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今をときめく大津選手。まぁドイツの世間的には、それほどときめいていないかもしれませんし、「世間」なんて概念は日本にしか存在しないから「ドイツの世間的」って言葉は絶対的におかしいとか、いろいろツッコミはありますが、ともあれ大津選手ですよ。この選手は五輪代表戦でも披露しているようにドリブルを中心にトリッキーなプレーが魅力ですよね。確かルーキーイヤーには石崎さんがCF(1トップ)として起用していたような。それは足下の技術によるキープと捌きを期待してのことなのか、それとも逞しさに欠ける大津を千尋の谷に落としたのか分かりませんが、石崎さんの期待が如何に大きかったかが伝わってきます。
そんな大津選手、新聞紙上では「チャラ男」と称されていて、確かに喋り方はチャラい。性格は知りませんが、顔もチャラい。いや、チャラいというよりむしろ2700の踊る方に似ているような気がしてなりません。 レッツクリック! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.01.18 07:11:16
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