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![]() ローリエの詩は、ほかにもたくさんフリーページに掲載しています。 引用などのお問い合わせはちらまでご連絡ください。 atelierlaulier119@gmail.com ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 震災の1カ月目にできた詩が応援歌になりました。みんなに歌ってほしい歌です!! 今ならKAWAI出版のページより無料で楽譜をダウンロードできます♪ 花の冠 (大越桂・詩 松浦真沙・曲) 嬉しいなという度に 私の言葉は花になる だから あったらいいなの種をまこう 小さな小さな種だって 君と一緒に育てれば 大きな大きな花になる 楽しいなという度に 私の言葉は花になる だから だったらいいなの種をまこう 小さな小さな種だって 君と一緒に育てれば やさしい香りの花になる 花をつなげたかんむりを あなたにそっとのせましょう 今は泣いてるあなたでも 笑顔の花になるように (2011・4・11 震災から1カ月の日に) 花の冠を見る引用などのお問い合わせはちらまでご連絡ください。 atelierlaulier119@gmail.com ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ チャイコフスキーピアノ曲「四季」 ひかりの輪 オリジナル詩画集つきCD 2000円 ![]() お問い合わせ atelierlaulier119@gmail.com ※ 宗教団体「ひかりの輪」とは一切関係ありません。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 大越桂著 きもちのこえ 19歳・ことば・私 (毎日新聞社 1500円+税)発売中 紀伊国屋書店などで購入できます! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ローリエの日記 [全1933件]
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素敵な書が届きました! 広島の呉市で書の先生をしておられる書家相良憲一さんが書いてくださった「花の冠」です!! 東北からは遠く離れた広島で、被災地の様子を気にかけていてくださったそうですが、なかなか詳しいことがわからないでいたということでした。 東北・北海道の旅行をしたときに、新聞で詩に出会い、さっそく書いてくださったのだそうです。 この出会い!すごいですね~。 巻物になってとどいた詩を、くるくると開くと、かわいい文字が本当に花の種みたいに行儀よく並んで顔をだしました。私と目があってニコニコという丸い顔です。 ほっくりとうれしくなって、私もがははと身体全体おおわらい====になりました。 書道教室の生徒さんも書いてみようかな、という人がいますよ、というのでまたまたうれしいです。 これが私の種まき、と言ってくださった先生。広島には行ったことがないけれど、一緒に育つ花を楽しみにできる出会いをいただいて、感謝です。ありがとうございました さっそく額に入れて飾っています。うちに来る人たちが足を止めて、うわ~、いいわ~、とにこにこ顔で帰っていきます。 それを見て、また、うれしいな! 広島の展覧会にも飾るそうです。そこからまた、にっこりが! うれしな!!
春が来た! 節分で豆をまいてすっきりしたら、やってきたのは春。 急に日差しも明るく感じて、雪もどんどんとけています。 弟は施設のみなさんと護国神社のホンモノ豆まきに初めて行きました。福男からいいものをいっぱいもらって、フクフクとかえってきた。 家の中も、おかげで、フクフク。ふくふく。フクフク。いっぱい。
それで円満に豆まきが終了した。ぽりぽり豆を食べる音が、なんとも楽しそうに聞こえます
今朝の仙台は久しぶりに少し多めの雪が積もっています。私のスロープは見えなくなっちゃった。 さっき、弟が出かけました。 こんな日は、一人で歩いて通勤するのはちょっと大変だ。母が送っていくことになって、私は一人で留守番をしました。 ほんの15分のことですが、たった一人になるというのは、そうそうありません。 家に誰かがいるのといないのとは、安心度がまったくちがう。家がものすご~く広く感じます。 心配なのは、のどのカニュレをとってしまわないか、と、胃ろうを引っ張らないか、の二つ。 ですが、これまでの体験では、まったり安心しているときは緊張も出ないし、手足がばたばたしないから、引っかかることもない。そういうときはたまたま抜けても、案外落ちついてケアしてもらえるのを待つことができます。 雪を眺めて心配と不安が募る弟は、送ってもらえることになって安心していた。私が留守番してくれるおかげだから感謝するように、と母に言われてうれしそうだ。そう聞いて、わたしも、よし、協力しよう、という気持ちになった。 留守番のお伴はもちろん音楽。 バッハの2つのバイオリンのための協奏曲ニ短調。特に母が好きな曲で、2楽章は昔から入院中もよく聞かされていた。2つのバイオリンが双子の私たちのようだ、というのだ。お腹の中にいた二人といろいろ話をしていたことを思い出しながら。なので、今もこれがかかると母と二人でもう亡くなった姉を思い出す。聞いているうち、3人で話しをするようなきもちになる。 というわけで、これを聞きながらの15分なんてあっと言う間。おまけに、選んだのはプレゼントにいただいたヒラリー・ハーンさんのCD。贈ってくださった人の顔も思い出すと、みんなに守られて、いっしょ、の感じに包まれます。 ばったばった、とかえって来た母の顔を見てもちろん安心したけれど、以前より留守番が怖くなくなっている自分も発見しました。 きっと、できそうなとき、と無理そうなとき、を判断して伝えられると思う。もちろん無理はしない。相談して決められることも、とても大きな安心感なのだと思う。 家族のために私にもできることがあるなあ、と、ちょっとばかり胸をはりたい朝です。
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春はもうすぐ
かあさんが まだだめよ、と いうのも聞かず 気の早い小鳥 雪の枝はらって飛び出した
だって トンビの兄さんが 気持ちよさそに飛んでるよ とっくに長い羽広げ 大きなまるを描いている
だって 雪ぼうしの赤い実が おいしそうに並んでる 早くしないと落ちちゃうよ というように
だあれも見えない木の上で ピー ピー ピーと鳴いてみた ピピー と応えた君の声 そうそう そうこなくっちゃ 春はもうすぐ
寒い一日!仙台はマイナス3.4度だったそうです。 朝一番から通所のため出かけました。道路ガリガリ。久しぶりのまっしろな景色でした。 鼻がきりりと冷たくて、木々の先端にくっついている雪が花のよう。近づいてきた車がいつもより音をたててすぎて行きました。 山の方にある自宅はいつまでも雪が残る。雪が昼間解けて、その流れのとおりにまた凍る。 施設にはいると、鼻からあたたまっていく。上着を一枚ずつ脱いで、活動するうちシャツ1枚でも汗をかくくらい温まる。 今日はクッキングの活動をみんなでわいわいと。気持ちもあたたまった。 帰ってきて今度はヘルパーさんと母とのおばさんトークに耳を傾け、今夜のおかずは鍋にしよう、なんてことを幸せな気分で聞く。 今日は足が冷たくなっているから、と湯たんぽを足元に入れてもらう。 一日の終わりに、また弟が叱られる様子を聞きながら、それもまたなんだか嬉しい感じになる。 ふっと、こんなに寒い夜に、家をなくしてとても寒い思いをしている人たちがいることを考える。 1月も終わりに近づき、もう節分や雛祭りの話題を耳にする。 まだ仕事をしている人たちが寒い中家に帰るのだなあ、と気にする。 寒い夜は、いつもより、いろんなことを考えてしまいます。 春はもうすぐ。
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