以下には、直近のMakow氏の記事が続く、
いずれの方も、こなれた訳で、
自分には、とても、助かっている、
おそらく、これらの記事は、
マリンズの本を読んでなかったら、
気にもかけず、素通りしていただろう、
France Fights Masonic Jewish Hegemony
October 17, 2013 by David Masada H.Makow
フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う (その1)
10月18日 ROCKWAY EXPRESS
フランスはフリーメーソンと組織だてられたユダヤ人によって支配されている。一方は他方に奉仕するようになっている。フランス市民の意思、投票、歴史の存続、彼らの遺産、彼らの文化と祖先の宗教(カトリック)などはこの者たちには問題とならない。
(中略)
このゆえに、彼らは国民戦線とその創設者のジャン・マリ・ル・ペンをナンバー1の敵としたのだ。
ル・ペンはユダヤ権力の前に頭を下げることを拒否した。 だから、彼はこのあらゆるものを左右する、そしてフランスとフランス人の運命をその手に握っている、丁度彼らがアメリカ人の運命を左右するようなオカル ト・パワーと直面せざるを得なかったのだ。
歴史は手におえない; だから、彼らは若い世代に事実を教えない。
(ユダヤ人フリーメーソン教育大臣のペヨンはルイ14世、ナポレオン、
フランソワ1世を、昨年、教科書から削除した・・・)
(中略)
イスラエルの外で、最も重要なユダヤ人人口の国はフランスとアメリカ合衆国である。
これだけでも最近のフランス政府によって実施された戦争政策を説明することができる。
フランス大統領はマラノ・クリプト・ユダヤ人のオランドである。
外務大臣はユダヤ人のファビウスである。
教育大臣はユダヤ人のペヨンである。
財務大臣はユダヤ人のモスコビシである。
明らかに彼らは全て、フリーメーソンである・・・
フランスはメーソン・ユダヤ覇権と戦う (その2 最終章)
10月19日 ROCKWAY EXPRESS
フランス全土がドブに落ち込んで行っている。
しかしいまだ、メディアは国民戦線があらゆる問題の原因のごとく表現している・・・それは実際はそれほど悲劇的でなければ、うまい冗談の材料になるかもしれない・・・・
いうなれば、災厄への証明された悪魔的なレシピがフランスでは実施されつつある、ということである:◆大量移民
◆増大し続ける負債
◆ヨーロッパ機関によって拘束されている国家主権
◆同性愛結婚
これらの要素が残念ながら目につくようになっている、宣伝に容易に騙される最もぼけた人々の目にも目につくようになっているのだ。
しかし、本当の犯罪者は常の事であるが、黒幕に徹している・・・彼らを指さすことのできる勇気のある人々は、自分のキャリアや生命さえも危険にさらしていることを知っている・・・
French Rudeness due to Occult Attack?
October 18, 2013 by David Masada H.Makow
フリーメーソンに支配されたフランスの悲鳴
2013年10月20日12:16 WisdomKeeper
フランスでは、殆どの人たちが自分の持つ攻撃性に苦しんでおり、
自分の行動をコントロールすることもできません。
我々フランス人は、フランスを支配しているフリーメーソンの
カバラ・ユダヤ人からオカルトの攻撃を受け続けています。
殆どのフランス人はこのことに気が付いていません。
我々は、概して、メディア、政治そして文化により悪魔の世界に入ってしまいました。
キリスト教徒としてのフランス人は消滅し、フランスには
倫理も道徳も教育もコミュニケーションも何も存在していません。
そして我々フランス人は見境のないマニアック民族に仕立て上げられたのです。
(中略)
つまり、現在、悪魔によるフランス破壊計画が進行中なのです。
その手法とは。。。
大量移民の受け入れ、膨れ上がる負債総額、
EUによる国家主権の束縛、ゲイ同士の結婚などです。
先日の米国のシリア攻撃に、
真っ先に賛意を示したのは”フランス”だった、
一体、この国は、ドーなっているんだろう、
と思っている矢先、
続けざまに、タイムリーな記事が入ってきてくれた、
そして、自分も、今、読んでいる(上記の)本で、
フランス革命の章を見て、納得、
少し、長いが、
以下に、マリンズの解説を掲げる、
おそらく、フランス革命は、
さまざまなカナン人による謀略の歴史における、
ハイライトのひとつだと思う、
その攻撃、謀略の特徴は、
徹底的に、キリスト教徒(ユグノー・カルビン派)をねらう、
それを、国家として、
法律で実施できるようにしてしまう、
公の殺人部隊が編成され、
エモイワレヌ大虐殺が開始される、(人口の10%、)
こうして、国家の良識派が根絶されると、
あとは、好き放題で、更なる虐待、
ブルジョワジーへの殺戮を開始する、
これがフランス革命の始まりとなる、
カナン人(メーソン、イルミナティ)が国家の中枢を握り、
違法行為を適法に置き換え、テロ行為を常態化させる、
変態カナン人(殺人部隊)が大喜びで、大手を振って、
キリスト教徒、一般市民、女性、子供を血祭りに上げる、
これが、繰り返されてきた、
マリンズが巻頭言(P9)で指摘している、
”最初”の恐怖支配(テロリズム)であるフランス革命、
テロリズムの雛形がここにある、
これに続く、ロシア(ボルシェビキ)革命では、
ブルジョア階級抹殺令(法律)が発令され、
ロマノフ皇帝を始め、6600万が血祭りに上げられた、
キリスト教徒に始まり、一般市民へと拡大した、
また、1936-39年のスペイン革命然り、
140人の殺人部隊を在スペインソビエト大使館に置き、
修道院の僧侶、尼僧、聖歌隊を血祭りに挙げ、以降、
キリスト教徒を中心に、スペイン人口の10%を浄化(?)した、
こうして見て来ると、
現在のフランスの姿が、見えてくる、
フランスの衰退は、
カナン人(メーソン、偽ユダヤ人)によって、
ユグノーが駆逐されたあとのフランス革命期から、
延々と続いているわけだ、
ちなみに、このユグノーたちが、フランスを離れ、
新天地、米国へと17世紀に、逃げるように移住して、
米国の最初の憲法を作ったことを、
付け加えておかねばならない、
すばらしい憲法だったがーー、
もちろん、カナン人(メーソン)が、
それを見逃すわけもなく、
ヨーロッパから、
フリーメーソンロッジを米国各地に大量に配置し、
南北戦争を仕掛け、徹底的に破壊工作を加えていく、
かくして、ユグノーの米国憲法は捻じ曲げられ、
米国も、フランスに負けない、
ユダヤ(カナン人)支配の国になり下がってしまう、
そして、それは、
現在進行形で、続いている、