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「The Blue Seed」 Rieko Nakagawa
日本語でもお気に入りだったそらいろのたねの英語版。ところでこの本ってもう売ってないのかしら?図書館で見つけたんだけど。
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「Anna’s seacret friend」
Akiko Hayasi Yoriko Tsutsui
レベルB おすすめ度5
林明子さん、筒井頼子さんの「こんぽとり」英訳版。英語より何よりこのお話や表情がいい。引っ越したばかりの女の子にお友達ができるまでの様子 |
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「Guri and Gura」
Rieko Nakagawa
レベルB おすすめ度5
馴染み深いぐりとぐらの英語版だから違和感なく親しめる。
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「Walter the Baker」
Eric Carle
レベルC おすすめ度4
エリックカールの絵本の中では文字が多い部類。そうか~プレッツェルってこういういきさつでできたのかぁ~。 |
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「Papa, Please Get the Moon for Me」
Eric Carle
レベルA おすすめ度5
お月様のところまでいけるんじゃないかという錯覚に落ちるほど、子どもたちが大好きなしかけ絵本。 |
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「Harold and the Purple Crayon」
Crockett Johnson
レベルB おすすめ度5
「私もお絵かきの世界に行きたいなぁ~」というのがキャミの感想。何度も何度も読んで読まされた絵本
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「Picture for Harold’s Room」
Crockett Johnson
レベルA おすすめ度5
Harold and the Purple Crayonと同じような感じだけど、こちらの方が英語が簡単。お絵かきの好きのキャミにはたまらない |
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「Each Peach Pear Plum」
Janet Ahlberg
レベルA おすすめ度5
やさしいイラストの中に隠れているナサリーキャラクターを探す。I spy~と子ども達競い合って大はりきり!簡単な英文は韻を踏んでいて心地いい。
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「The Three Bears
」
Byron Barton
レベルA おすすめ度5
有名なGoldilocksのお話。Goldilocksの絵本はたくさんあるけれど、なかでもバートンの大胆でかわいいイラストに簡単な英文が子ども達とっても親しみやすい感じ。 |
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「Changes」
Anthony Browne
レベルA おすすめ度4
不気味な緊張感の漂う絵本、ページを開く度に笑ったりドキっとしたり「この本大好き」とサウルス。
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「The Giving Tree」
Shel Silverstein
レベルB おすすめ度5
こどもたちには読んでやってはいないけれど、大人が読んでも充分考えさせられる絵本。私は木に同情しちゃったけど、読んだ感想は人により幾とおりもありそう。 |
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