかわいくてほほえましい。おすすめ!
「Does a Kangaroo Have a Mother, Too?」
Eric Carle

レベルA おすすめ度4
エリックカールらしい「Does a ○○ Have a Mother?」「Yes・・・・」の繰り返しで、いろんな動物の親子がでてくる。小さい子向き。キャミには少し物足りない様子。
「The Very Busy Spider」
Eric Carle

レベルA おすすめ度5
いろんな動物が、くも君を誘う。だけどくも君はクモの巣作りに忙しい。動物のなき方、そしてくも君のお返事の表現は繰り返しが多くて覚えてしまう。お勧め
「A Color of His Own」
Leo Lionni

レベルB おすすめ度3
カメレオンくんの自分自身の色は?場所に応じて色がかわっちゃうカメレオン君。先日テレビで、実はその解釈は違う!なんてやってたけど、ま絵本だからそれはさておき、なんだかカラフルでイラストがかわいい。
「Leo the Late Bloomer」
Robert Kraus

レベルA おすすめ度5
友達と比べて何もできないレオを心配する両親。これを読むと英語が簡単云々よりも、早くからあせっていろいろ子供にやらせる意味あるのかなぁ~??ってシンプルな文からも私自身が考えさせられた。
「Happy Birthday, Moon」
Frank Asch

レベルB おすすめ度5
山でお月様に語りかける熊くんと一緒にお誕生日を祝う。 ほのぼのとして優しいお話
「Moonbear’s Bargain」
Frank Asch

レベルB おすすめ度5
鳥のように飛びたいくまちゃんとくまのように大きくなりたい鳥ちゃんの話。それはできないことだけど、思いついたアイデアがとってもいい!
「Where the Wild Things Are」
Maurice Sendak

レベルC おすすめ度3
お馴染み「かいじゅうたちのいるところ」文は短いけど単語が若干難しい。サウルスは超お気に入りだけど日本語版の方がわかりやすくて味わえる。
「Guess How Much I Love You」
Sam McBratney

レベルB おすすめ度5
「ママがキャミ達をどれだけ好きだと思う?」って質問してから読んでみた。愛情の大きさを競い合う温かいお話
「Just Me and My Dad」
「What a Bad Dream」
Mercer Mayer

レベルB おすすめ度4
子供らしくて身近なお話。あまりメジャーじゃないけどLittle Critterのこのシリーズとってもたくさんあるみたい。英文簡単
「The Shopping Basket」
John Burningham

レベルB おすすめ度2
日本語版と同時に借りたんだけど、私はどちらも・・・。お買い物に行く少年が次々と動物に出会う。
「Just Grandma and Me」
Mercer Mayer

レベルA おすすめ度4
昔MACを買ったときにこのソフトがついていた。その時は赤ちゃんだったキャミがまさか読むようになるとは~。おばあちゃんとぼくとで海にいったお話。

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