腕をさわってみると、
ココが痛い、(ことがわかった、)
前腕の肘の付け根の下辺りの筋肉、
(両腕とも痛い、)
ストレッチ(筋トレ)のサイト見ると、
腕橈骨筋(わんとうこつきん)なる筋肉があって、
前腕筋には大きくわけて、前腕伸筋群と前腕屈筋群、そして、腕橈骨筋(わんとうこつきん)があります。
前腕伸筋群は手首を手の甲側に返す時、前腕屈筋群は手の平側に返す時に働きます。したがって、これらの筋群は、リストカールとリバースリストカール(リストエクステンション)をそれぞれ行えば十分鍛えられます。
しかし、腕橈骨筋は主に肘を曲げる時に使われる筋肉なので、手首を動かすトレーニングでは鍛えられません。腕橈骨筋は、背中のトレーニングなどでも十分に鍛えられているので、初心者の方は体幹を十分なウェイトで鍛えることが重要です。
肘を曲げる時に使われるのだとか、
さらに、他のサイト見ると、
前腕の筋肉 (02/28)
これらから類推して、
(部位の正式名称はわからないが、)
腕橈骨筋(わんとうこつきん)が、痛んでいる模様、
痛みの原因は、
この筋肉が前腕を吊っている、と言う解説から、
おそらく、またしても、
PC(キー打ちのポジション)のせいかと、
自分的に、キーを打つときは、
いつの間にか、手が上がっている、
アームレストなり、
手首サポートを入れる必要がありそう、
(こんなの前からわかっていたことだけど、やってない、)
それにしても、この腕橈骨筋(わんとうこつきん)は、
親指にも繋がっているらしいのだけど、
自分の親指の関節部の痛みって、
手のひらの筋肉をかなり強引に緩め、
大分、回復したものの、
いまだ、時々、親指に痛みが出るのは、
ここにも原因があったんじゃねーのかと思った、