Hotel OASIS 3, 俺、ドイツ人だよ!アンダルシア、Andalucia
Islantilla Oasis hotel 3(左上)プールの島には、橋がかかってる ス。橋の下と島の椰子の影の所は、まぶしくなくて、気持ちがよい。(左下)かわいい子ちゃんも、筋肉マンも、丸太ん棒のように、ゴロゴロころがっていた。(右下)太陽の下にいると、クラクラしてしまう。それほどに、正午の太陽は強烈だった ス。(右上)お寺さんではなくて、バーです。www+++++++++++++++++((バーのカウンターで))朝から、たむろして、何人かで、ビール飲んでる、男女。アンダルシア、Andalucia人は、朝からビール飲まないので、ひと目で、外人観光客とわかる。立ったまま、飲み続けるようなら、間違いなくドイツ人 ス。「バケイションの時くらい羽目を外させてくれ」ってこった。いつもむずかしい顔して、仕事してんだもの。みんな、普段出さない笑顔を、おしみなくふりまき、楽しんでいた ス。「おつかれさん!」俺、心の中で。それにしても、さすがビールの国の人、飲む量が違う ス。タパなしで、ぐいぐい飲む。そのうちに、ドイツ人の男女の若者達が、でかいポリバケツになみなみと注がれたビールを回し飲みしだした。「どっから持ち出したんだぁ?」俺、心の中で、爆笑をこらえながら。アンダルシア、Andalucia人バーマンも、呆然と見ている ス。腕に刺青の若者もいて、なんだか、知らない人たちには、ちょっぴり怖く見え出した。スペイン人の家族連れは、プールの方に出て、行っちゃった。俺、グループの、一人の若者と、目があった ス。「Prosit! かんぱい!」若者「Mahlzeit ! マールツァイト!」俺「ドイツ語しゃべるのか?」若者「俺、ドイツ人だよ!」 微笑みながら俺「ヤァヤァ、まったくもって、お前は、ドイツ人だぁーwwwww」大笑いの、若者達。「お前、ヤパーナ(日本人)だな、間違いない!」若者酔っぱらってる若者は、最初から、「ドゥ、おまえ」で話してくる。「今日は、クラウスの誕生日なんだ、一杯飲んでほしい」若者「誕生日おめでとう! クラウス! それで、俺、これから、ロビーで待ちあわせが、あるんだ。行かないとならない。」 ^^; 俺他の若者が、急いでバーから、持ってきたビールのグラスを飲み干して、その場の脱出に成功! ^^;ヤベースペイン情報クリックよろしくお願いいたしますぅ(^^)ご支援は、感謝してますぅ。ありがと~う! ↑クリックしていただくと、新たにウインドウ(各ランキング)が開きます。元のウインドウ(この日記)は開いたままになります。BBSへのご返事遅れてすみません!できれば、コメント欄に書き込んでいただけるとすぐご返事できると思います日記の内容には関係ないことでも大歓迎です。勝手なこと言ってごめんなさい!