ブラジル・ソロカバクラブ国際親善サッカー大会報告会開催
議政府(ウィジョンブ)楽園ウェディングホールで開かれて...北朝鮮サッカー協会に後援支援金贈呈
2010年11月06日(土)00:03 [(株)フォーチュン新聞社]
去る11月2日議政府(ウィジョンブ)楽園ウェディングホールの8階で400人の関係者が参加した中で「ブラジルソロカバクラブ国際親善サッカー大会報告会」が開催された。
この日報告会にはアン・ビョンヨン議政府(ウィジョンブ)市長、ホン・ナムヨン前議政府(ウィジョンブ)市長、柳鍾寛世界日報社長、キムンテソロカバ会長、ウォン・キヨンエヒャン会会長、キム・サンホン議政府(ウィジョンブ)重工業高等学校総同窓会会長、パク・キルラム教区長などが参加して席を輝かせたし、北朝鮮サッカー協会に後援支援金を贈呈することもした。
一方、「ブラジルソロカバクラブ国際親善サッカー大会」は北朝鮮、ロシア、中国など東北アジア3か国とブラジル・ソロカバクラブ間で開かれた親善競技でピースカップ組織委員会主催、FCアトゥレティでソロカバ主管で行われた。