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2015年06月13日
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カテゴリ:ミニストリー

Update2
例の背骨(胸椎)の左側湾症が直って、

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且つ、左腰と、右足のツッパリも、
かなり改善してきたのだが、

まっすぐになった胸椎の一個一個の骨が、
いやらしい痛み方をしている、

特に、ここ最近2-3日は、
左右に肩を回すと、沁みる様な痛みを出す、

(せっかく、まっすぐになったのに!?)

で、今朝方のこと、
起きて見ると、体が、超絶、重い、

午後は、さらに重くなり、
呼吸も苦しくなる、

背骨の開襟ストレッチなどは、
苦しくて、とてもできない、

今日はジムを休もうと思ったが、

またまた、
応援部隊(父母・天使・ハナミズキ)に励まされ、
よたよたしながら、ジムへ向かう、

が、ほとんど何もできず、
マットで、ストレッチするフリをして、
寝転んでいた、

と、しばらくして、かすかな印象が来る、

”悪霊”、

ハッとした、

すぐに起き上がり、トイレに駆け込み、
誰もいないのを確認して、

Come out !

3‐4回繰り返したところで、
一気に好転、

体の重さ・だるさ、骨の一個一個の痛みが、
その場で、消えた、

霊が戻ってこないよう、
直ちに、イエスの血潮で、清めた、
(なぜか、英語で、)

blood of Jesus、
blood of Jesus、

これを唱えながら、
全身に浴びせるポーズをとった
今、こうしてUpしているが、
ここ1-2週間で、もっとも調子(体調)がいい、

自分でも信じられないくらい、

先ほど、飯を食べた後、
これを、ヨメさんに言ったら、

「あまり危ないことをしないでね、」

と、これまた、
いつものパターンで、お話にならない、

ヨメさんに言わせると、

ソー言うのは、
危ない領域に入っている証拠だと、

マッ、この反応は、
ある程度、予測できたので、
さして、気にはしていないのだがーー、

なんで、素直に、
「よかったわね、」
と、言ってくれないのか?

しかし、ヨメさんの次のせりふは、
チト、考えさせられた、

「以前、夢を見たのよ、

2階の窓から、カーテンを少し開けて、
あなた(オレのこと)を、
じっと見ている人がいるのよ、

ウウーン、

これって、Watcherのことジャン!

Wiki:アザゼル(堕天使)
『第二エノク書』では、この堕天使の一団はスラブ語でグリゴリ(Grigori=見張り)と呼ばれ、ウォッチャーズ (Watchers) と英訳される。

Wiki:Grigori(見張り):
グリゴリ(Grigori)あるいはエグリゴリとは旧約聖書偽典『エノク書』に出る堕天使の一団。

原義は「見張る者(ギリシア語: egrḗgoroi (ἐγρήγοροι))」という意味である。

『エノク書』第6章によると、ヘルモン山に200人の天使たちが集まった。彼らのリーダーはシェムハザで、そのほかアラキバ、ラメエルなど20名が天使たちの長であった。

彼らは互いに誓いをたて、人間の娘たちを妻にめとった。その際、人間に禁じられた知識(呪術、薬草、剣、盾、胸当てなど武器の作り方や腕輪、眉毛の塗り手入れの方法の仕方、占星術など)を地上の人間たちに教えたが、それによって男は武器で争うことを、女は化粧で男に媚を売ることを覚え、地上には不敬虔や姦淫など様々な悪行がはびこることになったという。

堕天使と女性たちとの間には身の丈3000キュビト(1350メートル)にもなる巨人(ネフィリム)が生まれ、彼らは地上の作物はおろか、鳥や獣、人間を食い尽くし、最後には巨人同士での共食いまで始めた(7章)。

やがて滅び行く人々の声が地上に届き、ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエルの四人が地上を見下ろしては暴虐が行われているのを見た。

神は大洪水によって地上のものを滅ぼすことにし、ラメクの子ノアとその家族だけは助けるため、ウリエルを使わした。神はラファエルに命じてアザゼルをダドエルの穴に閉じこめさせ、ガブリエルに命じて堕落した者たちを相争わさせ、ミカエルに命じてシェミハザとその仲間たちを大地の地下の下に永遠の審判の日まで閉じ込めさせた(10章)。

ってことは、
オレは、見張られていたのか??

そして、
(悪霊が、いつ、背中に派遣されたかは知らんけど、)
今日のような超絶重い雰囲気をもたらした!?

これは、これは、

こちらのブログでも、最近は、
堕天使の話題が随分出始めて、
自分でも驚くような事実がドンドン出てきている、

これの専制パンチだろうか、

先ほど、早速、表に出て、
東西南北、四方の天に向け、

With the blood of Jesus、
Be sealed ! 

彼らの影響が及ばないよう、
イエスの血潮でのシールの祈りをした、

体調は極めてよくなっているが、
周囲の状況は変わってきているのかもしれない、

引き続き、血潮での守りの祈りを、
(自分の身体含め、)
今まで以上にしていくつもり、

更新日 2015年06月13日 23時22分57秒

追記)
背中につく悪霊で思い出した、

以前、JPJacksonがセミナーで紹介していた、

地方の教会(米国)にメッセージを取次に行くと、
その会堂に集まった信徒たちの背中に、
悪霊がクリンチ(しがみつく)して、
おぶさっているのをよく見かけたと、

他人事と思って、
気にかけなかったが、

現実問題として、体験すると、
放っておくわけにはいかない、

ヨメさんが言うように、
危ない領域であることは確かだが、

好き好んで入っているわけではないので、
前進あるのみ、

今回、
胸椎の左側湾を回復させ、

その後(本日)、
背中の悪霊の存在を示唆してくれたのは、
イエス様だったゆえ、

ただただ、
イエス様よろしくお願いします、

これしかないのだ、

更新日  2015年06月14日 00時58分42秒

追記2)
今朝おきて、気づいた、

背中の軽いこと!

こんな軽い背中、
初めてのような気がする、

ってことは、
ひょっとして、

オレの背中に付いてたやつって、
かなり前からいたってことかしら??

必要に応じて、
症状をきつくしたり、緩めたり、

あの、背骨のS字の曲がり、左側湾とかも、
あいつのせいだったのかしら、

ウウーン、
おぞましすぎる、






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最終更新日  2015年06月14日 16時32分17秒
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