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昨日一日また日記が抜けてしまいましたが…
一昨日16日の日記の中で、

大きな災害、事件、事故などの前にある虚しさのような、悲しみのような切羽詰った感じも朝からドーッときています。

とお伝えしていました。
昨今皇室関係に注目が集まっていますが、それが、多くの人間を支配するための計画を支配のものたちが結託して着々と実行に移していることの一つの表れでもあり、更に支配のエネルギー体の増強へとつながっているものと感じていました。
それを私は自分の実生活とはなんら関係のない虚しさのような切羽詰ったものとして感じ取っているものと思っていました。
支配のものたちが今していることによって多くの人のイシキ（潜在意識）や地球が苦んでいることを強い体感からも感じていました。
それに対してソラのものやイシカミたちが抗議のため何らかの行動を起こすのは当然のことであろうとも思っていました。
それがなんであるかはわからなかったのですが、今回は台風13号というかたちであったようです。

ソラからの伝言の昨日のお知らせ
「2006年9月17日(日)　夜空の星は怖い、台風１３号、リュージンのエネルギー体の増強、旧宮家復活説に対する怒り、《労なくして食む者》」より、（以下抜粋）

＃）１６日に、台風がなぜ九州に向かうのか聞いても１３号は「ムー君です」というだけで黙っていました。
頭に浮かぶのは
伝統芸能というだけで、市を挙げてもてはやしている“長崎くんち”のリューや同じくリュー頭の“ベーロン船”で、リュージン支配の強いことを嫌がっているようです。
特にベーロンというのは、大蛇がベロリと舌を出しているようで音だけで気持ちが悪いです。
http://www.nagasaki-kunchi.com/

その他日本中がお祭り騒ぎで、リュージンのエネルギー体が増強しているのが我慢ならないようです。

昨夜寝る前に、安倍幹事長が，旧宮家の復活を考えていると記事を読んで寝た後、いつものことなのになぜかこのことが頭に浮かんで、怒りがこみ上げてきてなかなか寝付けないほどでした。

今日、出かけた車の中で
「ふいに来るものです？」と。
（これはなかなか意味がわかりませんでしたが、急に進路を変更した台風１３号のムーノイアのようでした）

「怒りが沸き、怒っていたのは私が知らせていたのです」
と言葉になりました。
イシカミのムーノイアの怒りを感じていたようです。

それはこれだけ貧富の差が開いているのに、これまでの福祉のお金を削減し、弱者からも増税しようとしています。
そうでなくても弱者から取り上げたお金で、意味もない　（イシキの世界ではとんでもないと言っている）　一部の人に、なぜ贅沢させなければならないかと思うと、無性に怒りが沸いてきます。

ソラのものも　《労なくして食む者》　として、昨年も“お米に湧く虫”のビジョンで知らせてきていますが、安倍幹事長が首相になりそうで、皇室崇拝がますますひどくなっていくからのようです。
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20050925205808

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けれども、体感からはこの台風13号だけでは終わらないことを感じています。
今日も朝からまた横になりたいほどの強い体感が強弱を繰り返しながら続いているのです。
レベルでいうなら紀伊半島沖双子地震、新潟中越地震、スマトラ沖地震と大きな地震が続いた2004年のときに匹敵するくらいのただならぬ強いものを感じています。
それだけ今イシキの世界では切羽詰った状況であるということなのでしょう。
今体感で感じているものが実際に何らかの動きとして表れるものなのか私にはわかりませんが、感じているままをお伝えしようと思いました。
このところ漠然とではありますが、イシキの世界が何らかの危機的状況であるのではないかと感じていたことも一昨日のお知らせを見たときにまた自分なりに納得していました。

「2006年9月16日(土)
イラクの人より、イシキの世界の変化、トルコの遺跡、巾着（袋）地震」より、（以下抜粋）

《夢》
“小学校のテストのようなものを受けている”
意味は
「これまではイシキの世界を冥王星の女王がキチンと治めていまし。
けれども国際天文学連合が冥王星の名前をなくして、第１０惑星に名前をつけたのでイシキの世界が変わったのです。
余計な名前をつけられたもの　（第１０惑星）　がイシキの世界を支配しているからです。
宇宙の大元とホシノミナにしっかりと言ってもらいます」

