独立して驚いたことは、出会う人の種類のバリエーションが増えるということです。

独立する前は、どちらかといえば、「独立を希望している方」「フリーで働きたい方」との出会いが多かったわけですが、実際に独立をすると、いろいろな方からの連絡があって、成長企業やベンチャー企業の経営をされている方からのアポイントがどんどん入ります。

共感してくれて応援してくれる人
一緒に提携を含めて、話をしてくれる人

こんな方もいれば、私欲から、何から巻き込んでしまおうという人まで様々です。

いずれにしても、こんなにも事業をしている人が多いんだなとあらためて実感。

なんらか事業をやっている人というのが、ビジネスパーソン全体をとらえると、8.5人に1人いるというデータがありますので、交差点で、「社長！」って叫んだら、かなならず一人は振り返るってことですね。笑

類は友を呼ぶということか。
違った世界がどんどん見えてきます。

よく経営者の方が、独立したいなら、さっさとやったほうが良いといいますが、（堀江さんをはじめとして）その意味の実感がわかってきました。

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