4回目の教習所 審査 卒業検定 1 (今回も前振り長いです)
卒業検定に行って来ました。緊張したのか、朝5時頃目が覚めました。それから出て行く時間まで、起きていたんだけどね。ヽ(ω・,,ヽ)9:10に教室に集合の事だったので、20分前ぐらいに入ったら良いか~位に考えていた。教習所に着いたが何処の教室に行くのか分からなかったので、女性事務員さんに聞き2F第2教室と知りました。2階だが、此処はやはりエレベーターでしょうと思いエレベーターを待ったw教室を見てみるが室内に電気がついてなったので、ロービーにある机で待機する事にした。待っていると後から年配の男性が歩いて来たので、この人も検定なのだと思った。10分ほど過ぎたところ、教室に明かりが灯ったので入って見ると、試験官が来ていて今日の卒業検定者は2名と言う事だった。ヽ(゚Д゚;)ノ!!2名と言うのは、珍しと試験官が言っていた。ニ輪の卒検の人と受かったら、合同で説明すると言っていた。4輪の検定は2名しか居ないので、説明が速く始まった。説明を聞いていると、年配の男性は大型特殊免許を取りに来ている感じだった。トップバッターは年配の親父で、次に車を変えて俺の順でした。どっちにしろ、トップバッターでした。大型特殊は後部座席が無いので、ベンチで待つ事にした。それから15分ほど待ち、大型特殊の卒検が終りました。その運転を見ていたけど、中々いい操作で走れていたと思ったが、最後の発着点の停止場所(白線)から30cm程あいていた。俺が乗る車が来るまで、その親父と喋っていたら・・・。昨日、卒険に一回落ちてるとの事でした。奈良から朝5時から電車に乗って来ているので、や再試験は嫌だと言っていた。補修料金・再試験料が高く、今回も落ちたらと弱気な事を言っていたので励ましていた。(・`(ェ)・)/ ダイジョウブダヨ!今日も出て行く時に、サイドブレーキを引き忘れそうに成ったと言っていた。色々言っていたが、自分も緊張して来たのか口が渇き、手に汗をかいていた。今回乗る検定車両が来たので、トランクに荷物を入れ卒業検定がスタートした。 2 に続く