【イシキの世界は冥王星の女王が治めます】

【ソラのもの達はこれからは国際天文学会の意見は一切無視すること】

と、宇宙の大元の名の元に宣言してください」と。

http://www.asahi.com/special/space/TKY200609150092.html

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話は少しそれますが、一昨日のこのお知らせを見たとき、イシキの世界のことはいろんなかたちで伝えられているものなのだなと感じたことがありました。
この前日、我が家のトイレの収納棚の中を整理していて「エリス」という名前のあるもの、（女性が使用するものですね…）がなぜか一つだけ出てきたのです。
買った覚えもないのに…なんで？と不思議に思いました。（たぶん、家族のものがそこに置いたのでしょう。）
その名前を見たときにふと「セレスの仲間」と頭に浮び、安全地帯の「碧い瞳のエリス」の歌のフレーズまで出てきてしまって、いったいなんなんだろうか…と思っていました。
セレスといえば、2006年8月20日(日)のお知らせの中で、自分勝手な想念が作り上げた地球を邪魔する太陽系の惑星だと伝えられていたなと思いながら、今このことを思うということは何かあるはず…とは思っていました。
そのエリスが第10惑星につけられた名前であったとは…

第10惑星といえば、以前8月25日「支配の結託」ということでソラの情報も通じてそのとき感じていたことを日記に書いていましたが、そのときのお知らせから今回のこのお知らせとのつながりと自分の強い体感の意味がわかったような気がしました。
そのときの日記を見ていただきたいとは思うのですが、長いですので、そのとき引用させていただいていたお知らせの一部を以下にもう一度ご紹介させていただきます。


「2006年8月23日(水)　被差別部落問題、奈良の古墳図、イランの石柱、ペルーの遺跡、巾着袋地震」
より、（以下一部抜粋）

明け方、突然目が覚めて（イシキの世界からですので、真偽のほどはわかりません）
「ミニ、ミニ・・・・・・・・醜いことがわかりました。
悪者がこれからこの国を支配していくことがわかりました。
（安倍晋三が首相になるという噂のこと？）
それを地球は知りました。
それで地球はお知らせを続けることになります。
大きな、大きな学びをすることになります」寝る。

「悪者に支配されると？？？皮肉にもみんな思いがけないことに驚くことになります。
ウ、ウ、・・・・・・生まれてくる子供に、オ、オ、・・・・・・・・・・・驚く？ことになります」




「2006年8月24日(木)　【追記、冥王星除外】天文学者へのキノコ雲の警告、冥王星、第１０惑星、トルコのイシジン、トロイ戦争」では、

２０時３０分
天文学会で冥王星が除外されました。
地球を支配しようとするエネルギー体に支配された学者達が勝手に決定しています。
なぜ、早くから小さな冥王星が見つかって、後から大きな惑星が見つかっているか、星に意識があると思うと、その意味が良くわかるでしょう。
この後宇宙で何が計画されるかわかりません。

先ほど曇り空だったのが、一気に青空と西から北、北東方面に凸凹ながら分厚い断層雲に分かれていました。
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２００６年８月２４日
最近、稚内と長崎と帯広で同じようなキノコ雲に似たのが出ています。http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200608142246...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200608241115...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200608241115...
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200608241121...

この意味は「キノコ雲　（核爆発）　をあらわします」と言うだけで、詳しいことはわかりませんでしたが、↓を読んでから知らせてきました。

「冥王星降格」に対抗案も　惑星定義の行方さらに混とんhttp://www.asahi.com/science/news/JJT200608240001.html


ま夜中に
「嫌なことが行われようとしています。
それでキノコ雲で知らせたのです。
地球を救うために大きな働きをした “冥王星＊”を抹殺しようとしているからです。
それをすれば水素爆弾が爆発するような計画が、宇宙でなされるということを知らせたのです

第１０惑星は地球を支配しようとする強力な力を持った星です。
それを認めて、地球の平和のために働いた冥王星を小さいからと抹殺することは、決して許されません。
第１０惑星が大きくなったのは、支配したいと思う人間が多くなり、その思いが巨大化したからです」

＊）冥王星＝冥王星の女王が９８年グランドクロスの時に、地球を支配星の侵略から守るために白色星団の団長として降りて活躍してくれた。
http://sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010602214410

今朝も昨日と同じく
『支配しようとする第１０惑星の星に関係する安倍晋三が、首相になることで、これからの日本はますます悪い方向へ行くと。
長いものに巻かれろ“の世界にますますなって、弱者と強者に分かれ、およそ理想の世界とは反対の方向へ行く』
などいろいろ言ってきていました。

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（更新文字数制限のためお知らせ内のリンクを一部外しています。）

そして、今日ＴＶのニュースで自民総裁選、安倍氏「圧勝」の見通しということを見ましたが、これもまた支配のものたちの支配の計画のうちの一つであるように感じています。
危惧していたことが次々と現実になっていくようで何ともいえない思いです。
ソラの情報では安倍晋三は第10惑星の王のイシキと伝えられています。

それで地球はお知らせを続けることになります。
大きな、大きな学びをすることになります

ただならぬこの強い体感もこれに通じるものではないかと感じているのです。